9月14日の写真



赤瀬鉄橋を下流から望む
 写真中央の中州左手の浅瀬は気温の高い日中に攻めると入れ掛かりする事が多い。右側の分流もよく掛かるときがあるが、全体的に方は小さめ。分流の下手に“登り落ち”の仕掛けがあるので荒らさないようにしていただきたいです。

“登り落ち漁”下の瀬 
 ここの瀬は、少し高水の時の狙い目。特に瀬頭の落ち込み付近は周りで竿が立たないときに一発勝負したいポイント。
 下流のトロ場は、め○か釣り具店HPの常連Tさんのお気に入りのポイントでいつも釣り人がひしめいている。

 「かねとも」前のI君
 ここは余り釣り人が着かないが、スイッチが入ると入れ掛かりする事もあるので、見逃せないポイント。
 I君は前回の釣行で、囮のメンテを空中でしていたが、この日はきちんと水中で行えるようになっていた。囮の引き方がやや雑なので、もう少し丁寧に操作できるようにすることが今後の課題である。




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