7月26日の写真



「大稲」を上流から
 流芯のアカ付きはもう一歩だが、20-21cmの5匹が流芯で掛かった。特に分流との合流点下の押しの強い部分で21.5cm(釣行記の少数は切り捨てています。)が出た。瀬脇の2匹は16、18cm。
 大稲の一番下流部の弛みにA君が潜って観察したところによると、たくさんの鮎が遊んでいたとのこと。瀬脇の20cmほどの水深の所でも車一台分ほどの広さの所に20cmほどの鮎が5〜6匹ほど泳いでいたそうだ。

大稲横の分流
 分流でも上流部と同じくらいの水量。朝一に3匹(15-20cm)がポツポツ掛かったが、日が強く差すようになると全く追わなくなった。帰り際他の釣り人が1、2匹掛けるのを見た。
 ここもA君が潜ってみたが、本流ほどの大きさではないが、たくさんの鮎が泳いでいるのが確認できた。




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