平成15年4月
月日 | 4月27日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | +9℃ | 河川 | 高鷲村支流D | 写真 | − |
時刻 | 8:00〜9:30 | 水位 | 高 水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キジ | 釣 果 | アマゴ:2匹(15、16cm) |
今日も手頃な支流Dに入川です。最近はめっきり支流のアマゴも顔を出してくれなくなりましたが、今日も例外ではありませんでした。入川当初から魚信がほとんどなく超苦戦。水量も多めでポイントがほとんど無いこともありますが、昨年稚魚放流がされていないので、個体数自体も少ないように思います。結局、魚信も両手ぎりぎり。最終の納竿ポイントで、2連続バラシをして終了としました。
月日 | 4月26日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村支流H | 写真 | − |
時刻 | 16:30〜18:00 | 水位 | 高 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キジ | 釣 果 | アマゴ:2匹(15、17cm) |
明け方は激しい雨で2度寝をして釣行できず。昼からMai&Takaを「牧歌の里」へ連れて行ってから夕方の釣行としました。釣場は前回良い思いをした支流H。現場に着くとかなりの増水でポイントがなかなか見つかりません。先行者の足跡もあったので、運を天に任せてかろうじて見あたるポイントに餌を流すと、一発目で魚信。しかし、数回魚信があったものの結局ヒットしませんでした。その後も苦戦は続き、ここぞというポイントでも全く魚信なし。結局、大移動したにもかかわらず魚信の方は5回程度。一度だけもの凄い魚信がありましたが・・・・。ついていないときは何もかもうまくいかないものですね!
月日 | 4月6日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | +6℃ | 河川 | 高鷲村支流B | 写真 | − |
時刻 | 14:45〜15:45 | 水位 | 高 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | ボウズ |
今日は、新しい釣り場の開拓です。以前目をつけていた場所へ行き、様子見で竿出しをしました。車を置いてどこから入川しようかと考えていると、何と川まで古い道が下りています。意外と簡単に入川できましたが、その分足跡もたくさんあります。第一投は入川ポイントの淵へ。水深が2m程有りますが透明度が高いので、底まではっきり見えてしまいます。数投流しましたが全く反応なし。流れが段々になっているので、各落ち込みから餌を流すと小さいながらも魚信はあります。しかし、人慣れしているのかなかなかシビアです。時間がないので余りじっくりとは探れませんでしたが、やや深い場所で良型のイワナが餌を追ってくるのが見えましたし、外してしまいましたがボチボチのサイズのものもいるようですので、次回じっくりと攻められるときが楽しみです。
月日 | 4月5日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | +6℃ | 河川 | 白鳥町支流B | 写真 | − |
時刻 | 14:30〜15:00 | 水位 | 高 水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | ボウズ |
午前中は、強い雨で釣行不可。午後から雨がやみ、本流へ出かけようかと思いましたが、もの凄い風で釣りにならず。支流ではどうかと思い、中流域で竿を出すも、これまた強風で釣りにならず。結局、初めて竿を出すポイントで様子見をかねて、無理矢理竿を出してみましたが良さそうなポイントに餌を流しても魚信すらなし。おまけに強い風で段々寒くなり、ほとんど釣りをしたという実感のないうちに納竿としました。
月日 | 4月4日(金) | 天気 | 雨 天 | 水温 | +7℃ | 河川 | 白鳥町支流B | 写真 | − |
時刻 | 16:30〜18:00 | 水位 | 高 水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:2匹(15、20cm) イワナ:5匹(18-21cm)全てリリース |
朝仕事を済ませて、夕方からの入川です。天気は下り坂で雨がしとしと降っていましたが、釣りには差し障りありません。一通り釣れる魚だけを狙って、Chikaに上流部に先回りをしておいてもらって、拾い釣りしました。条件は良さそうでしたが、魚信が渋いこと渋いこと。先日と同様に形の良いものは全てばれてしまいます。ただ、イワナは警戒心が下がっているのか、労せずヒットしてきました。アマゴの方はというと、入川直後に1匹ゲットできただけで、あとは全て空振り。納竿ポイントでかろうじて20cmを1匹ゲットすることができただけで、The Endとなりました。