平成25年3月
月日 | 3月27日(水) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 漁協 | 郡上 | 写真 | − |
釣時 | 午前2.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 河川 | 高鷲支流C | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:4匹(15-24cm) イワナ:2匹(16、18cm) |
今日もスキーの予定だったが、昨夜からMaiが発熱。様子を見てから行動することになり、スキーは取りやめとなったため、急遽釣りに出かけることにした。予定では今季最後の支流Eと思っていたが、先行者がいたので、予定を変更して支流Cの開幕時に入川した釣り場に向かった。いつもの場所に車をおいて身支度をして入川ポイントに降りると、先行者の足跡はなし。いつもは、そこから遡行するのだが、河原の雪が少なかったので、まずは釣り下って様子を見た。1、2ポイントは無反応だったが、3ポイント目の深場でモゾッとした魚信。ワンタイミング遅らせてあわせると、がっちりヒット。なかなか良い引きで、上がってきたのは22cmの良型。これで気をよくしたのだが、続けて2連荘で水中分解。結局、下りは他にイワナの16cmがヒットしたのみ。いったん入川ポイントに戻り、今度は遡行開始。立て続けにリリースサイズがヒットして、なかなかか追加できず。やっとキープサイズが来たのは24cmと良型であったが、昨秋の成魚もので今一喜べず。続いてイワナとギリサイズのアマゴがヒットして、締めは再び22cmの良型。その後は期待したポイントで全く反応がなく、昼になったので納竿とした。
月日 | 3月26日(火) | 天気 | 曇 天 | 水温 | − | 漁協 | 郡上 | 写真 | − |
釣時 | 夕方1.0時間 | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 河川 | 白鳥北濃 | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:2匹(16、18cm) |
朝、釣行の予定だったが、スキーに朝から行くことになり、夕方のみの釣行となった。釣り場はいつもスキーに行った帰りに寄る、北濃工務店付近。まずは堤防の上から攻めてみたが、全く反応なし。諦めて、下の深瀬で粘っていると、瀬脇で反応があり18cmがヒット。しばらくして瀬尻の岩陰で反応があり16cmのチビちゃん。その後はどこを探っても反応がなく、寒くなってきたので、撤退した。
月日 | 3月17日(日) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 漁協 | 郡上 | 写真 | |
釣時 | 早朝1.5時間 午前1.0時間 |
水位 | 弱高水 | 水況 | 濁りなし | 河川 | 白鳥北濃 高鷲支流D |
備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク、ギンパク、ヒラタ | 釣 果 | イワナ:1匹(33cm)本流 イワナ:2匹(18、20cm)支流D |
朝一は昨日の午後調子の良かった、北濃本流に入川。早朝は水温が低いので心配していたが、予感的中で全く反応なし。昨日先行者がいて、竿出しできなかったポイントへ移動しての第1投目にコツンと魚信があり、合わせると、根掛りのようにずっしりとした手応え。次の瞬間、イワナ特有の一気に突っ走る引きで暴れまくられたが、最後はあっさりとタモに収まり、本流では初めての尺越え。しかし、後が続かず納竿。
次は高鷲の中之島付近を覗いたが先行者がいたので、諦めて支流Dに入川。開幕で攻められなかった場所で竿出ししたが、掛って来るのはチビアマゴばかり。結局、イワナ2匹ゲットしただけで納竿とした。
月日 | 3月16日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 白鳥北濃 | 写真 | |
釣時 | 午後1.5時間 | 水位 | 弱高水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 強 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:6匹(17-21cm) イワナ:1匹(25cm) |
2年ぶりの本流で竿出し。定番の北濃に入川したが、午後は昨年工事が入ってポイントが全く変わってしまった。支度をして川をのぞくと、きれいに改修されていた。強風が吹く合間を狙って、ダメ元で仕掛けを投入すると、1投目から魚信がありヒット!まずまずの大きさであったが、水面を割った瞬間、空中分解。2投目で再び魚信がありヒットするも同じように空中分解。3匹目がやっとタモに入り、その後少し沈黙。ライントラブルで仕掛けを張り直した後、再び反応がよくなり、ぽつりぽつりと魚信が出たが寒くなってきたので、納竿とした。
月日 | 3月16日(土) | 天気 | 晴 天 | 水温 | − | 河川 | 高鷲支流E | 写真 | |
釣時 | 早朝3.5時間 | 水位 | 弱高水 | 水況 | 濁りなし | 漁協 | 郡上 | 備考 | 弱 風 |
餌 | キンパク | 釣 果 | アマゴ:9匹(16-20cm) イワナ:4匹(17-21cm) |
親父が倒れて以来、1年ぶりの支流E。入川直後から活発に反応があったが、大場所ですごい魚信。一気に持って行かれ、ラインブレイク。次はイワナの大物がかかり、一気にごぼう抜きするも枝に引っかかって、宙づり状態。慌てて外しにかかったが、糸が木から外れずに、ハリが魚から外れて空中分解。その後は魚信が少なくなるは、良型はばれるわで、さんざんな中盤になり、さらに終盤は魚信すらなくなり、不完全燃焼で納竿となった。