6月6日の写真



大半はこのポイントで・・・(対岸よりのチャラ)
朝一で入川して、ほぼ半日波立ちのポイント付近で掛けた。
流芯のサイズは囮サイズが多かったが、対岸よりはチビアユばかりヒットした。
上の鏡以上と手前の浅場は全く反応がなく1匹もヒットせず。

今季第1号(12cm・・・小さーい!)
始め囮にしたが、流芯付近は余り安定せず、根掛かりの連続。

やっと釣れたまともサイズ(でも・・・15cm)
この後、流芯に入った瞬間、即ギラギラと野アユが暴れ入れ掛かり。少しサイズアップの16cmがヒット

自分のポイントから上流を望む
遙か上流の落ち込み下の淵は例年良く掛かるポイントだが、今回は全くの不釣。その下の瀞場もたまに掛かるのを見たがパッとしないようであった。右手の瀞場は自分も含め3人が攻めたが、1匹も掛からなかった。少しポイントの状態が変わったので、今後真夏におもしろそうなポイントである。ただし・・・それまでアユが生き延びてくれればの話だが!

自分のポイントから下流を望む
下手の早瀬は、一番上の釣り人がチビアユを朝一に4、5匹掛けていたが、その後数が伸びなかった。
先週、写真では見にくいが、右岸の大岩(この釣り場で一番大きい)付近に最後の稚魚放流がされた。




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