平成18年5月
月日 | 5月27日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | 9℃ | 河川 | 高鷲町支流D | 写真 | − |
釣時 | 昼1時間 | 水位 | − | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | ヒラタ | 釣 果 | アマゴ:3匹(20-22cm) イワナ:1匹(22cm)リリース ニジマス:1匹(18cm)リリース |
子どもたちを公園へ連れて行ったついでに、再度支流Dで軽装のまま竿出しをしてみました。先週も少し竿出ししてみたが反応がほとんどなかったため、期待せずに餌を流すと数投目で魚信があり、いきなりまずまずの引き。タモもなく護岸上から細糸で攻めたために、少し弱らせてから運を天に任せて一気に引き抜くと、午前中より大きな22cm。まぐれだと思いましたが、すぐ上の浅いチャラ瀬で再び目印がフッと反応して合わせると、再び強烈な引き。一瞬イワナかと思いましたが、明らかにアマゴです。しかし、なかなか水面から顔を出さず。慎重にやりとりした末、結局顔を水面から出すこともできず水中分解でバラしてしまいました。この調子なら行けると思い更に上の前回唯一魚信のあったポイントへ。しかし、ここでは全く反応なし。その上の橋下の深場では20cmと21cmが立て続けにヒット。ニジマスの外道までヒットして少し進むと、地元の釣り師が全く釣れないとぼやいています。遡行を諦めて、入川ポイントの下へ移動すると、すぐにイワナの22cmがヒット。少し下へ釣り下りましたが、子どもたちがそろそろ帰るという連絡があり、納竿としました。
月日 | 5月27日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | 9℃ | 河川 | 高鷲町支流D | 写真 | |
釣時 | 朝2時間 | 水位 | − | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | ヒラタ | 釣 果 | アマゴ:9匹(15-21cm) イワナ:3匹(15-20cm)リリース ニジマス:1匹(21cm)リリース |
今日は本流を攻めるつもりで、北濃へ直行しましたが、既に先人が納竿準備。一応、一級ポイントだけでも様子見しましたが、全く反応無し。切立出合でも少し様子見をしてここも全く反応なかったため、いつもの支流Dに入川しました。始めに入ったポイントは余りパットせず、15-17cmが3匹ほど。いったん上がって車で移動した2番目のポイントでまずは20cm前後がヒットするも、惜しくも水中分解。しかし、少し上のポイントで21cmがヒット。気を良くして進むと、ポツリポツリ魚信がありイワナ混じりにキープサイズが出て、最後の深場で20cmのアマゴと、21cmのニジマスをヒットさせたところで納竿としました。
月日 | 5月21日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 9℃ | 河川 | 高鷲町支流E | 写真 | − |
釣時 | 朝1.5時間 | 水位 | − | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | ギンパク、ブドウムシ | 釣 果 | アマゴ:2匹(18cm) イワナ:2匹(15、16cm)リリース |
前日の雨で本流はまだ水が高めで、やや不向き。支流の水が結構良さそうだったので、始めは支流Cに入川。ところがどこを探っても全く反応無し。ピクリともしません。早めに見切りを付けて、支流Eへ移動。入川ポイントの第一投目で18cmアマゴがヒット!その後、10mほど遡行したところで2匹目が来て気をよくしたのですが、これで運が尽きました。更に遡行しましたが、全く反応無し。いつも魚信があるポイントも全く反応がなく、落ち込みでは定番のイワナ。結局、納竿ポイント付近でアマゴらしき魚信がありましたが、水中分解で姿が見えず。睡眠不足のため眠くなってきたので、納竿としました。
月日 | 5月6日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲町某池 | 写真 | |
釣時 | 午後1時間 | 水位 | − | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 私有地 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ | 釣 果 | Mai-ニジマス:3匹(20-21cm) |
柳の下を狙って、今日もMaiが釣りをしたいと言うので、昼過ぎに出かけました。釣り場に着くと昨日よりやや数が減って、7,8匹しか魚は居ません。Maiが支度をしていると、先にいたお婆さんが1匹釣り上げたのを見て、俄然やる気を出しています。しかし、今日はそううまくいきませんでした。なかなか口を使ってくれず、少し気を抜いたときにやっと掛かりました。しかし、数も少なくなったのか昨日ほどは興味を示してくれず、1時間ほどしたところで、お腹がすいたと言って納竿としました。
月日 | 5月5日(金) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲町某池 | 写真 | − |
釣時 | 夕方1.5時間 | 水位 | − | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 私有地 | 備考 | − |
餌 | ブドウムシ | 釣 果 | Chika-ニジマス:4匹(20-22cm) Mai-ニジマス:8匹(20-23cm) Taka-ニジマス:1匹(20cm) |
前日のイベントの残りのニジマスを釣っても良いものかと、某所の管理池へ行ってみると既にすごい人。大学生風の数人が静かに竿出ししているのとは対照的に、どこかの子どもがタモを出して魚をすくおうと石を投げている最悪な状態。おまけに事もあろうかその親まで石を投げ始めては、何かに付ける薬はないって感じの家族である。この時間帯を諦め、少し散歩をして時間をつぶすことにした。2時間ほど経ってから釣り場に戻ると、先ほどの学生さんだけでとても静かです。早速釣りに支度をして、Maiに竿を渡すとすぐに魚が飛びついてきました。慌てて合わせると、何と空振り。しかし、昼間はミミズ責めにあったのか、ブドウムシの餌には興味津々です。それで、ここからMaiの一人舞台。途中Takaも釣りたいと言って竿を出しましたが、1匹釣って飽きてしまいそのままChikaが竿を引き継ぎ、2人で掛けるわ掛けるで半日6人で粘った学生さんがトータル6匹釣る中、3人で13匹釣り上げました。
帰りがけに、学生さんが「腕が違いすぎますね!」って、言ったので、「餌が違うだけ!」って教えてあげました。