6月8日の写真
今年もこのポイントから |
今季も、一昨年同様このコンクリート下のチャラから開始したが、全く反応なし。底石が曇っていて、全く磨かれていなかった。 |
自分のポイントから上流を望む |
上手の釣り人はチャラに2名、更に上に2名。写真中央右のすぐ上の釣り人は、1匹も掛けることなく、3時間ほどで場所移動していった。更に上の釣り人は1匹掛けたが次が来ず、下がったり上がったりと苦労していた。 |
自分のポイントから下流を望む(釣り人はM) |
下手の大岩下のブロック付近で3人(Mを含む)がそれぞれ、10匹近く掛けていた。釣りになっていたのはそのポイントだけで、橋のすぐ上のポイントはほとんど掛かっていなかった。 |
今季第1号(16cm) |
今季第1号の香りはやや弱かったが、昨年のように全くしないわけではなかった。 |
1匹目はこのポイント(写真中央) |
ほぼ同じ位置で、空中分解した幻の1匹目もヒット、流芯脇の駆け上がり付近でヒットした。 |
1匹目(手前)と幻の2匹目 |
2匹目は、バリバリの背掛かりで、元気良かったが、惜しくも根掛かりを外す際に失敗して放流してしまった。 |
2匹目のポイント(写真中央) |
2匹目は写真中央の流芯近くで掛かった。写真左に頭を出した玉石の下に根掛かりしてしまった。 |