平成21年3月
月日 | 3月31日(火) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方50分 | 水位 | 弱低水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:1匹(18cm) イワナ:1匹(23cm) |
昨日に引き続き、終了時刻まで滑走。急いで山を下りて昨日と全く同じパターンで竿出し。今日はいきなりイワナがヒットしたので期待したが、後が続かず苦戦。やっと、アマゴがヒットしたのは薄暗くなってきてからで、そのまま納竿とした。このところ不調の北濃だが、知人によると結構攻めている釣り人がいるみたいと言うことなので、水量も少なくなって来たため、来週からは少しポイント変えをした方が良さそうである。
月日 | 3月30日(月) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方50分 | 水位 | 弱低水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:1匹(18cm) |
朝からスキー場へ行き、16時半の終了まで昼食以外はほとんど休みなく滑走。その後急いで帰る支度をして、山を下りてきてからの1時間近く。要所だけ攻めて何とか1匹だけヒットさせて納竿とした。
月日 | 3月29日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥大島橋上本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方1時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 強風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:5匹(18-22cm) |
今日は昨日の栗巣川の大会の放流魚を狙ってMai&Takaに釣りをさせようと兼元橋へ言ったのですが、釣り場について絶句。釣り人がウジャウジャ。しかも大人ばかり。何とか場所を見つけて2人に竿出しをさせたのですが、子どもが釣っている所にじわじわ寄ってくる釣り人はいるは、近くを川通しする釣り人がいるわで、全く釣りにならず。このままいくとTakaが川に物を投げ入れ始めるので、早めに撤退して買い物に変更。その帰りに、大島橋付近の以前から気になっていたポイントへ入川。かなり風が強く、日が傾き始めた絶悪の条件でしたが、ポツリポツリと丸々とした本流アマゴ5匹とご対面できて、自分だけ満足の一時を過ごしました。
月日 | 3月28日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 午後40分 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中風 |
餌 | ヒラタ | 釣 果 | アマゴ:3匹(15-21cm) イワナ:1匹(23cm) |
中ノ島の河原で、子どもが見つけたヒラタが数匹いたので、これを餌に北濃で買い物のついでに竿出し。いつものポイントで餌を流すと、流石に餌が違うのか、最近苦戦したポイントでまずはイワナがヒット。同ポイントでしつこく流すと、ポツリポツリとアマゴが顔を出して、短時間であったが結構楽しめた。
月日 | 3月28日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲中ノ島本流 | 写真 | − |
釣時 | 午後1時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:1匹(20cm) イワナ:1匹(23cm) |
今日は昼前から図書館へ子どもを連れて行き、その帰りに中ノ島の本流でMai&Takaが竿出し。流石に寒いので全く反応無し。その内飽きてしまい、河原で遊び始めたので、とりあえず様子を見ながら竿出し。段々瀬の瀬尻で2匹アマゴがヒットするも、1匹空中分解。下の淵頭でイワナがヒットしたものの、淵では一度魚信があっただけで何処を攻めても反応無し。風も強かったので、子どもが風をひくといけないので納竿とした。
月日 | 3月27日(金) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲支流D | 写真 | − |
釣時 | 夕方2時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:7匹(15-18cm) イワナ:7匹(18-22cm) |
午前中はスキー場へ行き、吹雪のため会えなく撤退。午後、雪が収まったので、少しだけ時間を貰って、支流Dに入川。時間がないので入川しやすい場所から攻めることに。始めのポイントでは全く反応無し。次の小場所でイワナがヒット。続いてアマゴがやはり小場所でヒット。しかし、ここぞという大場所では全くヒットせず。何とか粘ったが、イワナがやや多く次の入川ポイントへ移動。ここでは一発目にアマゴがヒット。続いてイワナがヒットした後、またまた大場所では反応無し。何とか小場所で拾い釣りをして目標の半分の距離しか走行できなかったが、暗くなってきたので納竿とした。
月日 | 3月26日(木) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | |
釣時 | 午前0.5時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:1匹(19cm) |
支流Cで竿出しした後、餌取りを兼ねて北濃に入川。いつものポイントをざっと攻めてみると、2つめのポイントでしつこく流すと、アマゴがヒット。しかし、ここ最近攻められているのか、この1匹のみで後が続かず、餌取りをして納竿とした。
月日 | 3月26日(木) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲支流C | 写真 | |
釣時 | 早朝3時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:8匹(15-22.5cm)成3匹 イワナ:1匹(23cm) |
今年も春の釣行の時期がやってきました。今年は子どもも大きくなり何かと自由が利かなくなってきたので、釣行時間を短縮して、家族サービスも忘れないように心がけました。まず初日の朝は本流にしようと思っていましたが、急に寒くなってきたため気温-6℃。仕方がないので昨年と同様に支流Cからスタート。スタート地点から全く反応がなく、苦戦の予感でしたが、何とか魚信があります。ただ、活性が低いために、食い込みが浅く水中分解の連続。やっとヒットしたのは15cmのキープギリギリサイズ。次のポイントでやや重い魚信がありましたが、これも食い込みが浅く顔を出したところで水中分解。更に遡行して1匹追加したところで魚信がなくなり我慢の釣り。30分ほど魚信がなく、やっと瀞場でイワナがヒット。ここから徐々に魚信が復活して、アマゴがヒット。成魚も混じって納竿ポイントの堰堤に到着。前回良型がヒットしたので、柳の下のドジョウを狙うと、何と一発でヒット。今回もなかなか良い引きで、引き寄せてみると22.5cmの良型。気を良くして堰堤の上を攻めてみましたが、反応がないので即納竿としました。
月日 | 3月21日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 午後0.7時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中 風 |
餌 | キンパク | Mai釣果 | アマゴ:1匹(20cm) |
朝から状況が良さそうだったが、何と・・・一昨日のスキーで無理をしたのか、体中が痛い・・・。9時頃まで苦しんでいたが、今日は高鷲の放流日。子どもたちに釣りへ連れて行ってやるといった手前、出かけないわけにはいかず、昼を食べてから出動。Mai&Takaに始め1時間ほど天王橋下の淵で放流アマゴと戯れさせようとしたが、アマゴの方は全く無視。先人に状況を聞くと、今日は全然ダメとのこと。仕方がないので、場所移動。観音橋の上は釣り堀状態。そのまま車を進めると、いつもの北濃は釣り人1人。ここなら1匹は釣れるだろうと、子どもを連れて、いつものポイントへ行くと水の量はベスト。Maiにまずは竿を持たせて風が強いので横から補助。しかし、全く反応無し。粘ってもダメ。1匹は絶対に釣らせたいので、次のポイントで粘るも数投反応無し。諦めかけたとき、待望の魚信があり、一気引き抜くと、やや小さいが嬉しい1匹。あまりのうれしさに、写真を撮るのも忘れて、次を狙ったが、先行者に相当攻められたのか、反応無く諦めて納竿とした。ところで、、、Takaはと言うと、釣りそっちのけで、枯れ葉を集めてマットにしたり、金属板を木で叩いて太鼓遊びをしたりで、河原で大はしゃぎしていました。
月日 | 3月20日(金) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲支流D | 写真 | − |
釣時 | 夕方1時間 | 水位 | 弱高水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:4匹(15-18cm) |
昨夜は雨が結構降ったので、朝の釣行は見合わせてDIYに没頭。夕方になって少し様子見のつもりで出かけました。本流はやや高めでササ濁り。支流へ入ると、やはりまだ濁りがあります。そこで、今季まだ入川していないポイントでスタート。始めの1級ポイントでは全く反応無し。次のポイントでは魚信に気づかず、竿を上げると空中分解。時間がないのでとりあえず、メインポイントだけざっと攻めていくと、ポツリポツリと、リリースサイズも混じるものの、退屈しない程度に魚信があり、夕飯の時刻になったので納竿とした。
月日 | 3月19日(木) | 天気 | 曇 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方0.5時間 | 水位 | 弱高水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:2匹(15、20cm) イワナ:1匹(25cm) |
今日は久しぶりに平日に休みをとって、昼前から白鳥高原スキー場へ子どもを連れて行った。午前中から滑り始めたので、早めに引き上げられるかと思いきや、結局終了したのは営業終了時。それでも1時間ほどは竿を出せるので、急いで帰りの支度をして、出発しようとした瞬間、スキーウェアから普通の服に着替えたいと言い出した・・・。結局、車内で着替えて、さあ出発!しかし、急ぎは禁物なので慎重に本流まで降りて、とりあえず子どもに釣りをするか聞くと、スキーで疲れたのか「しない!」との返事。それでは、と言うことで、竿を片手に軽装で入川。いつものポイントでスタート。しかーし、全く反応無し。しつこく粘ったが、何も釣れず次のポイントへ。2番目のポイントでは、2投目に待望の魚信があり、アマゴがヒット。しかし、リリースサイズ。同じポイントへ投入すると、今度は鋭いイワナの魚信。少し顔を出させて、一気に引き抜くと。本流ではやや小ぶりの25cm。少し粘ってアマゴの20cmと15cmが来たところで、腹減りモードとなり納竿とした。
月日 | 3月7日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲支流D | 写真 | |
釣時 | 早朝3時間 | 水位 | 高 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:5匹(15-18cm) イワナ:9匹(15-20cm) |
今週末も前日は雨。当然水温は低下している。まずは本流に顔出ししたが、全く反応無し。寒さも加わって、20分ほどで撤退。支流は何処も空いていたが、通い慣れた支流Dに入川。入川直後から魚信があるものの、小型の反応ばかり。しかも、イワナの3連荘。やっとアマゴの姿の見たのは、写真のポイント。ここで、2匹ヒットしたが例年より小型が多い。イワナは点々と反応があったが、アマゴがヒットしたのは3カ所のみ。例によって、水温が下がってしまったために、イワナの魚信が圧倒的に多く小型ばかりで、ちょっと消化不良の釣行となった。
月日 | 3月1日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥北濃本流 高鷲支流B |
写真 | |
釣時 | 早朝2.5時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | − |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:1匹(19cm)+3匹(16-20cm) イワナ:1匹(27cm)+1匹(18cm) |
昨日、本流で渓魚の姿を見たので、今日は朝一から出漁。昨日と同じようにメダカの情報のためか釣り人がチラホラ見えます。昨日始め反応のあったポイントは全く反応無し。次のポイントでは、第1投目にいきなりヒット。昨日より深いところでヒットしたためか、物凄いパワーです。しかし、イワナの手応えだったため強引に浮かせて引き抜くと昨日よりやや小さめの27cmでした。同所で、今日もしつこく流し、アマゴの19cmがヒットしたところで、付近は全て攻められてしまったようだったので、場所移動。切立出合を覗くと狭い場所に3人。とても勝負にならないので、少しさまよって、渓に入ると、雪上に新しい足跡のないポイントを発見。支度をして入川すると、3ポイント目でイワナの18cmがヒット。次のポイントではリリースサイズのアマゴ。少し下がって、瀞場で16cmのアマゴがヒット。同所でもう一度反応があるも鈎に乗らず。少し間が空いて、滝壺でチビイワナヒット。リリースしてすぐに、下の深場でアマゴの20cmと18cmがヒットした後、リリースサイズがヒットしたので鈎外しをしていると、下流から人の姿が見えたので、ここで納竿とした。
北濃以上の本流は、まだまだ早すぎる感があるが、釣り人がこれほど多いのは驚いた。今週の寒気で、再び魚信が遠のきそうなので、来週は支流での勝負となりそうである。