令和元年5月以前
河口堰遡上データ
| 本年グラフ | 本年遡上 | |||||||||
| 平成30年 | 平成29年 | 平成28年 | 平成27年 | 平成26年 | 平成25年 | |||||
| 平成24年 | 平成23年 | 平成22年 | 平成21年 | 平成20年 | 平成19年 |
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5月30日
白鳥北濃は所々食み跡が見えるが、川を歩いても逃げる鮎の姿は余り確認できず。高鷲の川小屋上は、通常鮎に追われて分散するウグイの群れが悠然と泳いでいる姿を見ると、余り放流量が多くなかったと考えられる。切立川出合付近は、橋下はほとんど鮎の姿が見られず。逆に橋上は、いくつかの鮎玉が確認できたのと、多くの食み跡や、川に立ち込むと無数の鮎の逃げる姿が確認できた。先日の出水では余り散っていないように感じた。二日町付近は師匠からの情報によると鮎の数は多いが方が今一小さいとのこと。いよいよ解禁を明明後日に控えてはいるものの、ほとんどの鮎は群れていて場所ムラが激しそうである。
5月25日
| 長良川(美濃) | ア ユ | 15-18cm | 13匹 | 神母橋上流左岸 6-13時 9m 糸H01 7.5号4本 |
長良川中央漁業協同組合 |
| 板取川(美濃) | ア ユ | 12-17cm | 22匹 | 乙狩面平専用区 5-10時 9m 糸N06 7号4本 |
長良川中央漁業協同組合 |
| 武儀川(関) | ア ユ | 12-19cm | 17匹 | 跡部博愛歩道下 9.5時 9m 糸H004 7号3本 |
長良川中央漁業協同組合 |
3月02日
長良川河口堰魚道で､今季初の稚鮎の遡上が確認されました。画像はこちらで。
郡上漁業協同組合過去14年の鮎釣り解禁公示日及び解禁日
| 公示日 | 解禁日 |
| 2019年4月24日 | 6月02日(日) |
| 2018年4月19日 | 6月03日(日) |
| 2017年4月11日 | 6月04日(日) |
| 2016年4月21日 | 6月05日(日) |
| 2015年5月11日 | 6月07日(日) |
| 2014年5月13日 | 6月08日(日) |
| 2013年5月10日 | 6月09日(日) |
| 2012年5月08日 | 6月10日(日) |
| 2011年5月??日 | 6月05日(日) |
| 2010年4月19日 | 6月06日(日) |
| 2009年4月24日 | 6月07日(日) |
| 2008年4月18日 | 6月08日(日) |
| 2007年4月17日 | 6月09日(土） |
| 2006年5月24日 | 6月10日(土) |
| 2005年5月26日 | 6月15日(水) |
※ここ11年は釣り師の要望により、日曜日解禁となっています。(個人的には土曜日がベストなんですが・・・。)
