平成21年7月
月日 | 7月31日(金) | 天気 | 曇 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲支流C | 写真 | |
釣時 | 早朝1.5時間 | 水位 | 高 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | ミミズ | 釣 果 | アマゴ:3匹(15-21cm) |
このところの高水で早朝の鮎釣りができず。渓流釣りも濁りでできなかったが、昨日の夕方支流Cの濁りが取れていたので、仕事前に様子見で入川した。岸に降りると足跡は全くなく増水後の一番入川。第1投目から魚信があったもののリリースサイズ。2投目も同じく。この後、どこを攻めてもリリースサイズの連続で、十数匹続いた後やっと15cmのキープサイズが1匹ヒット。その直後、落ち込み手前の瀬尻で18cmが来てエンジン始動かと思いきや再びリリースサイズの連続。とうとう納竿予定ポイントまで来てリリースサイズが2匹続いたところで諦めモード。最後の深瀞で数回エサを流したところで諦めて上げた竿にグンとした重みが伝わり何やらヒット。アワセを入れてなかったので軽くアワセを入れてやると、一気に走り出して良型の予感。顔を出したのは久しぶりの20cm越え。タモに滑り込ませると支流にしては良いサイズの綺麗なアマゴだった。
この入川ポイントは結構入りやすいポイントなので夏場の高水時に時々入川するのだが、リリースサイズとはいえここまで頻繁に魚信が出るのは初めてだった。
月日 | 7月17日(日) | 天気 | 曇 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲本流中ノ島下 | 写真 | − |
釣時 | 午後1.5時間 | 水位 | 高 水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上 | 備考 | 無風 |
餌 | ミミズ | 釣 果 | アマゴ:2匹(15、19cm) (アユ:1匹21cm、スレ) |
朝一は雨のため釣行せず。午後から図書館へ行きたいと言うことで、川の様子を見て釣行しようと、準備だけして出発。何とか渓流釣りならできそうなので、まずは北濃で様子見。今年は余り調子が良くないので、ダメだったらすぐに場所移動のつもりで入川したが、やはりダメ。すぐに諦めて高鷲へ移動。子どもたちは車の中で読書というので、車横付けの中ノ島下へ入川。準備をしてまずは段々瀬へ。瀬の弛みで拾い釣りしようとしたが、今日は先週ほど魚信無し。やっと大石の際で魚信があり、物凄い引き。これは尺?有るかもと思い、流れに乗せながら10mほど下がって引き抜くと、飛んできたのは予想外のチビ。しかも黄色い。ウグイ?と思って、飛んできた魚をよく見ると、何と良型の鮎。測ると21cm強。ラッキーと思い釣り下るも全く反応無し。仕方がないので車へ戻り、今度は遡行。瀞瀬で流すと、ここでは魚信が多く、時々ヒットするものの15cm以下。やっと対岸よりに流したときに19cmの綺麗なアマゴがヒット。その後も数匹リリースサイズの後、最後の1匹が15cmのギリキープサイズがヒットしたところで納竿とした。
月日 | 7月11日(日) | 天気 | 曇 天 | 水温 | - | 河川 | 高鷲本流中ノ島下 | 写真 | − |
釣時 | 午前2時間 | 水位 | 高 水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | ミミズ | 釣 果 | アマゴ:8匹(15cm) |
今日も余り水位が下がっていないので、鮎釣りは休憩。昨日のアマゴ2匹が鮎釣り中に蓋を開けておいた囮缶から飛び出して臨終してしまったので、飼育用に竿出しした。中ノ島下の淵から徐々に遡行して瀬脇を中心に流していくと、掛かるは掛かるは。しかし、ほとんどは先週放流した稚魚が多く、時々15cmの丸々としたアマゴが混ざる程度。鮎釣りの人を縫いながら中ノ島まで釣り上って、8匹キープして納竿とした。
月日 | 7月10日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | - | 河川 | 白鳥本流北濃 | 写真 | − |
釣時 | 早朝1時間 | 水位 | 高 水 | 水況 | ササ濁り | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | ミミズ | 釣 果 | アマゴ:2匹(15cm) |
久しぶりの増水で、渓流釣りにはもってこいの水量だったので、いつもの北濃に入川。先行者は全く居なかったようだが、いつものポイントで竿出しすると、全く反応無し。10分ほど粘ってウグイしか掛からないので、次のポイントへ。ところがここでもウグイ以外の魚信はなく、再び移動し3番目のポイントへ。ここは、3年前にサツキがヒット(ハリス切れでバラしたが・・・)したところなので、期待して大きなミミズを付けて投入。少しずつポイントをずらしながら攻めていくと、やっとアマゴがヒット。しかし、キープギリギリの15cm。水槽で育てるにはちょうど良い大きさなのでキープしてしばらく粘って、同サイズをもう1匹ヒットさせたところでつまらなくなったので、鮎釣りに変更するために納竿とした。