平成22年3月
月日 | 3月30日(火) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方40分 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:2匹(15,20cm) |
今日は天気が良かったので、白鳥高原で最後まで滑っていたため、釣りの時間が少なくなってしまった。釣り場に着いて、いつものポイントから竿出しするも、全く反応なし。仕方ないので、下手へ移動し、深瀬で探ると数投でヒット。しかし、14cmのリリースサイズ。少し粘っていると、きれいに大石横を通過して、石裏に入った瞬間、反応があり、丸々とした20cmがヒット。更に下手へ移動したが魚信がないので、再度反応があった場所で流すと、たまたま少し下流へ流れた時にヒットして15cmのギリギリサイズが上がったところで、スキー道具の片付けがあるため、早めに納竿とした。
月日 | 3月29日(月) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲中之島本流下流 | 写真 | |
釣時 | 夕方1.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中風 |
餌 | ギンパク | 釣 果 | イワナ:1匹(21cm) |
スキーの帰り、北濃は物凄い雪が降っていたため、釣り場を変更し、高鷲へ戻り、一昨日と同じ場所に入川した。先行者はいなかったものの、魚信は全くなし。し かも、一昨日のビデオを観ているように、段々瀬でイワナがヒットした以外は何も反応がなく、強烈に寒くなってきたので納竿とした。
月日 | 3月28日(日) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 白鳥新大島橋下流 | 写真 | |
釣時 | 夕方1.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | ギンパク | 釣 果 | アマゴ:4匹(18-20cm) |
今日は買い物のついでに竿出し。北濃で様子見したがすぐに雨が降ってきたので納竿。先に買い物を済ませてから、大島橋下流に入川。始めは淵で探ったが、反応がないので、対岸のヨレを攻めると、3投目で18cmがヒット。上の段々瀬の中ほどまで立ち込み、対岸よりを狙うと2投目に20cmの丸々としたヤツがヒット。更に上を探って、平瀬の瀬尻付近で20cmを2匹追加して、納竿とした。
今日は昨日採った、キンパクとギンパクを使用したが、反応があったのは何れもギンパクばかりで、キンパクには全く反応がなかった。
月日 | 3月27日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲中之島本流下流 | 写真 | − |
釣時 | 夕方1.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | イワナ:1匹(24cm) |
午前中は昨日の転倒で、首が痛んでいたので、午後図書館に行ってから、少し竿出しをした。釣り場に着くと、先行者が対岸を下流へ移動中。それを追うように探ってみたが、水量が多く、これと言ったポイントがなかなかなく、反応なし。段々瀬の中ほどの大石裏でやっと反応があってイワナがヒット。そのまま下流の淵まで探ってみたが、後は音無し。反転して、上の平瀬を探ったがやはり反応がないので、納竿して餌採りに変更した。
月日 | 3月20日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 河川 | 白鳥北濃本流 | 写真 | |
釣時 | 夕方1.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | ヒラタ、クロカワムシ | 釣 果 | アマゴ:1匹(16cm)リリース |
本流は夕方前にも関わらず何人もの釣り人。いつもの場所は先行者に陣取られていたので、まずは餌採りに集中。ある程度採ったところで、先行者がいなくなったので、竿出しすると、ヒラタを餌に1投目でヒット。しかし、14cmのリリースサイズ。キンパクには反応なく、クロカワムシにすると、一発でヒットしたものの15cmの小ぶりのためリリース。あとはどこを探っても反応がないので納竿とした。
月日 | 3月20日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 6℃ | 河川 | 高鷲支流E | 写真 | |
釣時 | 午後3時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:8(16-20cm) イワナ:7(18-21cm) |
先週、先行された支流Eに今日も入川。いつもの場所から竿出ししたがなかなか反応が出ない。しつこく攻めると、本日の1 匹目は16cmのやや小ぶり。次のポイントから3連荘でばらし。1匹追加後、再びばらして落胆モード。その後、反応がなく、大岩横の落ち込みで2連荘。ここで気を良くしたが、またまた次のポイントでばらし。このあともアマゴが時々上がるものの、ばらしも多く、後半戦に突入。後半はアマゴがほとんど反応せず、イワナの連続。ばれも多く、手元まで来ての空中分解で、すべてイワナ。日差しが強くなったので、雪代が早めに入ったためにアマゴの活性が低くなったのかも知れない。
月日 | 3月13日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 4℃ | 河川 | 高鷲支流E | 写真 | |
釣時 | 午後2時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:5匹(15-21cm) |
雨が昼前にやっとやみ、昼食をとってから出発。余り状況が良さそうもないので、近場の支流に入川。先行者の足跡があったが、とりあえず竿出しすると、幸先良く、3ポイント目に魚信があり、18cmの少し色黒。次のポイントでトラブル発生。糸が木に絡んだので、いつもの調子で引っ張ると、穂先から切れた…と、思いきや、トップがない…。良く見ると、高い所に回転トップが宙吊りになってブラブラしています。ワンランク上の糸をセットし、回転トップに絡ませれば、糸ごと千切れてくるのでは、なーんて、甘い考えで竿を伸ばして絡ませると、見事に木の枝から外れて、回転トップ、ハリやオモリまで回収することができた。
話が横道にそれたが、その場所で流すと、一投目で今日の最長寸の21cmがヒット。次のポイントでも20cmと、ここまで調子良く魚信があったが、ここからが地獄。先行者が川の中をそのまま遡行していったようで、3回ほどイワナが反応したが全く反応なし。やっとアマゴがヒットしたのは、納竿ポイント直前で、2匹連続でゲットし、更に少し遡行したところで納竿とした。