写 真 | |
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コウド淵上右川 写真中央の大岩あたりから川底全体が玉石の瀞場 ・右岸の岸から泳がせ釣り ・流芯の玉石に元気のいい野鮎 ・写真中央の瀬頭付近が狙い目 | |
コウド淵上 淵頭で下流に向けて急深になっていて、川底には砂利が多く釣りになりません。 ・淵両側にある岩盤壁の岩こすりの鮎を元気のいい囮で狙います。 ・絞り込まれていて押しが強いため、小さな囮の時は玉を付けた方がいい。 | |
コウド淵 川底は大きめの玉石。左岸よりに流芯があり、比較的押しが強い。下流右岸の木の下の岩盤壁には終盤になると大型の居着き鮎が多く見られる。 ・流芯は元気のいい野鮎で泳がせ釣り。 ・写真右の大岩付近は押しが強く良型が多い。 ・下流の岩盤壁は気長に泳がせます。ただし、岸壁以外は砂が被っており釣りになりません。 |