令和3年8月
月 日 | 8月28日(土) | 天 気 | 晴→曇 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 13匹 | 10-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4.5H |
備 考 | 平水 | 水 位 | +25 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀HS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
昨日の夕方ボチボチの反応があったので、この日も飽きもせず水泳場下へ昼前に入川。昨日良かったブロック帯横から竿出ししたが、結果から言うとボチボチのサイズは昨日釣れてしまったのか。この日は小ぶりサイズが多くやや不完全燃焼であった。前日良かったブロック帯から開始したが、最初にヒットしたのは16cmほどのチビサイズ。次も小型の連荘でしかも反応も今一。仕方がないので、上の段々瀬へ移動しまずは左岸寄りの瀬から遡行すると、始めの瀬でヒットしたのみでその後は全く反応なし。結局、堰堤下でやっとヒット。間を置いて1匹ヒットするもここもそこまで。次は右岸側の瀬を探りながら下り1匹追加。段々瀬でも余りパッとしなかったので、ブロック帯に戻って、後はお得意の行ったり来たりで追加して昼過ぎからは全く反応がなくなったので納竿とした。
月 日 | 8月27日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口付近 高鷲町旧水泳場下 |
地 図 | 写 真 | − | − | 3匹 8匹 |
16-20cm 19-21cm |
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漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2.5+2H |
備 考 | 弱高水 | 水 位 | +7/+28 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
朝一少しだけ仕事をして早めに白鳥まで上がった。釣り場は師匠の待つ取水口下。昨日は3時間ほどで二十数匹だったそうだが、この日はかなり苦戦している模様。自分は下手の良型狙いのポイントからスタートしたが全く魚信なし。徐々に上へ引きながら遡っていったが反応なし。諦め掛けていると、上手の入りたい場所にいた先人が、ブロックしようとしたのか徐々に釣り下がってきたので、チャンスとばかりに囮を収納して、上手へ回り第一目的ポイントで竿出しできた。囮を送ってすぐに落ち込み手前で反応があり16cmがヒット。少し間を置いて流芯で20cm。これを囮に平瀬で18cmと、ここまでは調子よかったがその後反応なし。師匠が諦めて近くへ来たので雑談していると、師匠が一発で来そうだと言ってた大岩の受けで弱い反応。引き抜くと飛んできたのは養太君。これでは勝負にならないので師匠の撤退に併せて場所移動とした。
次に入ったのは約3週間ぶりの高鷲水泳場下。増水後なのでイカリの入りそうにない深場を狙って囮を送り出すと狙い通りの場所で20cmがヒット。同じポイントではなかなか追加できないので、少しずつポイントをずらして攻めていくと、ポツリポツリと退屈しない程度にほぼ20-21cmの囮サイズばかりがヒットして久しぶりの鮎釣りを楽しむことがで来た。
月 日 | 8月05日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 14匹 | 16-22cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4.0H |
備 考 | 渇水 | 水 位 | +5 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | − | ポイント | トロ、チャ |
竿 | Riverstone63、小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
昨日の白鳥では思うように釣果が伸びなかったので、ほぼ社長出勤で誰も居ない水泳場下へ入川。初めはチャラをピンポイントで攻めたかったので短竿で上手から徐々に下りながら拾い釣り。初ヒットはものの数分で16cmとやや小ぶり。この囮が元気よくチャラをグングン上っていくと入れ掛かりで21cmが引ったくるようにヒット。ところがこいつが最初元気良かったが一度エビになると全く泳がなくなりフラフラに。泳がないので、チャラ瀬の筋で止めたり引いたりして徐々に下りながら攻めたが何も反応がないままブロック帯へ。やっとここで1匹ヒットすると、今季全く魚信が出てなかった真ん中のテラスで20cmが2連荘でヒット。しかし、今年は鮎が少ないのか一度釣れると魚信が遠くので、囮を弱らせないように粘りに粘って忘れたころに次を確保。午前の締めにブロック脇の早瀬で21cm前後を確保したところで昼になり昼食タイム。午後は更に下のブロック脇を攻めるために竿を小太刀に替えて臨んだが、3匹追加したところで近くで雷が鳴り始め雲行きが怪しくなってきたので急いで納竿とした。
その後、雨が止んだら竿出しするつもりで居たが、小粒の雹が降り始め時折突風も吹き、次々とレーダーに雨雲が発生してきたので、雨間に撤退準備をして退散した。
月 日 | 8月04日(水) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口付近 | 地 図 | 写 真 | − | − | 20匹 | 15-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | − | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 8.0H |
備 考 | 渇水 | 水 位 | +10 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早、チ、ト |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
今季初の二日町取水口付近。朝一に師匠から連絡があり、取水口付近が空いているとの情報で直行。途中平家のおばちゃんの所によると囮をもう置いていないとのこと。仕方がないので、この日も師匠に囮を拝借。師匠は既に2桁近く上げたと言うことで、2匹の天然を借りてスタート。師匠がポツポツと掛ける中、トロでは全く反応なし。徐々に下へ移動して、チャラ・早瀬に差し掛かったとき待望の初ヒットは18cm。続いて21cm前後を2匹追加後魚信が遠のいたので、一気に下の早瀬へ移動。例年良型の出るポイントに囮を送ると、入れ掛かりで21cm。同じ筋で22cmと23cmが入れ掛かりでヒット後再び反応が遠のき再び我慢の釣り。時間をおいて同所で20cm以下を数匹追加したところで、今度は徐々に上へ移動しながら初ヒットした場所で2匹追加。しかし、ここでも後が続かず更に遡行。スタート地点で粘って3匹追加後、再び下りながら岸のチャラで拾い釣り。師匠が帰った夕方は上手のトロに入川していたヒラタの大将も納竿したので、一気に遡行して夕方の入れ掛かりを狙うも、3匹追加後20匹ちょうどになったとき魚信が全くなくなったので、少し早めに納竿とした。