平成14年8月
月 日 | 8月27日(火) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内名皿部橋上 | 時 刻 | 14:30-16:00 | − | − | 1匹 | 22cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 24℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 1.5時間 |
状 況 | 悪 い | 水 位 | -12cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
今回で郡上上での釣行は最後です。釣り場はいつもの名皿部橋上。3日前の天然を池に漬けておいたのでややパワーがないですが、それでも瀬では平気で泳いでいます。ただ、下手からの風が強く囮のコントロールが思うようにできません。流芯を細かく攻めてみましたが、開始45分後にやっと待望の魚信。慌てて川の中で一転びしましたが、何とか掛かり鮎は付いています。しかし、落ち込みの下へ吸い込まれてなおも上がってきません。やっと近くまで寄って引き抜くと、今度は手元に岩があって掛かり鮎が接触。見事に鈎から外れてポーンと跳ね上がりました。とっさにタモを差し出してポケットキャッチ。うまいことキャッチして事なきを得ました。しかし、ショックを受けたのかあまり元気はなくなってしまいました。その後再び魚信なく全くダメだったので、今回はやや時間が短めでしたが納竿としました。
納竿後車道から川を見ていると、テイナならぬ投網を持った漁師が瀞、瀬全くかまわず網を打って鮎を捕っていました。当然Yasuの攻めていたポイントも平気で攻めており、道理で鮎が少ないはずだとこの時始めて悟りました。
月 日 | 8月24日(土) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内名皿部橋上 | 時 刻 | 15:00-17:00 | − | − | 3匹 | 20-22cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 21℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや悪い | 水 位 | -0cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
今日は以前から目をつけておいた上万場の瀬に入川するつもりでしたが流石に土曜日です。瀬には必ずと言って良いほど釣り人の姿があります。唯一下万場の瀬とマイポイントの名皿部橋上の瀬は釣り人が居ません。下万場の瀬は緩い瀬が続いているため、いつものポイントへ入川。囮を送った直後流芯でズゴーン!と魚信があって一瞬下手へ走られたのですがフッと軽くなりました。今日も水中分解かと思い囮を引き寄せて再セット。送りだそうとすると掛け鈎が見えません。よく見ると鮎釣りを始めて以来2度目の鈎抜けでした。ここでケチが付いたのかこの後全く魚信がありません。しばらく粘りましたがあたる気配がないのでポイント移動。上の瀬で再挑戦。前回魚信があったところを探ってみましたが何の反応もありません。1時間が経ち流石に囮がへたってきたので徐々に下って交換しようと瀬を下らせた瞬間、一気にグーッと引き込まれていきました。始め流下物と思いましたが、少し反応があるので引き抜くと、21cmの丸まると太った雄。同じ場所では掛からず更に下手の流芯で今度は22cmの雌。その流芯脇で20cmの雌と順調に掛かりましたが、これが運悪く顔掛かり。出目鮎チャンになってしまい泳ぎません。こうなると後が続かず囮交換とポイント移動。しかし、この後どこを探っても全く反応なし。そして納竿数分前に瀬のタルミで待望の魚信がありましたが、流芯に入ってしまったので、ためていると何と水面を一気に割ってしまいポチョン!痛恨のミスをしてしまい万事休す。ここで納竿としました。
月 日 | 8月22日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内名皿部橋上 | 時 刻 | 15:30-17:30 | − | − | 6匹 | 20-23cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 21℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | -0cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
午前中、Maiが再度熱を出したので釣行を断念。午後からの釣りとなりました。ポイントは始め白鳥町内をと思いましたが、「めだか釣具店」の情報では、全然ダメと言うことなので今日も名皿部付近となりました。入川直後、早瀬で入れ掛かり。一気に下に下られて全く竿が立ちません。こけそうになりながら下へ下っていき、やっとの思いで引き抜いたのは23cmのまずまずのサイズの雌。しかし、この後が続きません。すぐにこの場所を諦めて上の瀬へ移動。流芯を探っているとしばらくしてからやっと魚信があるも、水中でギラリとしてすぐにバレてしまいました。その後全く反応がないので更に上の分流の流芯に入れると、ビビーンという魚信があった後、目印が上へ一気に走り引き抜くと22cmの丸まると太った雄アユ。再度下手の瀬へ移りまたまた水中分解の後、瀬の中のタルミで20cm弱がヒット。しかし、この囮で流芯を引いているとChikaから無線連絡。話しているうちに気が緩んで、流芯で痛恨の根掛かり。囮を交換しに初めのポイントへ戻り昨日の養太君にチェンジ。流芯へ入れると、ムズッと魚信があったと思うと一気に下流へ一っ走り。必至に追いかけてやっとの思いで瀬脇へ引き込んで取り込んだのは21cmの囮サイズ。この囮で同じポイントを攻め次も魚信とともに一気に下へ走られて23cmの雌。この後少し移動して2連荘の水中分解。ここで迎えが来ましたが後10分釣っても良いと言うことで、囮を送り出して止めていると、これまた一気に下手へ走り20cm。次は囮を交換してタモを腰に納めた瞬間入れ掛かりで20cm。しかし、次も入れ掛かりで来ましたが、今日5回目の水中分解で万事休す。納竿としました。
月 日 | 8月21日(水) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内下剣 | 時 刻 | 15:15-17:45 | − | − | 2匹 | 18,25cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2.5時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | +2cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
今日は午後からの出発です。T氏が先行していると言うことで、入川しそうな場所を見て郡上まで上っていきました。途中、F氏が大和町で竿出ししていると言うことなので合流することにしました。現地に着くとF氏は予定より下手で竿出ししていました。しかも1匹外した後、1匹根掛かりしたため、最後の1匹で勝負しているとのこと。この1匹も到着してものの数分で根掛かりしてロスしてしまいました。
対岸に移動して更に上手で竿出し。ものすごい強風で竿を固定しておくことができません。何とか持ちこたえて早瀬で止めているとゴツンという魚信で目印が一気に下手へ。ところが瀬落ちの前でピタリと止まり動きません。引き抜こうとしても風が強く竿が立たず、しかし竿は満月状態。そして、瀬落ちへ一気に移動していった後痛恨の共切れ。良型アユが居ることは分かったので急いで道糸を一気に金属の0.15号から0.3号に上げて再挑戦。しかし、ここからも不運は続き早瀬の流芯で掛けて、取り込みの際に2連続ミス。囮との比較では25cmほどはあったのではないでしょうか。その後は囮はヘトヘト、とても早瀬には入りません。仕方がないので、元の場所まで戻ってタルミから徐々に瀬に移動させていき止めていると、ゴツゴツゴツと手応えがあり竿を立ててためていると、何と掛かり鮎と囮が団子状態。この状態では外れやすいので慎重にタルミに運んで一気に引き抜こうとすると、顔だけ出して水面を割りません。これはおかしいと思い掛かり鮎に近づくと、何ともう1匹居ます。そうです。先ほど共切れ下アユが瀬落ちから上ってまた同じ場所に着いたようで、上げてみると25cmのピカピカの雌でした。この25cmで一気に良型狙いと攻めましたが、その後18cmのチビちゃんが釣れたところでChika達が迎えに来たので納竿としました。
月 日 | 8月14日(水) | 天 気 | 晴→曇 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 美濃市上河和地内三連岩 | 時 刻 | 15:00-16:00 | − | − | 3匹 | 20-22cm | ||
漁 協 | 長良川中央 | 水 温 | 23℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 1時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | -8cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 深瀞 |
これまで瀬を攻めて惨敗だったことと、今日は1時間しか釣りをする時間がなかったと言うことで、この時期実績のある上河和の三連岩付近に入川した。釣り場に着くと、対岸も含めて6人の釣り人が三連岩を囲むように竿を出していました。しかし、下手には人が居なかったため急いで車から飛び降りて準備。Chika達を車に置いて川原に向かいました。川岸について仕掛けをセットしながら川底の様子を見ると、このところ状況がよくなってきたと思っていましたが、先日の大水で砂が沢山入って石は流芯にしか見えません。しかもかなり深くなっていて押しが強そうです。そこで仕掛けを金属の0.06号の仕掛けにして泳がせ釣りに徹しました。囮は3日前に購入した養太君。タモの中では元気がありましたが昨日一度使っているので果たして泳いでくれるかが気がかりです。岸から静かに送り出すと、グングン上に上っていきますがコースをよく見ると砂地のタルミです。仕方がないので立ち込んで行き、無理矢理流芯に入れてやると何とか上に向かっていきます。ここはガマンガマンとばかりにじっと竿を立てていると、目印が一気に引き込まれて待望の魚信です。久しぶりに使う細糸なので慎重に寄せて取り込んだ鮎は22cmのまずまずのサイズ。囮交換後流石に良く泳いで一気に上へ。あまりスピードが速いので何度も下手へ引き戻して上らせると、正面で目印が再び水面から引き込まれて21cmのこれまた良いサイズ。しかし、この囮はなかなか上に上らないので、今度は少し引き気味に上へ上らせてから緩めてやるというテンションを掛けていくうちに、今度は下手で手元にググググッと魚信があり、かなりの引きでしたが少しサイズダウンの20cm。この頃から段々雲が厚くなり周りが薄暗くなってきて魚信がパタリと思ってしまいました。周囲も1〜3匹ほど上げていましたが、時を同じくして全く竿が立たなくなり、制限時間の1時間まで30分以上何も反応無く納竿としました。
月 日 | 8月13日(火) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内下剣 | 時 刻 | 13:00-16:00 | − | − | 2匹 | 15,20cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 23℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2.5時間 |
状 況 | やや悪い | 水 位 | -9cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 深瀬、早瀬 |
昨日撤退するときに、少し上手で良さそうなポイントがあったので、MaiやTakaが起きるまでの約束で竿を出しました。先ずは早瀬で様子見。しかし、反応なし。徐々に下手へ移動させて、深瀬の大石裏のタルミに入った途端コツコツコツと魚信があり、慎重に水面へ上げてくると18cmほどの囮サイズ。岸の岩が邪魔なので少し移動してから引き抜こうとするとフッと軽くなり、またまた取り込みミス。ここでMaiが起きたようですが、Takaがまだまだ寝ていると言うことで釣りを続行。再び深瀬へ持っていき止めながら探っていくと、しばらくして魚信があり引き抜くと腹掛かりでしたが20cmの囮サイズ。ここでTakaが起きたと言うことで水遊びのために昨日の釣り場へ移動。一級ポイントには先人が居ましたが何とか入れそうでしたので水遊びの場所を確保してから再開。昨日バラしたポイントで粘りましたが全く反応なし。下手の先人はなかなか移動しないので諦めて更に下流部の瀬へ移動。瀬のタルミや瀬脇を探りましたが掛かりません。意を決して深瀬への落ち込み直前の瀬尻で止めるとすぐにガガガガガと魚信があり、落ち込みへ引き込まれないように即引き抜くと、何と15cmのチビちゃんでした。その後この囮で同ポイントを探ってみましたが、やはりこの大きさでは早瀬では荷が重すぎてすぐにヘトヘトになってしまいました。そこでMai達の様子を見に行くと既に撤退モード。囮も使い切ったので明日のことも考えてここで納竿としました。
月 日 | 8月11日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内下剣 | 時 刻 | 15:30-17:30 | − | − | 0匹 | - | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 21℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや悪い | 水 位 | -2cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
前回名皿部上でまずまずの釣果だったので、今回も少し様子を見ましたが、同じポイントはアカがほとんど飛んでいました。仕方がないので上流へ移動しながら様子を見ていきましたが、全く反応なし。前回より更に上流部へ移動して分流の流芯にヘロヘロになった囮を送って止めていると待望の魚信。慎重にためながら引き抜いたとき、体勢が崩れて何と掛かり鮎が顔面に当たって流れの中へ消えていきました。それにしても顔に鈎が掛からなくて良かったのですが、やっと掛けた鮎を・・・・・しばし呆然としてしまいました。そして、その後すぐに遊びに行っていたChika達が迎えに来たので納竿としました。
月 日 | 8月5日(月) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内名皿部橋上 | 時 刻 | 6:00-8:00 | − | − | 4匹 | 20-22cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 23℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | -23cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
柳の下を狙って、朝一から昨日の釣り場から入川。今日は上手へも足を伸ばしました。先ずは昨日のポイントへ。囮を送って数分してズガーン!とひったくるような魚信があり一気に下へ。必至にためながら下がって引き抜こうとしてもなかなか上がってきません。ようやく上がってきたのは23cmほどの真っ黄色の良型鮎。この鮎を囮に入れ掛かりを狙いましたが全く反応なし。30分近く反応がないため下の深瀬へ入ってみることに。なかなか反応無く、ふと昨日根掛かりしていた釣り人を思いだして、竿を上げてみると何と根掛かり。型が良かったので残念です。気を取り直して、再び元の瀬へ入ると何とか1匹ゲット。少し時間をおいて1匹来ましたが、今日は状況が悪いので上の瀬へ移動。ここは大好きな幅広の段々瀬です。流芯へ囮を送って、少しずつ探っていくとググググィーン!と魚信があり22cmのまずまずのサイズ。ついで入れ掛かりとは行きませんでしたが、少し下に下って流芯で22cm。更に下がって流芯でヒットしましたが、惜しくも水中分解。その後はぱったりと魚信が無く、元の場所まで下り再び2連続水中分解したところで気力が無くなり納竿としました。
月 日 | 8月4日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部地内名皿部橋上 | 時 刻 | 13:30-15:30 | − | − | 7匹 | 15-22cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 23℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 | |
状 況 | やや良い | 水 位 | -23cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
MaiとTakaの水遊びを兼ねての釣行です。入川場所は名皿部橋上の瀬。ここも先日の台風の影響でずいぶんポイントが変わっていました。釣り人は数人しかいませんでしたが、要所要所は竿を出しています。1箇所だけ狭い範囲ですが瀬が空いていて、子供の水遊びにも良さそうな場所があったのでそこに入川しました。大和町はほとんど鮎が流されて数が釣れないと聞いていたので期待せずに開始しましたが、囮を送り出して物の数秒でガツガツガツと魚信があり、ピカピカの20cmがヒット。ほぼ入れ掛かりで2匹目が22cm。少し時間が空いて18cmが2連荘。そして、圧巻が対岸に18cmの囮が向かっていき、瀬落ちに入った瞬間。ズガガーン!と魚信があった後、目印が一気に5m程下へ走り、激流の深瀬へ。慌ててこけそうになりながら下手へ走って、ようやくタルミに引き込んで引き抜くと21cmの真っ黄色の鮎。その後魚信が遠のきポツリポツリと2匹追加したところで、Maiが疲れて撤退モード。自分も満足できたので納竿としました。
周囲の状況は、下手の1人は深瀬で2,3匹釣った後遙か下へ移動。その後同所に入川した人が2匹。下手の瀞場で地元の爺ちゃんがポツリポツリと5匹ほど掛けていました。上手は1人いましたが3匹ほど取り込んだのを見ました。噂とは違い十分満足の釣りができましたが、ハミ跡から察すると、魚はやや薄いように思いました。
月 日 | 8月3日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 八幡町稲荷地内大稲 | 時 刻 | 8:00-10:00 | − | − | 4匹 | 18-21cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 24℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | -26cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早、急瀬 |
昨日、大稲で1匹だけだったので、今日も再挑戦。土曜日と言うことで人が以内か心配していましたが、何と指定席は今日も空いています。早速準備をして、送り出すと、今日もものの数分でガツガツガツと魚信があり、引き抜くとまずまずの21cm。囮を交換して送り出し、再び数分でほぼ入れ掛かり。立て続けに4匹ヒットしました。しかし、その後がどういう訳か全く反応なし。昨日と言い今日と言い瀬には居付きの鮎がいないのでしょうか?
周囲の状況は、下の瀞場では十数人人が居ましたが同時間に釣り上げた人はたった1人。それも1匹だけでした。大稲の瀬では4人ほどいましたが、皆2〜3匹程で、鮎が薄いようでした。
月 日 | 8月2日(金) | 天 気 | 雷→晴 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 美濃市横持地内西ヶ瀬 八幡町稲荷地内大稲 |
時 刻 | 13:00-14:00 15:00-16:00 |
− | − | 0匹 1匹 |
− 20cm |
||
漁 協 | 中央、郡上 | 水 温 | 24℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや悪い | 水 位 | -25cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早、急瀬 |
久しぶりの鮎釣り釣行です。まず初めは数の出ている中央で竿出しをと思い、釣り慣れた西ヶ瀬へ入川。しかし、入川直後雷が鳴り響き避難。1時間近く待ってようやく収まってきたのですぐに開始。直前に上で2匹入れ掛かりしており、下でも2連続。これは流れが来ていると思いきや、こちらは全く反応なし。1時間近く探ってみましたが反応なしで場所移動としました。
次の釣り場は、八幡町の大稲。先日の台風で瀞場の上の深瀬が激流になっていました。そのすぐ上の早瀬が開いていたので速攻で入川。押しが強いですが何とか背鈎で入ります。流芯まで送り少し止めたところで、ズガガーン!何と簡単にヒット。これは爆釣の予感と思ったのもこのときだけでした。後は囮は元気に動き回りますが全く反応無く、MaiとTakaが起きたと言うことで納竿としました。