平成29年6月
月 日 | 6月30日(金) | 天 気 | 曇→雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町平家平橋上 | 地 図 | 写 真 | − | − | 1匹 | 20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | -15 | 釣 時 | 夕 方 | ポイント | − | ポイント | チャラ瀬 |
竿 | 征龍竿PS | 糸 | 複01 | 鈎 | 7.5号3本イカリ |
仕事帰りにN君と明日の囮を確保するために、平家平橋付近に入川。ところが、囮を確保するどころか、どこを探っても全く反応なし。やっと橋の下で反応があったものの、どの後もどこを探ってもヒットせず。雨が降り始めたので諦めて納竿とした。
月 日 | 6月24日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町切立出合下 白鳥町二日町下向山橋上 |
地 図 | 写 真 写 真 |
− | − | 8匹 5匹 |
12-18cm 14-17cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3H/2H |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -20 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | − | ポイント | チャ/トロ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複005 | 鈎 | 7号3本イカリ |
朝一は2週間ぶりの切立出合下に入川。前回最初に掛かったトロのポイントに送り出すと入れ掛かりで囮サイズがヒット。再度同所へ送ったが後が続かず。下手の流れ込みへ送ると少し間があったがヒット。下手へ移動してチャラ瀬へ送ったがなかなかヒットせず行ったり来たり。最近、この付近は魚信が余りないので諦めて元の位置に戻り泳がせるも、忘れた頃に掛かる程度。昼前に師匠から電話が入り、二日町でボチボチ掛かっているとのこと。高鷲を諦めとりあえず師匠の元へ向かったが、話をしていると反応が遠のいたとのこと。仕方がないので下手へ車を走らせたが、どこも満員御礼。そうこうするうちに、囮缶の中囮がほとんどグロッキー。水を入れ替えて再度師匠の所へ戻り一緒に竿出し。最初の内は元気な養太で攻めたが全く反応なし。少しして元気を回復した天然を送り出すと、絞り込みの瀬でヒット。これを泳がせると瀬の中でスーッと上へ遡った瞬間一気に目印が吹っ飛び入れ掛かり。次がしばらく来ないので、分流で様子を見ると14cmがヒット。小さかったがとりあえず泳いでくれたので、たまりで泳がせたが反応なし。しばらくして再びチビを1匹追加後、深トロの脇で止めて居ると、水中でスーッと野鮎の姿が走り17cmがヒットしたが、この囮で探るも反応なく、諦めて納竿とした。
月 日 | 6月23日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 30匹 | 12-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 8H | |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -16 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャラ瀬 |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複01 | 鈎 | 7号3本イカリ |
今日は、前回N君の移動の一声のために後ろ髪を引かれる思いで撤退した、水泳場下のチャラで竿出し。開始後しばらくはチャラ瀬でいつものごとく反応なし。諦めて一番強い瀬の流芯へ送り止めて居ると、反応があり囮サイズ。これをチャラ瀬で泳がせポツリポツリと追加。しばらく反応がなくなると、再度瀬の流芯で引いて囮サイズをゲットし、チャラ瀬を泳がせて数匹ヒットさせる釣りを繰り返し、終わってみると意外と多い30匹と満足して納竿できた。
月 日 | 6月22日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町赤瀬の鉄橋下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 8匹 | 12-18cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 20℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4H | |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -11 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | チャ、早 |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複005 | 鈎 | 7号3本イカリ |
仕事が終わって、今季初の赤瀬を覗くと誰も居ない。早速支度をして、川へ降りると登り落ち漁のおっちゃんが居たので、今季初の挨拶を交わしてからスタート。おっちゃんが余り状況が良くないと言っていたとおりしばらく反応なし。瀬を行ったり来たりする内にやっと落ち込み付近でヒット。次もなかなか来ず我慢していると、こういう時に限って根掛かり。流れが強いので近くまで行って、囮外しで探っているといつものパターンで鼻環から外れてロス。振り出しに戻ってしまったが下手の釣り人が納竿したのを機に瀬の下の方を攻めるとやっとヒット。その後数匹掛けたところで、上の瀬へ移動。しかし、こちらは全くヒットせず。しばらく様子を見たが音なしなので、再度下手の瀬へ戻り落ち込みで2匹追加したところで暗くなってきたので納竿とした。
月 日 | 6月17日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | N君釣果 |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 白鳥町二日町囮屋上 |
地 図 | 写 真 写 真 |
− | − | 12匹 6匹 |
14-19cm 16-18cm |
10匹 10匹 |
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漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 朝15℃ | 写 真 | - | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3H/5H | 12-20cm |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -24 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャラ瀬 | チャ/早 |
竿 | 征龍竿PS | 糸 | 複004・005・01 | 鈎 | 7号3本イ、7.5号2本チ | 硬中硬 |
朝一からN君の迎えで目が覚めたが、この日もとても寒い。N君はさっさと支度をして入川。寒い中がんばるなーって思いながら見ていると、師匠がやって来たので日の出まで雑談。この間N君は3匹ゲット。日が出てきたので支度をして入川。いつものチャラ瀬から竿出ししたがなかなかヒットせず。途中根掛かりしたので、対岸へ川通しして左岸側から釣り下ると、下手の絞り込みに囮が入ったときにこの日初のヒット。腹掛かりだったが元気があったので、チャラ瀬で泳がせると、すぐに2匹目がヒット。ここからポツリポツリと魚信が続くものの大きさが不揃いでチビがヒットしたときには囮継ぎに苦労。順調にヒットしていたが、用足しに囮を休ませていると、何とカラスが囮を強奪未遂。くっきりとクチバシ型がついて囮はグロッキー。ちょうどこのとき魚信の遠のいたN君から場所移動の提案。余り乗り気にならなかったがここで納竿。次に向かったのはいつもの二日町。
釣り場に着くと、N君は得意の上手の瀬へ。自分はそのまま入川箇所のトロからスタート。囮が沖へ走り石裏に入った瞬間にヒット。次もすぐにヒットしたが、ここから全く反応がなくなる。痺れを切らせて上手へ移動したり対岸へ移動してやっと2匹を追加したもののその後はしばらく反応なし。やっとヒットしたのは何と冷水病。何とか囮になったので交換して攻めたが次に来たのも冷水病だったので、ここでやる気をなくして納竿とした。
月 日 | 6月16日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | N君釣果 |
場 所 | 白鳥町白鳥大橋下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 6匹 | 10-18cm | 27匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4H | 12-19cm |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -23 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | チャラ瀬 | チャラ瀬 |
竿 | 征龍竿PS | 糸 | 複005 | 鈎 | 7号3本イカリ | 硬中硬 |
仕事が終わるのが意外に遅くなり開始が遅くなった。自分は橋の下、N君が橋の上からスタート。開始早々から橋上のチャラでN君は何匹か連続で引き抜いているが自分の方は全くの音なし。1時間たっても下手は全く反応がないため、徐々に釣り下っていったが下の瀬でも反応なし。結局元の場所に戻ったときやっと魚信があり1匹目。ここからと思いきや、その後も反応なし。やっとポツポツヒットしたが時既に遅し。やや薄暗きなったので先に納竿してN君を待ったが、匹数を聞いてびっくりの27匹。完敗であった。
月 日 | 6月10日(土) | 天 気 | 晴→雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | N君釣果 |
場 所 | 高鷲町切立川出合 | 地 図 | 写 真 | − | − | 34匹 | 14-18cm | 29匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | AM16℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 11H | 12-20cm | |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -20 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ、トロ | チャ、トロ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複005、PE005 | 鈎 | 7号3本イ、7.5号2本チ | 硬中硬 |
朝暗いうちからN君から連絡が入り出発準備。池から囮を取り出し、余り遠出せず近場の切立出合を覗くとまだ誰も居なかったが、タッチの差で次の車が到着。降りてきたおっさんと話をしていると、N君はめちゃ早く準備完了。自分は家からそのままの格好で出てきたので、急いでいつものチャラ瀬へ直行。良く釣れるトロ場はN君に譲り、だいたいのポイントを教えてから早速竿出ししたものの今日も全く反応なし。1時間経過しても無反応。その間、N君は時々竿を立てて数匹ゲットした模様。このままでは、ボウズになってしまうので、N君の下手へ移動してトロ場で囮を送り出すと、スーッと沖へ出て行き、流れになじんだ瞬間ギランと反応があり本日初ヒットは17cmの囮サイズ。この時N君は既に5匹ゲットのこと。囮を付け替えて同所へ送ると、入れ掛かりでスーッと持って行ったもののフッと軽くなり水中分解。こんな時にまたトラブルで解禁の時を思い出す。その後、少し間が空いて15cmがヒットしたのを皮切りに、14〜17cmとやや小ぶりサイズがポツリポツリと掛かり後1匹でッ抜けという所でお約束のように魚信が止まりポイントを変更。下のチャラへ送り、止めた瞬間今季一番の魚信で18cmがヒット。もう1匹15cmを追加したところで、再び水中分解。朝から同じ鈎なので点検するも十分粘りがあるのでそのまま続行。粘って少し下手でヒットすると、先ほどのポイントとチャラ瀬を行ったり来たりで再びポツリポツリとヒットして今度はあっさりとダブルッ抜け。更に数匹追加したところで、風が強くなり雨も混じってきたので、早めの昼食をとりに撤退。雨が止んで同所で風と闘いながらポツリポツリとスローペースで追加。何とかトリプルプラス1匹になったところで魚信が遠のいたので、上の早瀬に移動して一発大物を狙ったが見事に空振り。1時間ほど早瀬を攻めたところで、再び強風が吹き雲行きが怪しくなって来たので雨宿り。しかし、風は止んでも雨は止まないので、雨具を装着して再度仕切り直し。初となるPEで囮を送ると、今までが嘘のようにぐんぐん泳いで、入れ掛かりで18cmがヒット。交換して送り出すと今度も流れをものともせずにスーッと上っていきヒット。この囮が顔掛かりで元気がないため、別の囮と交換。しかしこれが思うように泳がず、結局苦労して1匹追加したものの雨脚は全く弱まらないので、諦めて納竿することにした。
当初、一級ポイントで飛ばしていたN君だったが型が小さかったことと、数が伸びなくなってきたことから、下手の分流帯を攻めてコンスタントにヒットさせ、後1匹でトリプルとなる自己新記録の29匹で納竿となった。やはり、取り込みと囮交換がスムーズにできるようになると、もはや自分など足下に及ばなくなるほど実力を上げてきた。
月 日 | 6月09日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | N君釣果 |
場 所 | 白鳥町二日町囮屋上 | 地 図 | 写 真 | − | − | 14匹 | 16-18cm | 10匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | MIN19℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 6H | 16-19cm | |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -17 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | チャラ瀬 | チャ、早 |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複005 | 鈎 | 7号3本イ、7.5号2本チ | 硬中硬 |
今季第2弾。予定では朝から釣行のはずだったが、職場でトラブルがあり、昼からの釣行となった。場所は釣り場の様子見をかねて二日町の囮屋上に入川。解禁日の前日、渓流釣りの時に一応ポイントは確認しておいたが、その時より高いはずの水量がメチャ少ない。N君は上の瀬に入るとのことなので、とりあえず自分は入川場所からのスタート。囮を送り出して数分でヒット。高鷲と同じく型が小さく16cm。囮を送り出してすぐに強い風が吹き、竿が煽られた瞬間に目の前でヒット。慌てて体勢を立て直して引き抜くと同サイズ。今日は調子が良さそうと思ったのもここまで。ここからしばし休憩が続き、時折吹く強い風に悩ませられながら我慢の釣り。何とか苦労して3匹追加した頃、上手から納竿してきた名古屋の初老が「朝から5匹掛けて2匹共切れの3匹だった。」と嘆かれ、その後世間話をしていると、今度は「下から上がってきた釣り人が2匹しか掛からん。」と嘆きながら上へ移動していった。余り状況が良くないと思いながら話をしていると、N君が上でポツポツと上げている。これはまずいと思い、ポイントを移動。上の流れの筋を攻めて1匹追加。同所では掛からないので、右岸側を諦めて左岸側へ移動。川の中央から左岸側の筋を、鈎をチラシに交換して釣り下がると、18cmの囮サイズが3連荘でヒット。しかし、その後は全く反応がなく50m程下った所で、右岸側に戻り今度は右岸側の筋を釣り上がると、こちらでもポツポツとヒットしッ抜け。日が山陰に懸かり始めた頃夕バミを期待したが、入れ掛かりはなく4匹追加。5匹目が掛かったところで、解禁と同数になったと思いながら囮交換をしようとタモを覗くと何とウグイ。ここで、一気にやる気をなくして納竿とした。
N君は終始上の早瀬〜チャラ瀬を攻めて何とかッ抜け。しかし、ここで釣ったN君の野鮎10匹の内7匹が翌朝冷水病と思われる状態で死んでいた。不思議なことにチャラ瀬〜トロ場で釣った自分の野鮎は、一匹も死んでいなかった。
月 日 | 6月04日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | N君釣果 |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 15匹 | 14.5-19cm | 13匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | MAX17℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 11H | 12-18cm | |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -29 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャラ瀬 | チャ、トロ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複005 | 鈎 | 7号3本イ、7.5号2本チ | 硬中硬 |
今年も遂にこの日を迎えました。入川場所はいつもの水泳場下流。スタートは4時半のつもりで居たが、後から来た名古屋ナンバーに第一ポイントに立ち込まれ戦意喪失。スタートは逆の対岸部を狙うことにしたが、どうしたことか全く反応なし。1時間近くで周囲は一人1、2匹という貧果。やっと自分も反応があり、引き抜くと目の前でポトリと落ちて空中分解。そうこうするうちに釣友のN君も遅ればせながら1匹ヒットさせ、未だボウズは自分だけ。その直後もN君は2連荘で既に3匹。周囲では多い人で5匹ほどというものの、自分はまだに反応なくやっと来たのが開始2時間ほどたってから。日が徐々に上り始めたときに、新品養太を送り出しての入れ掛かりで、15cm程のチビちゃん。囮を交換し送り出すと、数分後に瀬尻の巻き込みでヒットし同サイズ。少し経過して3匹目も同サイズが来たところで師匠から連絡があり、すでに20cmクラスがッ抜けとのこと。こちらの状況は非常に悪いことを伝えて仕切り直し。朝食のパンを食べて、心機一転再度養太を送り出すと、瀬尻へ入ったときにきれいにヒット。ここから2匹追加したところで再び魚信が遠のき我慢の釣り。チャラ瀬を中心に、止めたり引いたりして、苦戦していると、10時頃に突然強い風が吹き始めて、竿を支えるだけでもやっとの状態。苦労しながら昼前にはッ抜けしたものの、風が止んだ午後も苦戦の連続。何とか3匹追加したがその後は音沙汰なし。周囲は諦めて撤退した人が多く、この時点で見渡す限りわずか5人。広く探れるので、昨日から気になっていた大石横の瀬へ養太をねじ込むと、入れ掛かりでヒットして本日最長の19cm。更に同所で粘って18cmがヒットしたところで、翌日仕事のあるN君が撤退モードに入ったので自分も納竿とした。
当初、25人ほどの釣り人が居たが、昼前には半分以下に。同時間で多い人でも20匹は越えていない状況。初期で皮が柔らかいのか、水中分解や空中分解が5回ほどあり、何とも後味の悪い解禁になった。昼過ぎに、監視の爺さんが来て話をしたが、白鳥〜高鷲の管内では何人かがボウズとのことだった。師匠の情報でも、息子さんたちグループはも12cm前後の鮎に悩まされ釣果が伸びなかったそうだが、流石メ○カのグループはこんな時でも30〜40匹上げているのですごいと思う。