平成24年2月
月日 | 2月26日(日) | 天気 | 曇 天 | 水温 | 6℃ | 河川 | 高鷲支流E | 写真 | |
釣時 | 早朝3.5時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 中 風 |
餌 | キンパク、ギンパク、ヒラタ ビンチョロ、イクラ |
釣 果 | アマゴ:7匹(16-20cm) イワナ:15匹(18-25cm) |
昨日午後、子どもを図書館に連れて行き、待っている間に本流へ行き餌採り。その餌を持って釣行した。向かったのは今季初の支流E。入川場所まで行くと、先週入った足跡を発見。河原に降りて、早速準備し竿出しすると開始直後からイワナの18cmとアマゴの18cmが続けてヒット。期待して次の大場所を攻めると、反応があるものの、魚が居着いているポイントに沈んだ枝があり、何度も引っかかり仕掛けと時間のロス。このポイントを諦めて、次に進むと再びイワナとアマゴが交互にヒット。しかし、しばらくするとイワナばかりがヒットし続け、アマゴがなかなか来なくなった。やっとアマゴが来たのは1時間以上過ぎてから。滝壺のポイントで、虫餌に余り反応がなかったので、イクラに替えた途端、それまでとは打って変わって、活発に反応するようになり25cmのイワナを頭にアマゴも数匹ゲット。ここで時計を見ると、納竿予定30分前。流石に昼食に間に合わないと洒落にならないので、いつもならじっくりと攻めるポイントがまだまだ続いていたが、要所のみで拾い釣り。しかし、こうなると釣りが雑になり、バラシの連続。何とか最後にイワナの23cmをヒットさせたところで納竿とした。
今日は、渓魚の活性が高かったようで、知人からの情報によると、支流Dでは爆釣した人がいたとのこと。もう少しアマゴの活性が上向くと嬉しいのですが・・・・。
月日 | 2月25日(土) | 天気 | 曇 天 | 水温 | 5℃ | 河川 | 高鷲支流D | 写真 | |
釣時 | 早朝3時間 | 水位 | 弱高水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク イクラ |
釣 果 | アマゴ:7匹(15-20cm) イワナ:2匹(18-20cm) |
雨雲が近づいていたので、近場の釣り場に釣行。先週入った下の釣り場で竿出しした。昨日の足跡があったので、苦戦の予感。開始からしばらく魚信なし。やっとヒットしたのはチビちゃん。その後何とか1匹キープし、2匹目はイワナの20cm。次のポイントは大場所で目に付きやすいので、攻めきられていると思ったが、すぐにアマゴの20cmがヒット。さすがに昨日攻められているのか、その後は全く反応なし。更に遡行していくと、ポツポツと退屈しない程度にヒットして車の位置まで来たので納竿。少し時間が早かったので、今季最初に入川した釣り場の淵で竿出しし、20cmを頭にアマゴ3匹を追加して納竿とした。
月日 | 2月18日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 4℃ | 河川 | 高鷲支流D | 写真 | |
釣時 | 早朝2.5時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク イクラ |
釣 果 | アマゴ:7匹(15-21cm)R多数 イワナ:3匹(16-22cm)R1匹 |
昨夜は思ったほど雪が降らなかったようで、朝外を見ると、道路の雪の量もさほど変化なかった。支度をして、外にでると-7℃。指先が痛いのを我慢して、車の雪を払ってから出掛けた。今日は先々週入川した釣り場の下手から釣り始めた。入川直後から魚信があったが空振り。次のポイントでも空振りして幸先の悪いスタート。しかし、餌をイクラに変え、先に空振りした1匹をゲットし次のポイントに移動すると、いきなりアマゴの21cmがヒット。次は18cmほどだったが、その次も21cmと、状況が上向き、その後はリリースサイズが半分くらい混ざるものの、ポツポツと退屈しない程度に掛り、終わって見ると、今季初のギリギリのツ抜けとなった。
今日の後半はキンパクでの反応が悪く、イクラにすごく反応があった。
月日 | 2月11日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 4℃ | 河川 | 高鷲支流C | 写真 | |
釣時 | 早朝2.5時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:6匹(15-21cm)R3匹 |
今週末も、昨夜までの降雪で新雪が積もり、渓は歩きにくい状態。おまけにベストを忘れ、取りに帰ろうかと迷ったが、雪道を引き返すのも疲れるので、1つの仕掛けで頑張ることにした。
入川直後の1箇所目で魚信があり、19cmのきれいなアマゴ。2匹目も比較的すぐにきたが、3匹目に苦戦。瀬尻の深場でやっと3匹目が来ると、4匹目は連荘できて、ここから一級ポイントの連続なので、調子が上向くかと思いきや、全くの音なし。100mほど反応がなく、滝壺でシラメを1匹追加。最後は深トロの頭で、苦労して今日最長の21cmをゲット。その後も例年良く掛かるポイントの連続だったが、リリースサイズしかヒットしないので、いつもの堰堤で納竿とした。
月日 | 2月05日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | 3℃ | 河川 | 高鷲支流D | 写真 | |
釣時 | 早朝2.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:0匹R3匹 イワナ:2匹(15、20cm)R1匹 |
今季、初釣行。雪は例年並だが、2月に入ってからの積雪が多いので、股下まで埋まりながら渓まで降りた。第1ポイントは全くの不発。次のポイントも反応がなく、そのまま沈黙状態が続く。しかし、納竿ポイントの深場でやっと今季の第1号。イワナの20cmだったが、とりあえずキープ。一旦上がって、更に下流へ移動。時間がないので、深場を狙って入川。一投目でイワナの15cm。その後ポツポツと魚信があるがリリースサイズのアマゴ3匹とイワナ1匹が来たのみ。納竿時刻までまだ多少時間があったがここで諦めて終了した。