令和元年8月
月 日 | 8月27日(火) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町堰堤下 | 地 図 | − | − | − | 14匹 | 15-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 8H |
備 考 | 弱高水 | 水 位 | +1 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早・平瀬 |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号3イカリ |
朝やや遅めに昨日の囮を取りに行くと、師匠は既に出勤後。囮を積んで赤瀬橋から下へ向かって堤防を走って行くと、対面から師匠の車がやって来る。聞くと越佐で撃沈とのこと。ちょうど入ろうと思っていた観測所付近は先客で一杯だったので、久しぶりに二日町の堰堤下へ行こうと言うことになりUターン。釣り場に着くと先客の姿は上の2人のみ。師匠が本流側の中程に入ったので、自分は下手に入川。最初はトロで様子をみたが30分以上反応なし。諦めて下のチャラへ移動しテラスで泳がせていると、小さく反応があり15cmのチビ。囮を交換して送ってやると入れ掛かりで同サイズが2連荘。このサイズでは勝負にならないので魚信が遠のいたところで上へ徐々に移動。師匠は反応がないのか既に分流の上手へ移動。上の先客の1人は時々竿を曲げて居るので釣れるには釣れるようだがこちらは反応なし。あまりにも反応がないので、ここから分流側から徐々に下がり、鉄橋の上へ下がって絞り込みや段々瀬を攻め、再び元の位置に戻ってくるまでどこを探っても見事に魚信なし。本流側中程の瀬頭付近まで来ると押しが強いので、大きめの囮に交換して流芯を攻めると久しぶり反応があり20cm越。と、ここから20cm越ばかりが4連荘で反応が遠のいたので下手へ移動するも反応なし。昼食後、今度は瀬落ちのトロ尻付近を攻めると対岸付近の大石向こう側で2連荘。その後は先ほど反応が遠のいた瀬頭付近で再度ポツポツと反応があり、日が西に傾いた頃納竿とした。今日も水中分解多発。合わせを入れるつもりで居たが、やはり慣れていないのでタイミングが合わず。ハリスを硬くしたり、鈎を重くしたりするなど、ハード面で対応した方が良いのかも…。
月 日 | 8月26日(月) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町鉄橋下 | 地 図 | − | − | − | 12匹 | 15-22cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 5H |
備 考 | 弱高水 | 水 位 | +6 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | 早瀬 |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号3イカリ |
本来は27日の午後から釣行予定だったが、28日の天気が怪しそうなので急遽休みを1日スライドさせて釣行した。入川したのは鉄橋下の平瀬。カネトモさんに車を置かせていただきそのまま入川。攻めたのは移動が面倒なので、大石上の流れ落ちから開きの下のブロック帯までの30m程。まずはいつものように大石下の開きから囮を送り左岸よりを何度も泳がせると、囮サイズがヒット。1匹取れたので平瀬の中央へ送り止めて居ると忘れた頃にポツリポツリとヒットしたが4匹ほどで魚信が遠のき、大石上へポイントを移し、良く魚信の出る石向こうへ上手から下げてやると狙い通りにヒット。しかし、ここから上手はなかなか反応が出ず瀬脇でチビが1匹来たのみ。その後再び大石下へポイントを移し下手の絞り込みに向かって徐々に囮を下げていくと久しぶりに反応があり、その付近で2連荘。その後日が落ちて薄暗くなった頃に5連荘したものの、最後に囮缶に移すとき脱走されて手元に残ったのは12匹となった。このまま高鷲に持って帰るのも面倒なので、師匠に連絡を入れ全部漬けさせてもらって帰路についた。この日も相変わらずばらしが多かったので合わせを入れるなどの対策を講じたい。
月 日 | 8月14日(水) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | − | − | − | 6匹 | 16-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2.5H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +3 | 釣 時 | 早 朝 | ポイント | − | ポイント | チャ、ト |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ |
週末に台風で釣りができなくなりそうなので、仕事の前に少し竿出しをした。釣り場は、最も近くの水泳場下。いつもは狙わない右岸側のチャラから囮を送り出すと、1mほど上ったところで、きれいにスッと持って行かれたが、腹掛かりの18cm。今日は調子が良さそうだと思ったがその後反応なし。徐々に遡ってコンクリート帯の下側まで行ったが反応が無いので、徐々に下がって先ほど掛けた場所より下手の瀬頭で16cmの腹掛かり。この囮も余り泳がず粘っていると、見知らぬ車が止まって中から釣り人が…。よく見ると、師匠が突然やって来て二日町で空振りとのこと。少し話をしてから徐々に下って大石横で17cmを1匹追加。ブロック帯に上がって、深みの石がきれいなポイントを狙うと同サイズがヒット。少し間が空いてトロで1匹追加するも尻掛かりで16cmが来たが余り泳がず。何とか騙し騙し上に上げていくと、弛みで1匹引っかかったが水中分解。更に上へ引いていき、19cmがヒットしたがこれも頭に掛かって泳がず。結局、腹掛かり4匹、尻掛かりと頭掛かり各1匹では、囮継ぎもできないので少し早めに納竿とした。
月 日 | 8月11日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | K釣果 |
場 所 | 白鳥町赤瀬橋上 | 地 図 | − | − | − | 3匹 | 19-20cm | 3匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3H | 4H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +7 | 釣 時 | 午 前 | ポイント | − | ポイント | チャ | 7号3本イ |
竿 | 征龍竿改 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ | 硬中硬 |
今日は、昨年ボウズだった知人Kを釣れての午前釣行。釣り場はいつもの鉄橋下より更に下の瀬頭付近。入川してしばらくは、Kに付きっきりでまずは1匹を狙ったが、どこを探らせても反応なし。とにかく鮎の跳ねる場所を狙い撃ちしたが掛かってこない。周囲を見ても全く竿が立たないのではKに掛かる訳も無いかと、痺れを切らしたので自分も竿出し。Kの釣り指導をしているときに、すぐ下の竿が当たりそうなポイントにわざわざ立ち込んで来た釣り人が居たので、こちらもわざわざその足下を狙って囮を送り出してやると、何と入れ掛かりで20cmがヒット。顔掛かりだったが元気があるので交換してやると、入れ掛かりで同サイズ。こいつは背掛かりでめちゃ元気だったが、瀬を上ったときに1匹バラすと次が全く来ず。そうこうするうちに時間だけが過ぎ、下手の釣り人が上へ移動したのを機に下手へ下がって左岸寄りの流れの脇で19cmがヒット。再び入れ掛かるも、引き抜いた際に空中分解。ここで、休憩に入っていたKが復帰したので、この囮をKの仕掛けに付けて、上の平瀬で泳がせさせると、大石の弛みに入った瞬間目印が下手へビューン!と吹っ飛び、待望の1匹目は20cm。こつを再び平瀬で泳がせると、再び目印が吹っ飛び21cmとサイズアップ。この囮も良く泳いだが、次がなかなかヒットせず諦めて納竿させようと囮を手前へ寄せてくると、妙に囮の動きがおかしいので、よく見ると18cmのやや細めの鮎が釣れていた。せっかくなのでこれを囮に5分ほど様子をみたが反応が無いので納竿とした。
月 日 | 8月09日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口下 | 地 図 | − | − | − | 14匹 | 14-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 7H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +7 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ、早 |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7/7.5号3イカリ |
この日は師匠と二日町に入川する約束となっていたので、前日師匠の家に漬けておいた囮をとってから釣り場に向かった。まずは今季初めての下の段々瀬からスタート。囮を送り出すと、ものの数秒で21cmがヒット。入れ掛かりで18cm、16cmとサイズダウン。間を置いてやっと来たのが14cmで囮交換できず。またまた間を置いて16cmが来たがやはり続かず。下手にいた師匠が上の方へ移動したのを機に、養太を激流へ沈めると、一番下の深瀬で23cmがヒット。瀬の中で良く泳いだが次が続かないので、自分もここを諦めて、取り入れの堰堤下へ移動。瀬の中でポツリポツリと掛かるが掛かりどころが悪く、数が思うように伸びず、しかも今日も水中分解の連続。やっとチャラで20cmが3連荘したが、またまた水中分解で反応が遠のいたので、時間が早かったが諦めて納竿とした。その後、鉄橋下へ行くと言っていた師匠だったが、カネトモで話をしていたのか姿が見えなかったので、自分は撤退したが、夕方バタバタと連荘モードになったようだったので、自分も竿出しすれば良かったと後悔した。
月 日 | 8月08日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町白鳥大橋付近 | 地 図 | − | − | − | 23匹 | 15-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 7H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +7 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ、ト |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ |
昨日は今一の釣果だったので、この日は気分を変えて1週間前に入川した白鳥大橋へ直行した。初めは橋下を考えていたが時刻がやや遅かったため先行者が居たので、橋のすぐ上からスタート。囮を送り出してものの数分で1匹目が来たが、その後は沈黙。やっとトロ尻で1匹ヒットするも、次が水中分解。その後もなかなか反応が出ず忘れた頃にヒットする状態で昼前に6匹の貧果。昼食時プロT氏によれば昨日はもっと釣れていたとのこと。昼食後のリスタートでは上手からの流れ込みの筋を狙うと18cmがヒット。ここから各筋で1匹ずつ3匹ヒット後最後の筋で水中分解すると、反応がぴたりと止まって再び沈黙状態。徐々に橋に向かって下がっていき、橋の真下で1匹追加後再び水中分解したのを機に、空いた橋下へ移動。少し雲行きが怪しく涼しくなってきたので、時合いをを期待していると、それに応えるかのようにここから入れ掛かりの連荘が始まり、20匹を越えたところで雨雲レーダーで怪しい雲が近づいてきたので、土砂降り直前に納竿とした。
月 日 | 8月07日(水) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部橋上 白鳥町二日町囮屋上 |
地 図 | − | − | − | 5匹 5匹 |
16-21cm 18-20cm |
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漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3+6H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +16/+7 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ、ト |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ |
前回名皿部橋上の入れ掛かりが忘れられず、やや遅めの出発で上の瀬に入ったが、囮を送り出して数秒で21cmがヒットし、次も同サイズがヒットしたが、次が水中分解。おまけに対岸から上を押さえられてしまったので、うっとうしいので諦めて、上のトロへ移動。しばらく粘って16〜18cmを3匹追加したが、掛かり鮎が小さいく面白くないので納竿して白鳥へ戻った。
次に入ったのは約2週間ぶりの二日町囮屋上。この所余り調子が良くないので、この日も期待せず入川したが、やはり思った通りの貧果に終わった。入川してしばらく全く反応なし。そこへ師匠が登場して、下の岩筋へ下がっていったので、自分もトロを諦めて左岸側の下手の段々瀬を下っていくと絞り込みでやっと反応があり18cm。更に探ると、入れ掛かりでヒットするも空中分解。下がるのを諦めて次は上りながら、右岸側から何ともなさそうな浅瀬に囮を送ると、視線をそらせた瞬間、一瞬にして目印が左岸側へ吹っ飛び20cmがヒット。この囮は良く泳いだが水中分解したあとは全く反応なし。どこを探っても反応が無いので段々瀬を諦めてトロへ移動。師匠と仕事帰りの知人と話しながら探っていると、やっと1匹追加。その後師匠が帰った後しばらく経ってからトロ尻で2匹追加した所でやや早めに納竿とした。
月 日 | 8月04日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 八幡町稲荷中州下 大和町名皿部橋上 |
地 図 | − | − | − | 2匹 18匹 |
14、21cm 15-21cm |
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漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2.5+7.5H |
備 考 | 弱高水/平水 | 水 位 | +41/+26 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ/早 |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ |
久しぶりにI君と釣行。高鷲は数が出ない、白鳥・大和は人が多いということで八幡まで下がった。釣り場は観光梁下の中州の分流。釣りの支度をしているとスエットがない…。仕方がないので綿パンをアンダーにしてドライを履いたが、分厚すぎてパッツンパッツン。足の曲げ伸ばしが不自由の中釣りづらかったので全く反応なし…ということにして、1時間ほど経過。本流側に行ったI君の様子を見に行くと、いない…。折角本流側に来たので、合流点で囮を出すと流芯に入った瞬間ヒットして21cm。入れ掛かりで次が来たが14cmのチビだったので、そのままの囮で本流側の大稲を探りながら下ったが空振り。分流側にI君がいたので、状況を聞くとまだ0とのことだったので、ここを諦めて、上流へ移動した。
移動途中、コメリでアンダーを購入名皿部橋上を覗くと、いつもの場所に釣り人がいなかったためとりあえずここで様子を見ようと入川。囮を送り出して、ものの数秒で20cmがヒット、続いてヒットするも水中分解。次は18cmが来たが、その後2連荘で水中分解。こうなると後が続かず少し間が空き、やっと2匹追加したものの、その後も追いが悪いのか水中分解の連続。ここで全く反応がなくなり昼休憩。一時見渡せる範囲内に二、三十人の釣り人がいたが誰も竿がたたないため、やる気0でしばらく川見をして時間をつぶし、アンダーが乾いたところでリスタート。早瀬の釣り人が2匹ほど掛けていたので、瀬頭に入って引いているとやっとの事で20cmがヒット。これを石裏の弛みで泳がせるとゴツンと来たが何も掛かってないので仕掛けを見るとイカリ抜け。ここまでばらすといい加減いやになり、おまけにすぐ下に別の釣り人に入られ最悪モードになったときに、たまたま1匹掛かり起死回生かと思ったが、入れ掛かった次が空中分解してしまうと、頭の中が沸騰状態。ちょうどこのとき下手の2人の釣り人が諦めて帰っていたので、瀬尻まで誰もいない状態になり、やけくそで、囮を引きながら下がっていくと、ほぼ瀬尻近くで21cmがヒット。と、ここから爆発が始まりまずは2匹入れ掛かり。囮をI君に渡そうと遡行していくとI君にもヒット。それを見て再び下手へ移動して2匹追加したものの2匹目が15cm。少し荷が重いと思ったが、徐々に下げながら探ると20cmとサイズアップ。その後も瀬にスーッと入っていくとズガーン!とヒットして18-21cmをゲット。最後は17cmが腹掛かりできて、これを石裏の弛みで泳がせるとガツーンと反応はあったものの、残念ながら水中分解でこのときI君が納竿準備をしていたので、きりが良いので自分も納竿とした。
月 日 | 8月01日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町計測所下 白鳥町白鳥大橋付近 |
地 図 | − | − | − | 14匹 12匹 |
15-18cm 14-20cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4+3H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +7 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ/ト |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3イカリ |
高鷲は効率が悪かったので、思い切って今年初の白鳥地区までおりることにした。赤瀬橋から様子を見ながら下ると、計測所付近に釣り人の姿なし。やや苦手な川相だったが近くに人がいない方がいいので速攻で準備。と、このときクーラーを覗くと氷だけ入れて、昼飯や飲み物が入っていない…ま、このまま釣りをしてダメだったら午後から戻って高鷲で竿出しもありかな?と考えてそのまま入川。案の定筋狙いのポイントなので、筋の際からなかなか上に遡らせられず反応なし。徐々に下って10m程のところでやっと20cmがヒット。この囮はぐんぐん上へ上るがどこを探っても次が来ない。しばらく筋を攻めたが反応がないので、下手の段々瀬へ移動。目の前のテラスへ囮を送ると、入れ掛かりで19cmがヒット。入れ掛かりで同サイズを2匹追加。その後3匹がサイズダウンの15cm前後で反応がなくなったので、左岸側の筋のたるみを狙い1匹ヒットしたのを皮切りに、ポツポツと瀬の中で退屈しないように掛かり昼までにツ抜けできたので一旦納竿して、食事と飲料水を取りに家に戻った。
午後からは高鷲に昨日の釣り人がいたのでパスしてそのまま白鳥へおりたが、先ほどのポイントは別の釣り人の姿があったので、ここもパスして通過すると、大橋付近に人の姿なし。大橋の下手へめがけて入川したがここも流れの筋が中心で苦手なポイントなので、まずは橋上のトロへ移動。囮をつけると下手へめがけて一直線でゴツン!入れ掛かりで19cmがヒット。ここから4連荘で5,6匹目が21cm。ここで一旦魚信が止まりしばらく間が開いてから、橋のすぐ下で2匹追加後根掛かりしたのを機に橋下へ移動。移動してすぐに弛みで15cmがヒットした後、ポツリポツリと退屈しない程度に4匹追加して魚信がなくなったので、やや早めに納竿とした。