7月21日の写真
おまん桜下の淵での第1号(21cm) |
背掛かりで元気があったが、少し病気持ちのようだった。 |
おまん桜下の淵(21cm) |
淵の手前は砂地帯なので釣りにならず。立ち込んで長手尻で向こうの玉石帯を攻めた。潜ったA君によると、数は多くないがそこら中で鮎が食んでいたとのこと。 |
栗巣川出合での第1号 |
横腹掛かりであったが、ある程度泳いだ。しかし、側線を切ってしまったのでこの後直ぐに囮交換となった。 |
3匹がヒットしたポイント |
手前の玉石帯と、向こう側の深い流芯の部分の色がはっきり違っているが、手前の玉石帯で3匹ともヒット。どれもサイズは大きかった。向こう側の深場でヒットした2人の鮎は少し小ぶり。対岸の釣り人も流芯を狙っていたので掛かり鮎は少し小さめだった。 |
自分の立ち位置から上 |
赤い河童がA君。根掛かりして回収中。上流に見えるのがG君。この位置から不動の構えで3匹ヒットさせた。左に対岸の釣り人が見えるが、この写真を撮影した後くらいからポツリポツリと掛かり始めた。今年も結構鮎がいそうである。 |