7月24日の写真



4匹がヒットしたポイント(正面は栗巣川)
 昨年はすぐ上の対岸よりで攻めたが、この日は水が高く断念。写真の白泡付近から囮を潜り込ませて瀬の芯へ入れて止めていると、魚信が連発した。囮が潜ってくれればとにかく魚信がでる釣りなので、技術もへったくれもない。背鈎で流芯の下降流に乗せればオモリを使用しなくても潜ってくれる。

下手を望む
 下の瀞瀬−早瀬では人が一番多かった。と、言っても夕方遅いのでほとんどの釣り人は終了した後。左岸に見える人が同時間で1匹。右岸に見える人が2匹追加していた。左岸よりの流芯が良さそうだが、右岸よりの瀞も捨てがたいポイント。

上手を望む(上方は釜淵橋)
 上の段々瀬。右岸に1人居たがこの時は撤退した後。大石が多く釣りづらいが、一発のあるポイント。ただし、減水時は人が良く歩くポイントなので注意!





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