6月27日の写真
Maiが5匹釣ったポイント(写真中央付近) |
大石の向こう側の弛み付近で4匹。大石の左の瀬の部分で1匹ヒット。特に無理をせず、超自然体で泳がせる無欲のなせる技。囮をコントロールするようになったら釣果は伸ばせなかったと思います。 |
初めて鮎を掛けて余裕の表情のMai |
Maiが持っているのは8mの手元を2本抜いた子供用の竿。硬調なのでナイロン0.3号を使用。3年ほど前に作成してやっと結果が出せました。 |
なかなか釣れず暇そうなTaka |
Takaが持っているのも硬調8mの2本抜き。Takaにはまだこのサイズでも持っているのに荷が重いようです。しかも、Takaは竿をかなり動かすので、ナイロンの0.5号を使用。囮がやや苦しんで泳いでいます。 |
Maiの釣果(赤い目印の付いたのが19.2cm) |
一番大きい物をDYFCに投稿するので、囮確保用の目印を付けて区別。 |
DYFCに投稿したメジャー |
先程のMaiの竿。先端は安物の回転トップを装着。鮎の方は魚体が綺麗だが、ヒレが極端に黄色い。冷水病の兆候は見られないが、この日釣った鮎の2匹の唇がやや削れていたのが気になる。 |