令和4年6月
月 日 | 10月1日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部橋上 | 地 図 | 写 真 | - | - | 16匹 | 12-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 6.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +14 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 5.5号4本/3本イカリ |
月 日 | 9月30日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 大和町名皿部橋上 | 地 図 | 写 真 | - | - | 8匹 | 15-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 2.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +17 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号4本イカリ |
いよいよ鮎釣り終盤。先週の雨で良型は下ってしまったようなので、白鳥を諦めて大和まで下がった。本来なら八幡で竿出ししたいところだが、水が高く、竿出しポイントは平日に関わらず人がいっぱいだったので、人の少なかった名皿部橋上の瀬に入川した。いつもの車止めに着くと先行者の姿があったので、状況を聞こうとすると今移動してきたばかりで、白鳥では17cm前後が各所で1匹ずつとのこと。郡上が初めてとのことだったので大体のポイントだけお知らせしてからスタートした。先ずは瀬肩から開始し徐々に降下していくもなかなか反応なし。下手の押しの強いポイントは河床が白っぽいので、流れの向こう側チャラ瀬との境に囮を送ると、今日初めての魚信は21cmの雌。同所から少し下手へ送ると、入れ掛かりで同サイズの雌。これは流れが来たかと思ったが、目先を変えて先に攻めた上手のチャラ瀬へ入れたが、このあと少し沈黙。やはり、流れが来ている先のポイントの少し下へ入れると、瀬のたるみでヒットして18cmの雌。そのまま下がりながら瀬脇を攻めたが全く反応がなく諦めて、入川ポイントへ戻りチャラ瀬を粘って泳がせていると、やっときたのは15cmのチビ。送り出してすぐに反応があったが水中分解後再び反応が遠のき、周囲に誰もいなくなったので諦めモードだったが、ここからチャラでポツリポツリと4匹ヒットしてツ抜けはできなかったが、何とか鮎の顔を見ることができた。
月 日 | 9月17日(金) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 16匹 | 15-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 8H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +12 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE008 | 鈎 | 7号3本イカリ |
月 日 | 9月16日(金) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 10匹 | 18-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 3.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +11 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | がま鮎SP3改HS | 糸 | PE008 | 鈎 | 7号3本イカリ |
月 日 | 9月10日(土) | 天 気 | 曇→晴 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 35匹 | 14-22cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 8H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +26 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早/チャ |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3本イカリ |
今季最終のつもりの高鷲。終盤に入り釣り人の姿はあまりないので、広範囲を探り放題なのだが、渇水ではないので自由度はやや低い。この日は、いつもと逆パターンで下手へ下がって、徐々に釣り上がってみた。最初に来たのは14cmのビリ。ほぼほぼいつものポイントで反応があり、ブロック帯を上がったり下がったりで拾い釣り午前の3時間近くでやっとツ抜け。午後も同様に探って、日が差してくると浅場を攻め、囮を確保して深場の良型狙い。そうこうするうちに、対岸下から上がってきた釣り人にポイントを潰され絶句。それでも我慢してねばり、ダブルになった頃、魚信が遠のいたので、上のチャラ瀬へ移動。今季ほとんどここでは反応がなかったが、2連荘でヒット。喜びも束の間で、先ほどの釣り人がテクテクと上に移動して頭を抑えられてしまった。仕方がないので、そのままの位置で両岸を攻め2匹追加。先ほどの輩は結局何も釣れずに降りて行ったので、そのまま遡行。上りは1匹反応があっただけだが、下で5匹ほど反応があり、トリプル目前で反応が止まり、再びブロック帯に戻って、中程のたるみを泳がせると、ポツリポツリと反応があり、この時期にしては、まとまった数が掛かり。機嫌良く納竿できた。午前はチビが混ざったが、水温の上がった午後は型も20cm前後と結構楽しめた。
月 日 | 9月9日(金) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町平家平橋下の瀬 | 地 図 | 写 真 | - | - | 13匹 | 18-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 3.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +7 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | がま鮎SP3改 | 糸 | PE008 | 鈎 | 7.5号4本イカリ |
月 日 | 8月28日(日) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立牛小屋下の瀬 高鷲町鮎立旧水泳場下 |
地 図 | 写 真 | - | - | 1匹 4匹 |
16cm 18-20cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 1.5+1.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +19 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 8月27日(土) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 26匹 | 13-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 8H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +22 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 8月26日(金) | 天 気 | 曇→晴 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立牛小屋下の瀬 | 地 図 | 写 真 | - | - | 20匹 | 14-23cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 7H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +26 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 8月25日(木) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 16匹 | 16-25cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 8H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +10 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号4本イカリ |
月 日 | 8月24日(水) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 8匹 | 15-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 3.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +27 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀PS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号4本イカリ |
月 日 | 8月20日(土) | 天 気 | 雨 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 7匹 | 18-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 6H |
備 考 | 弱高水 | 水 位 | +35 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号4本イカリ |
月 日 | 8月16日(火) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 2匹 | 18、21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 3.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +31 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 8月14日(日) | 天 気 | 曇/雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町鮎立旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 13匹 | 14-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 3H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +30 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
月 日 | 8月10日(水) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥二日町北栄工業前 白鳥二日町取水口下 |
地 図 | 写 真 | - | - | 6匹 12匹 |
14-21cm 14-24cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 6+3H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +10 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号4本イカリ |
高鷲は型が小さいので、今日も白鳥まで下った。はじめの釣り場は、今季2回目の北栄工業前。今日も囮を送り出して、1分もしないうちに魚信があり21cm。で、お決まりのように、ここからしばらく反応なし。30分ほどして対岸寄りの流心で19cmが来たが、これも単発。反応が悪いので、上のトロ尻の段々瀬へ移動。手前から探っていき、対岸の筋でやっとヒット。同じ筋を攻め、瀬尻で来たが、水中分解。同じ場所を再度探ると、すぐに反応があり前と同サイズの18cm
。その後反応がないので、入川ポイントへ戻りまだ攻めていない対岸の瀬尻で粘っていると19cm。絞り込みの瀬では反応がないので、平瀬で送り出して立て竿にすると小さく反応があり14cmのチビ。瀬では上へなかなか上らないので、徐々に引き上げていくと、掛かり鮎がものすごい勢いで上に走りヒットしたが、下手へ送ってためたところで水中分解。ここで気持ちの糸が切れて納竿、場所移動とした。
師匠のいる釣り場を覗くと、かなりのハイスピードで掛けていた師匠も納竿して川通ししていたので、そこを諦めて、前日ぼちぼち良かった誰もいない取水口下にとりあえず入川した。昨日のポイントから始めると。いきなり22cm。すぐに20cmが来たが、次が14cm。囮にして流心に入れると入れ掛かりで19cmと、ここまで順調に掛かかり、少し間が空いて2匹追加後どこを探っても反応なし。下のトロでは時々竿が立つので、場所が悪いと考え、段々瀬を探りながら上の瀬へ遡行していくと、途中のたるみで、ヒットするがこれがかなりの良型(おそらく岩魚?)で共切れ。仕掛けをセットし直して、メインの流心へ送り出してやると、入れ掛かりで23cm。次も数秒で同サイズ。以降24cmを筆頭に良型7連荘で久しぶりに満足して納竿できた。
月 日 | 8月09日(火) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥上越佐堰堤上の瀬 白鳥二日町水位計測場前 白鳥二日町取水口下 |
地 図 | 写 真 | - | - | 6匹 6匹 8匹 |
18-21cm 15-20cm 16-22cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 8H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +10 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号4本イカリ 7.5号2本チラシ 5.5号4本イカリ |
朝一から師匠が奥美濃大橋下で竿出ししているとのことで、お初の釣り場へ向かった。ここは手前のチャラでもまずまずの型が来ると言うことなので、釣り人が歩くような岸から囮を送り出してやると、2mほど走ったところで入れ掛かりでヒット。 2,3匹目も同じチャラでヒットしたが、その後全く反応無し。周囲も全く竿が経たず我慢しながらチャラを探ったが諦めて沖の早瀬へ。瀬脇から泳がせて上へ上らせるとようやく反応があったものの、入れ掛かりはなくポツポツと3匹追加。しかし、なかなか反応が出ない師匠がしびれを切らせたのを機に場所移動。
次に入ろうとした大橋上は1名釣り人がいたので、がら空きの水位計測場前のチャラへ。囮を送ると、すぐ目の前で一気にの鮎が走り真っ黄色の18cmが来たが、その後元気に泳ぐものの反応無し。しばらく様子を見たが師匠は順調に掛けるものの、他は竿が立たず。ここでチャラを諦めて段々瀬へ移動。最初の絞り込みで20cmが目印を吹っ飛ばし気を良くしたのも束の間。その後下る間に3連続水中分解。やっとキープできたのが15cmのチビ。次も水中分解の後早瀬で2連続追加。ほっとして、再び段々瀬を対岸側から遡行していくと、またまた水中分解。しかも上のトロまで1匹しか追加できず。ここで師匠が帰り支度を始めたので、一緒に店じまいして場所移動とした。
3カ所目は二日町取り入れ下の瀬。例年この時期から良型が狙えていたが、ここ数年型が今一だったので、期待はしていなかったが、2時間ほどで、ポツリポツリと反応があり他の2カ所より型も良かった。一度ものすごい魚信でヒットしたが、沈床物に逆バリが引っかかり、ハリスごと待っていかれたのは残念であった。
月 日 | 8月05日(金) | 天 気 | 曇→雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 白鳥町二日町取水口前 美並町深戸駅前 |
地 図 | 写 真 | - | - | 1匹 3匹 3匹 |
14cm 16-20cm 14-19cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 2+3+1H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +23/+5/+28 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
前日はあいにくの雨で釣りは中止。そして、この日は記録に残したくないくらい最悪。始め師匠が川小屋下に入川したという連絡を受けたので、昨日と同じブロック帯に入川。竿出ししてすぐに14cmのチビが来たがその後は全く反応なし。それでも粘って見たがこんなに音沙汰のないのは初めてと言うくらい魚に嫌われた。と、ここでにわかにお腹が痛くなり、とりあえず場所移動も兼ねて納竿。川小屋下を覗くと師匠もちょうど納竿した所で、二日町へ移動しようとのこと。
次の釣り場は取水口前。堰堤の下の平瀬に入川。ここでも何故か1匹目はすぐに来たがあとは沈黙。粘ってやっと2匹目が来たが続かず。かなり間が空いてやっと早瀬で20cmが来てくれたが、その頃から雲行きが怪しくなり、雨の予感がして納竿。車に戻るとすぐに土砂降りの雨でギリギリセーフのタイミングだった。
次はどこへ移動しようか、車の中で悩んでいたが、雨はどんどん強くなる一方。仕方がないので下流へ移動し大和まで下がったが、レーダーの情報では30分ほどで追いつかれそう。上流は雨雲に覆われているので、雨雲の移動の影響を受けない美並まで一気に下がった。深戸駅前に高水のためか珍しく誰も居ないので、1時間くらいなら竿出しで来そうなので入川。深瀬で囮を送り出すと1分もしないうちに反応があり19cmがヒット。しかし、ここでもその後が全く続かず。徐々に遡行して、段々瀬へ移動。ここで暫く粘っていると14cmがヒット。こんなチビでも瀬の中を泳いでくれて17cmがヒット。調子が出てきたので期待して送り出すとほぼ入れ掛かりで次が来たが、水中分解で万事休す。その後少し探ってみたが、掛かりそうもないし少し下がりすぎたので、早めに納竿とした。
月 日 | 8月03日(水) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 23匹 | 14-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 4.5H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +8 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | - | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 5.5/6.5号3本イカリ |
下の状況が良いという事だったが、朝から体が重かったのでいつもの近場で竿出しした。前回7匹と撃沈した水泳場下。いつものポイントから囮を送り出すも全く反応なし。下手へ下り絞り込みの瀬でも反応がないので、禁断の樋に囮を入れると即反応がありやっと1匹。この囮で今度は上の瀬で3匹追加後魚信が遠のき、午前は5匹で終了。午後からもあまり状況は良くなく、忘れた頃に掛かってくる程度。しかも、どういうことか、トロ場はほぼ無反応で、ほとんどが周囲よりやや流れの強い瀬ばかり。いつも困ったときに囮をゲットするポイントでも1匹水中分解したのみであとは沈黙。夕バミの連発もなく、本当にダブルを超したのか?と思うくらい釣れた気にならない日だった。
月 日 | 8月02日(火) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町鉄橋下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 24匹 | 10-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 8.0H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +11 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早 瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 7.5号2本チラシ |
朝ゆっくりと起きて川に向かうと、師匠から入電。鉄橋下で朝から苦戦とのこと。囮を手に入れてないこともあり、自分も向かった。Kともさんに車を置かせていただき入川。いつもの平瀬からスタート。囮を送り出し数分で1匹目。2匹目もすぐにきたが、ここからが苦戦。どこを探っても反応がなく、やっときたのが10cmのチビ。囮にならないので即リリース。その後も状況が変わらず、午前中3匹で終了。昼食後の再スタートからは状況がやや上向きになり。1時間ほどで8匹追加。その後2時間ほど再び魚信が遠のき20〜30分で1匹ペース。15時ごろ再び瀬で活性が上がったのか4匹入れ掛り。夕方はポツリポツリと良型が来て、明日の囮を確保したところで納竿とした。
月 日 | 7月28日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 7匹 | 15-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 4.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +28 | 釣 時 | 昼前後 | ポイント | - | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
昨夜の雨で、高鷲も早朝からササ濁り状態。時間が経てば濁りも収まると考えたが、なかなか引かないので我慢しきれず昼前に出動。本来は二日町で竿出し予定だったが、濁りの状態も考えていつもの釣り場で竿出しした。囮を送る出して間もなく反応があったが、逆鈎が伸されただけで鈎に乗らず水中分解。出鼻をくじかれたが、再セットして送り出すと再び目印が上へスーッと走った瞬間手元に反応が出たものの、またまた逆鈎が飛ばされて水中分解。嫌な予感しかせずいろいろ探っていくとやっとの事で15cmがヒット。更にこれを泳がせ18cmがヒットしたところで再び魚信が遠のき午前中たった2匹で終了。午後からは堰堤上のトロまで1往復したが全く反応がなくボウズ。スタート地点に戻ったところで、根掛かり発生のためポイント潰し。そのまま対岸に渡って先ほど攻めて全く反応のなかった瀬を反対から引くと久しぶりの魚信で18cm。これを囮に大石下の弛みで泳がせながら粘っていると、鈍い魚信で17cm。同所で粘るも全く反応がないので、困ったときのいつものチャラ瀬で泳がせると一発で18cmがヒット。更に同所で入れ掛かりの20cmと19cmが来たが、この19cmがなかなか泳がず20分ほど粘ったが今日の状況から考えると数が伸びそうでないので諦めて予定より2時間ほど早く納竿とした。
月 日 | 7月27日(水) | 天 気 | 雨→曇 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 38匹 | 15-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 7.0H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +21 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
朝起きると雨。昨日川上で撃沈し、ストレスが溜まっていたし、川は濁ってないので何とか釣りはできそうと判断して出かけた。釣り場に着くと釣り人の姿がないので、いやな予感しかしなかったが、パラパラ雨の降る中スタートした。竿出ししてしばらくは全く反応がなく、やはり、雨の状況では追いが悪いので仕方がないか…と思っていると、やっと15cmほどのチビちゃんがヒット。それを皮切りにポツリポツリと暇にならない程度にヒットして、午前中に十数匹。いつもなら昼は余り期待できないが、大石上の瀬を狙って泳がせると、入れ掛かりで19cmがヒット。これを皮切りに同じ筋で8連荘。魚信が遠のいたので、上の段々瀬に移動して遡行しながら広く探ったがやっと2匹追加できただけ。反転して先ほどの瀬に入るとポツポツと3連荘。ここで根掛かりしてポイントつぶし。その後は下手へ移動して忘れところに掛かる程度だったが、15時までにトリプル達成。その後5分に1匹ペースで掛かり16時前に38匹目が来たところで、南から怪しげな雲が接近して雷が鳴り始めたので、自然からの返り討ちに遭うといけないので、クワッドを前に諦めて納竿とした。
月 日 | 7月26日(火) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高山市清見町三日町付近 高山市清見町清美中学校前 |
地 図 | 写 真 | - | - | 10匹 4匹 |
15-21cm 18-19cm |
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漁 協 | 宮川上流 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 6+2.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +15 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | チャ、トロ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
恒例となった川上川釣行。今年は雨の影響と仕事の都合で少し早めに実施した。4時半に集合して一気に清美に。いつもの新聞屋は留守だったのでコンビニまで足を伸ばして遊漁証ゲット。PayPayが使えたのでラッキーだった。最初のポイントは良型の良く出る専用区のコスモ石油裏。入川して暫く反応がなく、苦戦していると、やっと15cmのチビがヒット。入れ掛かりで同サイズ。昨年はこんな小さいのは1匹だけだったので今年は先が思いやられると思いながら粘ったが結局後が続かず。ここで悲劇が…後ろ向きに踏み込んだ瞬間つるつるの石に足を取られて尻餅をつくように転倒。ビックリして立ち上がったが再び足を取られて今度は前に転倒。これで最悪の胸まで使ったので、スリムの中に水が流れ込みずぶ濡れ状態になってしまった。当然気分もへこんで1日気分悪く釣行することとなった。その後も悪夢は続き、2匹目の囮をセットして送り出して、一瞬目を離した瞬間、手応えを感じたと同時に水中で円を描くように走る野鮎の姿。次の瞬間ガリガリと根ズレした手応えを感じフッと軽くなり、痛恨の共切れ。まさに泣きっ面に蜂である。急いで仕掛けを再セットして、今度は早瀬で泳がせるとほぼ入れ掛かりでヒットするも、飛んできた奴は何か違うU。こんな早瀬でも来るんかい!と、思いながらも再びヒットした奴をキャッチすると再びU。これはもう祟られとるとしか言いようがない!しかし、次にやっと21cmの囮サイズがヒットしたので、ホッと一安心した。そして、いよいよここからと思ったが、次が全く来ない…なので諦めて入川ポイントへ戻り仕切り直した。入川直後は流芯を中心に線で攻めたが、今度は面で対岸まで探りながら攻めていくと、入れ掛かりはないもののポツポツと反応があり、20cm前後を4匹追加。暫く間が空いて、3匹追加追加したあと、次が掛かった瞬間、川底の木の枝に引っかかり水中分解。しかも、ポイント潰しでその後全く反応なし。結局ここで釣り場移動した。
次なる釣り場に向かうとき、更に悲劇が…何と車がパンク。何とかコスモ石油までたどり着きパンク修理後、飛騨ミート裏を覗いて釣り人の姿があったので、清美中学校前に入川した。ここではトロ場を中心に泳がせのみで攻めたが、やはりスタートからなかなか反応がなく、20分に1匹というローペースで4匹追加。その後1時間近く反応がないのでやや早めに納竿とした。
月 日 | 7月09日(土) | 天 気 | 曇/雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 22匹 | 12-18cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 20℃ | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 6.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +17 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | チャラ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号4→3本イカリ |
今週も神道でと思ったが、朝通ると各ポイントが押さえられていたので、処理場まで下って様子を見ると、橋上の瀬が空いているだけ。ここ最近は調子の悪い釣り場なので、戻ってみると、ブロック帯の釣り人がまさに下手へ移動仕様とする最中だったので、急いで支度をして入川した。入川して囮を送り出すと、今日も入れ掛かりでヒット。珍しく3段目のブロック脇の筋で来たので驚いた。この囮で1段目の瀬を攻めるが反応なし。徐々に下がって2段目でヒット。その後もブロック帯を上下しながら攻めていったが、今日はいつもと異なるポイントでのヒットが多く、なかなか狙い所が定まらず。一通りブロック帯を攻めた後、上の段々瀬の釣り人が撤退していったので、ここから上手へ侵攻してみたが、堰堤まで上がって下がって2匹追加できたのみ。再度ブロック帯に上がって、ここからはいつもは余り攻めない左岸寄りのチャラを狙ってピンポイントで攻め、入れ掛かりはないものの順調にヒットしたが、雨雲レーダーを見ると怪しい雲が近づいていたので後ろ髪を引かれる思いで納竿した。納竿してから数分で土砂降りになり難を逃れた。
月 日 | 7月08日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町取水口前 | 地 図 | 写 真 | - | - | 14匹 | 16-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 4.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +1 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | - | ポイント | 早瀬 |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
この所の白鳥は今一調子が悪いので、どこに入ろうか迷っていると、師匠から、午前中は調子が悪かったが、取水口付近で納竿間近の昼前に活性が上がってきたようだと連絡が入ったので、とりあえず様子を見ることに。まずは養太を早瀬に突っ込むと入れ掛かりでヒット。団子で飛んできたので、空中分解するな!と、念じながらキャッチ。これを囮に上段の平瀬で2連荘。更に堰堤の下で泳がせポツリポツリと4匹追加。魚信が遠のきボーッとしていると、後ろから「どうや?」と声を掛けられ振り返ると、そこには師匠。魚信が止まったと伝えると、堰堤脇の流れ込みを狙えとのことで、瀬脇から泳がせると即ヒット。再び泳がせたが、水中分解したところで再び反応停止。再度平瀬の瀬頭を狙うと2連荘。ここから下手の早瀬を攻めながら下ってみたが反応なし。再び平瀬に戻りポツリポツリと4匹追加したものの再び魚信が遠のいたところで納竿とした。
月 日 | 7月02日(土) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町大芝原橋付近 | 地 図 | 写 真 | - | - | 12+1匹 | 16-20cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | - | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 7.0H |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +1 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | - | ポイント | 早、チャ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
昨日は数は釣れたが、小型が多かったので、良型が出ていると噂の二日町に入川。師匠が先に橋下に入川していると言うことで、自分は橋上からのスタート。囮を送り出して目の前の筋では反応がないので、上へ移動しながら囮を引きずり上げると、少し浅くなった波立ち付近で19cmがヒット。これを泳がせると対岸の弛みまで一気に泳いで行ったと思った瞬間、目印が急にこちらへ向かって来て18cm。この囮を徐々に下げて行くと一番下の落ち込みで20cm。次は囮を付けて送り出して水分補給しようとした瞬間瀬脇でヒットし16cmと、ここまで順調に掛かったが、途中8cm程のチビが来たあとは全く反応がなくなり昼食タイム。昼食後は師匠と場所交代し、橋下へ移動。囮を送り出して、入れ掛かりで20cmがヒットし次もすぐに来たが、またまたストップ。なかなか魚信が来ない中、やっと反応が出たと、思った瞬間フッと軽くなり2連荘の水中分解。やっと次が来たのは、先ほど掛かったのと同一ポイント。ここからポツリポツリ3匹ゲットしたところでポイント移動して、上のチャラ瀬へ移動。ここで泳がせるも反応がないので、すぐ下の二股の流れの筋に送りだすと即ヒット。その後少し間が空いて反対側の筋で粘ると目の覚めるような魚信でヒットするも、その後もなかなか反応が出ないので諦めて納竿とした。
月 日 | 7月01日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | 写 真 | - | - | 25匹 | 12-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 26℃ | 写 真 | 実釣時間 | - | 実釣時間 | 6.0H | |
備 考 | 渇 水 | 水 位 | +1 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | - | ポイント | チャ、トロ |
竿 | 小太刀RS | 糸 | PE006 | 鈎 | 6.5号3本イカリ |
今日は早めに仕事を終了できたので、途中下車せずに高鷲へ直行。先週の雨で気持ち悪い外来藻がかなりなくなったので気分良く竿出しで来た。いつものようにブロック帯からスタート。左岸側の流れに沿って攻めていくと、ほぼ定番のポイントでヒット。上中下段を一通り攻めて魚信が遠のいたので、下手の絞り込みので瀬一発勝負と思ったが、なかなかヒットせず。少しずつ下手へ移動していつもは攻めないブロック脇の流れに送ると入れた瞬間訳も分からずヒット。反対側の流れも攻めてみるかと送り出すと、ここでも2連荘でヒット。再び定位置に戻り攻めてみたがパッとしないので、上の段々瀬へ移動し、ヒットしたのはたった2匹。更に上のトロで今年初めて攻めてみたがここでも2匹しか追加できず。再びブロック帯へ移動。ポイントを休ませたのが良かったのか、所々でヒット。特に大石手前の部下場では、今年一番の良型(と言っても20cmに届かず…)が2匹続けてヒット。ボチボチ良く掛かったので。日が落ち始めた頃の夕バミを期待したが、完全に期待外れだったので暗くなる前に納竿とした。この日は結構反応が良く水中でヒットした野鮎が上手に一気に走る様子が何度も見られた。