平成15年9月
月 日 | 9月12日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 美濃市横持地内西ヶ瀬 | 釣 時 | 夕 方 | − | − | 1 匹 | 20cm | ||
漁 協 | 長良川中央 | 水 温 | 22℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | -14cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 深瀬 |
久しぶりの中央の本流での竿出しです。釣り場はHGの西ヶ瀬付近。落ち込みには先行者が居たので中段の瀬に入川。上流での取水が止まっているのか水位がやや高めで、良型には絶好な水量。しかし、どこを探っても反応無し。いつも魚信の出る瀬脇を攻めましたがダメ。そうこうするうちに上手の釣り師が掛けました。徐々に下って近くまで来たときに岩にあたって水中分解のようです。こちらはというと全く反応無く、1時間半が過ぎました。落ち込みの釣り師が居なくなったのでそこに入川してしばらく引いているとゴツン!という魚信で20cmの雌がヒット。しかし、この後は反応が無く、暗くなってきたので納竿としました。
月 日 | 9月7日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | ササ濁り | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町北濃工務店前の深瀬 | 釣 時 | 午 前 | − | − | 0 匹 | (23cm) | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 1.2時間 |
状 況 | やや良い | 水 位 | +14cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 深瀬 |
今日は白鳥でダメ元で竿出ししました。昨日の天然はかなりよろよろになりすぐに使い物にならなくなってしまったので、1匹だけ残しておいた養太君に登場してもらいました。養太君を送り出して数分、瀬脇の弛みに入った瞬間にガツガツという反応。引き抜いてみると丸々と太った23cmの雌。いつもはここで糸を張り替えるのですが、そんなに残り鮎は居ないだろと甘く考えたのが間違えの元でした。大石裏のぶつかりへ囮を送り出した瞬間、ズガーンと引ったくって流芯へ入っていき、一気に下流へ。下流には橋があり、下がることができないので必至にためましたが、下竿になった穂先は弾力を失い、ナイロン0.6号の付け糸は見事にプツリと切れてしまいまいた。こうなると、もう何ともならずガックリ来ながらの納竿となりました。
月 日 | 9月6日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | ササ濁り | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部橋上の瀬 | 釣 時 | 夕 方 | − | − | 2 匹 | 20、23cm | ||
漁 協 | 郡上 | 水 温 | 19℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
状 況 | やや悪い | 水 位 | +18cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早、深瀬 |
前日の雨で上流部もササ濁り。しかし、水はたいしたことがないので竿出ししました。先行者に状況を聞くと、ボチボチとは掛かるということ。その話を聞いて安心して釣り始めましたが、魚信が全くありません。1時間経過しても全く反応無く今日も3文字が頭に浮かびます。そのうち囮の方も段々くたびれてきた頃、瀬の開きで囮が流されていきます。引っ張ると反応があり、取り込むと20cmのやや小型。同所で同じく23cmをすぐに掛け、後は再び反応無し。結局、明日の囮をキープしようとここで納竿としました。
月 日 | 9月1日(月) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 美濃市板取川蕨生大橋下 | 釣 時 | 夕 方 | − | − | 2 匹 | 16、19cm | ||
漁 協 | 長良川中央 | 水 温 | 22℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4時間 | |
状 況 | やや悪い | 水 位 | +21cm | 備 考 | − | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
久しぶりに、T氏とK氏の2人と釣行(といっても釣友と出かけるのが久しぶりですが・・・・)です。本流は増水して竿が満足に出せそうになかったので、苦手な板取川へ入りました。下橋下の囮屋で囮を購入することとして、様子を見ながら上っていくと、穴洞橋下と蕨生大橋下が空いていたので、近い蕨生大橋下に入川。購入した囮を見ると絶句。何と17cm前後のチビサイズ。これでは始めから勝負になりません。しかし、始めは最下流部の早瀬へ金属の0.2を付けて無理矢理ねじ込みました。しかし、30分ほど引いても何の反応もありません。しばらく粘っていると、やっと瀬の中の石裏でヒット。慎重に引き抜くと、何と16cmのチビ。溜息物です。そこでしばらく粘ってダメだったので、今度はT氏と場所交代。徐々に釣り上がり中央から両サイドの流れを攻めました。すると、高圧線の真下の左岸流でヒット。一気に引き抜くと、これまた小さな19cm。しかも腹掛かりで泳ぎません。仕方なしに養太君に再度登場して貰い、今度は右岸流へ流すとほぼ入れ掛かり。今度は慎重にためると、何と水中分解。結局、元気な囮ここで無くなり日も暮れてきたので納竿としました。