７月３日の写真

今日の第1号	久しぶりに開始直後の入れ掛かりで2連荘。その間ものの数分だったので、やっと爆釣モードに入るかと思いきや後が続かなかった。鮎はきれいで匂いが強く、冷水病の釣行は全く見られなかった。
今日の釣果は全て写真のトロでヒット	対岸よりの深場を行ったり来たりさせて、何とか6匹をゲット。上や下のポイントも広く攻めてみたが、全く反応無し。かなり鮎が薄そうな印象であったが、時々跳ねる姿が見られたので、腕が悪いのかも・・・。
病気持ち？の鮎	他は全く異常がないし元気であったが、人差し指の辺りに大きな傷が見られそこに水カビらしきものが生えていた。病気だといけないので、岸に穴を掘って貯まった水の中で泳がせておいたが、納竿直前に見たらトビにさらわれたのか姿がなくなっていた。他にも口の辺りがえぐれた鮎もいた。 後に聞いた話だが、深戸で死んでいた鮎も同じような傷があったとのこと。口がえぐれた鮎といい、結構共通点があるので今後心配である。