平成17年4月
月日 | 4月24日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 8℃ | 河川 | 白鳥町北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 朝1時間 | 水位 | +1cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:1匹(21cm)成魚 |
またまた朝寝坊です。本流では情報を聞いたと思われる釣り人がポツリポツリと並んで、まるで鮎釣りを見てるようです。北濃のポイントに空きがあったので入川しましたが、苦労してヒットさせたのは何と成魚ものでした。残念!
月日 | 4月23日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 8℃ | 河川 | 高鷲町切立出合本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕1時間 | 水位 | +4cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | ボウズ |
子供達が釣りがしたいというので、牧歌の里へ行った帰りに、竿出ししました。ただし、ウェーダーを持参していなかったため、流れの脇を少し攻めただけで、全く反応が無く納竿としました。
月日 | 4月23日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 8℃ | 河川 | 高鷲町中之島本流 | 写真 | − |
釣時 | 朝2時間 | 水位 | +5cm | 水況 | 濁 流 | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:2匹(16、20cm) |
本流の状況が良いとの情報を得たので、張り切っていましたが、夜更かししすぎて朝寝坊してしまいました。中之島下の様子を見ると、これが本流?と、思うほど水がきれいです。ちょうど工事の仮設橋があったので、対岸へ渡って下の方へ移動してから入川しました。仕掛けの準備をして、入川しようとすると何か少し濁りがあるような・・・と、思いましたが気にせず釣り始めると、どんどん濁って来るではありませんか。結局、切立出合上から入川して、いつもの淵まで全く反応無し。いつもの淵へ来たところでやっと魚信があり20cmのピカピカアマゴ。しかし、型が小さいので不満です。更に遡行しましたが、段々瀬で16cmのチビちゃんが来たのみで、濁りが更に強くなり納竿としました。
月日 | 4月10日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 7℃ | 河川 | 高鷲町支流D | 写真 | − |
釣時 | 朝2.5時間 | 水位 | +16cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:5匹(15-16cm) イワナ:10匹(18-21cm)リリース |
今日はいつもの支流Dに入川。この釣り場に前回入川したときはポツリポツリと楽しめたのですが、今回の出だしは不調で、リリースサイズ1匹のみ。しかし、遡行していくと徐々に調子が出て特に落ち込み際ではイワナのヒットが連続。型が今一だったのは残念でしたが、結構引きが強く楽しむことができました。ただし、メインのアマゴはキープできるものもギリギリサイズばかり。いつものことながらイワナは全てリリースしました。
月日 | 4月9日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 7℃ | 河川 | 白鳥町北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方1時間 | 水位 | +17cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | ボウズ |
釣行しようか否か迷っていましたが、子供達が雪遊びをしていると言うことなので少しだけ竿出ししてみました。釣り場は今季初の北濃地区。先日まで河床工事でグチャグチャになっていたところですが、ポイントとしては良さそうなので、入川してみました。上流部から少しずつ釣り下がって様子を見たのですが、少し水が高すぎるのか全く反応がありません。とりあえず100mほど攻めてみましたがダメだったので納竿としました。
月日 | 4月9日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 7℃ | 河川 | 高鷲町中之島本流、支流C、F | 写真 | − |
釣時 | 朝2時間 | 水位 | +20cm | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上漁協 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:0+0+3匹(15-19cm) イワナ:0+0+2匹(18、20cm)リリース |
朝から本流へ入川しようと中之島下へ直行。昨年の今頃は、まずまずの釣果のあった釣り場です。しかし、今年はどういう事か全く反応がありません。一通り攻めて、全く反応がなかったので、支流Cの今年未入川の釣り場へ行きました。ところが、この釣り場でも水位が高めで絶好に見えたのですが全く反応無し。例年、まず魚信が出るポイントでも全くダメですぐに納竿。とりあえず撤退と思いましたが、支流Fが気になりとりあえず様子見だけと思い入川しました。入川直後は全く反応無し。遡行していくうちに謎が解けました。真新しい足跡が転々としてつい先ほど竿が入っていたようです。しかし、堰堤まで行くと足跡は逆戻り、堰堤より上へは入っていないようでした。ならばということで、堰堤の上へ登り攻めてみました。所々にある落ち込みを拾い釣りして遡行しましたが、ほぼ1/2くらいの確率で魚信が出て、3カ所に2回くらいヒット。型が小さいのでリリースが多かったですが、まずまず楽しむことができました。この支流は年に2,3回程度しか入川しないため、次回はミョウガの採れる夏頃入川予定です。