令和3年7月
月 日 | 7月31日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町切立川出合下 高鷲町旧水泳場下 |
地 図 | 写 真 | − | − | 3匹 4匹 |
15-19cm 13-20cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3+2H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +8 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | − | ポイント | トロ、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
昨日は川上川で泳がせ釣りを満喫したので、この日は川見もかねて今季初の切立川出合下を覗くと釣り人の姿なし。朝食を食べながら支度をして川を眺めたが、以前のようにやる気の出るようなポイントではなくなってしまった。入川してしばらくは反応無く、徐々に釣り下がると落ち込みの脇でやっとヒットしたが小ぶりの16cm。これを送り出すと絞り込みの向こう側へ行った瞬間、ガツンと反応があったもののテンションが掛かってこず、掛け鈎を確認すると何と中ハリスから下がない。中ハリスと再セットしようと下がなかなか固定できないので、不思議に思って老眼の目で凝視すると、ハリス止めの先が二股になってちぎれていた。仕掛けを再セットして送り出したがまたまた反応なし。仕方がないので囮を交換して送り出すと、入れ掛かりで19cmがヒット。この囮も元気に泳いだが次が続かず、囮がヘロヘロになった頃にチャラ瀬で15cmが来たものの、その後も状況が上向かないので納竿、移動とした。
次の入ったのは、時間がないので一昨日攻めた水泳場下。昼食後にブロック帯から開始したものの
月 日 | 7月30日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高山市清見町幼稚園裏付近 | 地 図 | 写 真 | − | − | 38匹 | 15-22cm | ||
漁 協 | 宮川上流 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 9.5H |
備 考 | 渇水 | 水 位 | +2 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早、チ、ト |
竿 | 小太刀HS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
数年前から師匠と約束していた川上へやっと釣行することができた。釣り場は幼稚園裏と言われる右岸寄りの瀬のポイント。師匠が下手で自分は遥か上手からスタート。少しずつ上へ遡行しながらポイントをくまなく探っていったが全く反応なし。結局右岸寄りの瀬のポイントでは1匹も掛けることができず、更に上の左岸寄りのポイントに変わるチャラ瀬に囮を入れた瞬間、一気に目印が吹っ飛び飛んできたのは22cmの良型。入れ掛かりで同サイズをゲットしたが、その後は反応がなくなったので、再び遡行開始。途中、ポツリポツリと20cm前後がヒットし、今回攻めた最上流部のやや深みのあるテラス場に差し掛かり、囮を送り出すと、岩盤の脇でヒット。その後立て続けに6連荘で魚信がなくなり、今度は下りながら同じポイントを探って3匹追加。竿出しポイントへ戻り先ほど執拗に責めたポイントで水中分解の後、痛恨の共切れ。その後1匹追加したが、なかなか次が来なかったので、ここで昼食タイム。
午後は先ほどの下のトロ場で竿出し。囮を送り出し入れ掛かりで21cm。掛かりどころが悪かったのか泳ぎが今一だったので、囮にテンションを掛けながら誘っていると、一気に目印が吹っ飛び22cm。上手では師匠が連荘で良型をポンポンと掛けているので焦りながら徐々に下って探り21〜22cmをポツリポツリとゲット。魚信が遠のいたところで、師匠は下の橋下へ、自分は竿出ししたポイントから徐々に釣り下り21〜22cmが要所要所で入れ掛かり先のトロ場まで下ったところで納竿とした。
川上常連の師匠は流石に釣りまくりキープだけでも50匹近く。囮にだけして捨てた分も含めると60匹近く釣り上げていた。
月 日 | 7月29日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 16匹 | 15-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 5.0H |
備 考 | 渇水 | 水 位 | +17 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | トロ、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 7月24日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 14匹 | 15-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 8.5H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +35 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 7月23日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 17匹 | 15-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 7.5H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +26 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 7月22日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 15匹 | 12-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 6.5H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +24 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 7月17日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 20匹 | 12-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 8.5H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +27 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀HS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 7月16日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 15匹 | 16-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3.5H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +31 | 釣 時 | 夕 方 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 7月3日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 美並町粥川 | 地 図 | 写 真 | − | − | 9匹 | 12-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4.5H |
備 考 | 渇水 | 水 位 | − | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | − | ポイント | チャ、早 |
竿 | Riverstone63 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3本イカリ |
昨夜から未明までの土砂降りで本流は1m増水。濁りも強いので早くても昼くらいまでは竿出しできない状況。支流で竿出ししようと牛道まで下がったが流石に満員御礼状態。しかも少し見学したが、誰も竿が立たない。牛道を諦め栗巣を覗いたがここも今一。吉田の街裏はここも満員御礼状態。亀尾・那比は専用区ですら全く鮎が見えない。こうなると残されるのは粥川。ライブカメラではほぼ平水で濁りがないため、釣り人で一杯なのでは?と思いつつ、覗いてみると誰も居ない。濁りがないのが何より嬉しいので、早速開始したが、1時間ほど何も反応なし。2匹目の囮でも反応がないので、もう諦めようと考えているとモゾモゾとした魚信で口掛かりの17cm。鮎が居ることが分かってホッとすると2連荘で12cmの囮にならないサイズ。ここで、囮を交換して粘ると早瀬で2匹追加。その後は反応が遠のき下手へ移動し様子を見たが全くの空振り。元の場所に戻りリスタート。ここで分厚い雲が空を覆ってやや涼しくなったとき、いきなり反応があり2匹追加。次が水中分解でいつもなら魚信が遠のくところだが、同じ場所で立て竿にして粘ると、一気に目印が吹っ飛んで19cmの良型。この囮で16cmを追加したところで魚信が遠のき、30分何も反応がないので早めに納竿とした。
月 日 | 7月2日(金) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町鉄橋上の主流 | 地 図 | 写 真 | − | − | 14匹 | 15-18cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +12 | 釣 時 | 夕 方 | ポイント | − | ポイント | チャ、トロ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3本イカリ |
昨日師匠と約束して、先週の釣り場に待ち合わせたが、急の仕事が入ってしまい釣行が難しくなったが、何とか夕方のみ竿出しできそうなので、師匠の元へ急ぐと師匠はそろそろ竿仕舞いするところで、囮を2匹拝借。師匠の攻めていない下流の瀬脇のトロからスタート。ほぼ入れ掛かりで16cmがヒット。この場はその後反応がないので下手へ移動。大石の入った複雑な流れのポイントで17cm前後が3匹ヒット。徐々に下がりながら拾い釣り。9匹目が15cmのチビだったのでツ抜けを心配すると、入れ掛かりで18cm。その後も入れ掛かりが続き14匹。欲を出して15匹目と思ったとき、一天俄にかき曇り無情の雨粒がポツポツ。もう少し粘ろうかと迷って所で大粒の雨になってきたので、後ろ髪を引かれる思いで納竿とした。