平成15年7月
月日 | 7月28日(月) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村支流C | 写真 | − |
釣時 | 夕方1時間 | 水位 | +2cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ | 釣 果 | アマゴ:リリ−スサイズ2匹 |
先日、Yasuがチビアマゴをたくさん釣った釣り場へ、家族で出かけました。リリースサイズながらたくさん釣れたと言うことだったので、期待していきましたが、何しろ水がかなり引いてしまい、チビアマゴがたくさん見えるのですが、餌に反応するだけで口をなかなか使ってくれませんでした。それでも、MaiとTakaがなかよく1匹ずつ釣ることができたので良かったです。
月日 | 7月25日(金) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村中之島本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方1.5時間 | 水位 | +28cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キジ | 釣 果 | アマゴ:1匹(15cm) |
昨日の柳の下を狙って、夕方中之島へ直行。流れも比較的落ち着いてポイントが多くなり状況が良さそうです。始め下の方の荒瀬の中にある弛みに餌を投入すると、数投目で15cmがヒット。しかし、今日は良型狙いのためリリース。徐々に遡行しながら丹念に攻めたつもりでしたが、昨日と違って0.6号の太糸仕掛け。流石に魚信がほとんどありません。結局、粘りに粘ったつもりでしたが魚信がほとんど無く納竿としました。
月日 | 7月25日(金) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 白鳥町支流A | 写真 | − |
釣時 | 昼1時間 | 水位 | +30cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ | 釣 果 | ボウズ |
鮎釣りの予定でしたが、高鷲−白鳥間は高水でしかも低水温のため、鮎を諦めて昨日と同じように様子見で支流へ入川しました。入川した支流Aの釣り場は実に3年ぶり。ポイントも比較的変化なく昔のままの状態でした。入川してしばらくは魚信がなく先行者を心配しましたが、それらしい足跡はありません。注意深く何度か流すと所々魚信が出ましたが、一度掛からないと、二度と魚信がありません。かなり、釣り荒れているようです。しかも、遡行して町中に入った途端全く魚信が無くなりピクリともしません。結局、リリースサイズが2匹ヒットしたのみで寂しい納竿となりました。
月日 | 7月24日(木) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村中之島本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方2時間 | 水位 | +56cm | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ、キジ | 釣 果 | アマゴ:1匹(17cm)、サツキばらし |
午前とは打って変わって、本流の濁りが取れていたので中之島の下流へ本流釣りへ出かけました。始め、中之島のすぐ下流の落ち込みへ入川。いきなりキープサイズが来たので、これは幸先良しと思いました。初めのうちはリリースサイズが何匹か釣れていましたが、釣り下るうちにほとんど魚信が無くなり一番下手の大石裏の弛みから下の瀬へ流しているうちにかすかな魚信あり。そして、数投流したとき、グンと竿先が引き込まれ、とっさに軽く合わせを入れると、次の瞬間竿が満月に・・・・。道糸は0.2号なので、とてつもない引きでダメだと悟り、諦めたと同時に奴は3回ジャンプした後、瀬の下流へ一気に走り、あっさりと道糸を切って逃走していきました。これで、零の竿で2回目のサツキでしたが、前回は淵だったため何とか動きに付いていきタモに納めることができましたが、増水した瀬では流石に何ともなりませんでした。でも、悔しかったですが竿がおれなくて良かったです。
月日 | 7月24日(木) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村支流C | 写真 | − |
釣時 | 早朝3時間 | 水位 | +82cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ、キジ | 釣 果 | アマゴ:2匹(16、17cm)+チビ四十数匹 |
前日の雨で高鷲の本流は茶濁り。鮎ばかりか渓流も無理な状態なので、支流で様子見しました。釣り場は、支流Cの最上流部。始めて入る場所だったので、様子見程度のつもりでしたが、第一投目から魚信。しかし、リリースサイズ。そして、至る所で魚信魚信の連続。ここはどれだけのアマゴが放流されているのかと言うくらい魚信が出てものの数十m遡行しただけで、40匹以上の稚魚が釣れてきました。ただし、結果の通りキープサイズはたったの2匹。良かったのか悪かったのか複雑な思いの釣行でした。
月日 | 7月22日(火) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村支流E | 写真 | − |
釣時 | 夕方1時間 | 水位 | +10cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ、キジ | 釣 果 | ボウズ |
夕方薄暗くなってから夕マズメを狙っての入川。この支流は夏場は初めてでしたが、結果から言うと春以降は二度と行きたくなくなりました。入川直後にアブラハヤがヒットして出鼻をくじかれた以降はほとんど魚信なし。2度ほどそれらしい魚信と魚影を見ましたが、一度もヒットすることなく納竿となりました。ボウズもさることながら、納竿後車に戻ろうと渓から出ようとしてビックリ。ひどいブッシュで身動きがとれず結局30分ほどブッシュの中をかき分けてやっとの思いで車まで戻ることができました。
月日 | 7月12日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村支流C | 写真 | − |
釣時 | 夕方1.5時間 | 水位 | +38cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ | 釣 果 | アマゴ:チビ二十数匹 |
牧歌の里の帰りに少しだけ寄り道。軽装で道路上から竿の届く右岸流を攻めてみました。ここの支流は放流がしっかりしてあるのでどんなポイントでも必ずと言っていいほど魚信があります。唯一やや深めの弛みで大きな魚信がありましたが、何と、つい力んでしまって合わせ切れ。その後は中州から左岸流を攻めてみましたがやはりチビの魚信ばかりなので、薄暗くなったところで納竿としました。
月日 | 7月12日(土) | 天気 | 晴/曇 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村支流H | 写真 | − |
釣時 | 朝3.5時間 | 水位 | +50cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ | 釣 果 | アマゴ:17、19cmを各1匹+チビ三十数匹 |
先日、先行者が居たために諦めた支流へ入川しました。入川直後から魚信がありましたが鈎に乗らないチビ。少しずつ釣り下ると、10mほど下流の瀬脇で久しぶりの良い魚信。引き抜くとここ最近になかったサイズです。しかし、その後堰堤まで釣り下るもチビばかりなので、入川ポイントまで戻り、今度は更に上流へ。今度も入川直後に17cmがヒットしたもののその後はチビばかり。堰堤まで釣り上り再度下流部へ移動。下流部でもチビアマゴばかりなので納竿としました。
月日 | 7月4日(金) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲村切立出合 | 写真 | − |
釣時 | 夕方2時間 | 水位 | +23cm | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キジ | 釣 果 | アマゴ:15cm前後を8匹+チビ数匹 |
釣友F氏と本流に入りました。釣り場は切立出合上。先日、チビばかりが入れ食い状態だったので、今週は何とか良型を1匹でもと思いましたが、最初からチビの連続。前回ほどは魚信がありませんが、それでも近年では一番魚信が多い方です。ただ、一カ所で数匹出るのではなく、かなり魚の方は分散気味。水量は前回よりやや低いため対岸のポイントまで攻めることができましたが、結局全てリリースしましたが、キープギリギリのサイズが多かったです。
F氏は、出合下を攻めて、ここではほぼ一カ所でチビアマゴばかり二十匹近く釣れたようです。