 今季最後の1匹目(21cm) |
婚姻色が出て腹はかなり赤くなっていた。タモ枠に当たったのかこのときは脳しんとう状態。 |
 1匹目が来たポイント |
写真右の玉石の直ぐ上手でヒット。玉石向こうの鏡下でギラギラ走る姿が確認できた。 |
 上の立て壁の深瀞 |
終盤良型がたむろする所だが、時期が遅すぎるのか全く反応がなく鮎の姿を見ることができなかった。 |
 橋下へ落ちる段々瀬 |
橋へと落ちる瀬。渇水時でもかなりの流速。増水時は一気に橋下へと落ちていくが、それでも居付きの良型鮎がいるのには驚かされる。ただし、掛かったときは一気に抜くか、橋に竿を当てないように一気に下がるしかない。 |
