平成30年3月

渓流釣行記録


月日 3月30日(金) 天気 晴 天 水温 5℃ 漁協 郡上 写真 -
釣時 午前(4.0h) 水位 高 水 水況 濁りなし 河川 高鷲支流C 備考 弱 風
キンパク、イクラ 釣 果 アマゴ:7匹(15-20cm)
イワナ:0匹( - )

 今日はお手軽ないつもの支流Cの上流の釣り場へ入川。入川ポイントでは今日も全く反応がなく嫌な予感。続く上のポイントもリリースサイズばかりが反応して、なかなかキープできず。何とか2,3匹ゲットして期待の滝壺だったが、ここでも反応なし。すぐ上の滝壺で粘ると、やっと反応があり3匹ゲット。しかし、ここからが地獄で、どこを探っても反応が少なく、やっとの思いで掛けてもリリースサイズばかり。結局、上がってみると7匹の貧果だったので、午後からの釣行は中止とした。

月日 3月29日(木) 天気 晴 天 水温 6℃ 漁協 郡上 写真 -
釣時 1日(8.0h) 水位 高 水 水況 濁りなし 河川 白鳥支流A 備考 弱 風
キンパク、イクラ 釣 果 アマゴ:3+3+8匹(15-22cm)
イワナ:0+1+0匹(21cm)

 今日は、以前より師匠と初の渓流釣行の約束がしてあったので、白鳥で待ち合わせ。師匠の案内で支流Aの今まで入川したことがなかったポイントの案内をしていただいた。まず下流部の上に入川。ここは以前様子見ようとしてあまりの釣りにくさに諦めた釣り場だったが、攻めやすい方法を伝授してもらい要所要所を攻めてみたが今一パットせず、スタート地点で1匹と中程で2匹ヒットしただけに終わった。次は師匠が初という上流ポイント。自分は以前入川したことがあるので自分が案内しながら攻めていったが、ここでもなかなか思うように拾えず。しかし、師匠は流石にポツポツとコンスタントにヒットさせて24cm程の良型もゲットしていた。最後は、再度下流部へ移動して、最下流部に入川。開始早々師匠が何でもない岩盤のテラスで22cmをヒットさせ、その後も何とか二人ともポツポツ反応させ、今日一番の調子。特に最後の淵で譲ってもらったポイントでは本日最長の22cmをヒットさせることができ気持ちよく納竿した。

月日 3月25日(日) 天気 晴 天 水温 5℃ 漁協 郡上 写真
釣時 午前(2.0h) 水位 高 水 水況 濁りなし 河川 高鷲支流D 備考 弱 風
キンパク、イクラ 釣 果 アマゴ:6匹(15-21cm)
イワナ:5匹(15-22cm)

 今日は、手っ取り早く支流Dに入川と考えたが、どこから入川しようか迷ったあげく、今季初釣行の際に惨敗した中流部を再度攻めてみた。入川ポイントでは今日も反応がなく嫌な予感がしたが、すぐ上の滝壺のポイントでリリースながらアマゴがヒット。そのすぐ上のポイントでイワナがヒット。ほぼどこのポイントでもリリースサイズも混じって退屈しない程度に反応があり、まずまずのサイズも混じって満足のいく釣行となった。

月日 3月24日(土) 天気 晴 天 水温 5℃/? 漁協 郡上 写真
釣時 午前(3.5h)
午後(0.5h)
水位 高 水 水況 濁りなし 河川 高鷲支流E
北濃工務店上
備考 弱 風
キンパク、イクラ 釣 果 アマゴ:4匹(15-21cm)+3匹(16-18cm)
イワナ:10匹(18-21cm)+1匹(24cm)

 午前は、今季単独初の支流E。単独なのである程度テンポ良く攻めることができたが、ヒットしてくるのはイワナばかり。しかも、いつも良型の出るポイントは今年はどうしたことかほとんど反応なし。結局アマゴは惨敗の4匹に終わり支流Eは今季最終とする予定である。
 午後は、午前中に今一歩だったので、本流を攻めてみることにした。釣行準備をしていると家族も何やらそわそわし始め、図書館へ行きたいとのこと。仕方がないので、軽装のままお決まりの北濃工務店上へ入川。初めは全く反応がなかったが、やっとの事でアマゴがヒット。すると、今までのことが嘘のように数投でイワナがヒット。少し間を置いてアマゴを2匹追加した後は反応が全くなくなったので、即納竿とした。

月日 3月17日(土) 天気 晴 天 水温 5℃ 漁協 郡上 写真 I君の釣果 
釣時 1日(5+3h) 水位 高 水 水況 濁りなし 河川 高鷲支流E、C 備考 弱 風 高鷲支流E、C
キンパク、イクラ 釣 果 アマゴ:5+0匹(16-21cm)
イワナ:9+0匹(18-22cm)
アマゴ:14匹
イワナ:3匹

 前日釣行予定であったが、心がけが悪いせいかこの所のお決まりの雨による増水で釣行延期。今日もまだ水が高かったが強行した。いつもの入川ポイントから釣り開始。今回も最初のポイントは全く反応なし。I君も反応がないので諦めて、最初のメインポイントへ移動。ここで、前回とは逆にI君がアマゴを連発。自分はイワナ1匹のみであとは音なし。次のポイントでも、I君は24cmのアマゴを2連発。自分はここでもイワナがポツポツ。やっと次のポイントでアマゴの姿を見られたが、なかなか波に乗ることができず、小型のアマゴが中心。それでも、前半のトータルは前回と同じ14匹で昼食とし、午後からに賭けたが、午後からの支流Cでは雪代が入ったためか反応するのはリリースサイズのみでキープサイズは全く反応なく、消化不良の釣行となった。

月日 3月07日(水) 天気 晴/曇 水温 4℃ 漁協 郡上 写真 I君の釣果 
釣時 1日(6+3.5h) 水位 高 水 水況 濁りなし 河川 高鷲支流E、C 備考 弱 風 高鷲支流E、C
キンパク、イクラ 釣 果 アマゴ:6+5匹(16-23cm)
イワナ:8+0匹(18-23cm)
アマゴ:7匹
イワナ:9匹

 前回は様子見でしたが、今回は1日じっくりと攻めました。渓流初同行のI君と朝一は支流Eに入川。ポイントを余り知らないI君のために交互に釣り上がることにしました。いつもの入川場所でまずは緊張の初投入。しかし魚信なし。良い感じの流れですが全く反応なし数ポイント攻めたが、全く反応がないので釣り始めたI君の様子を見ていると1匹ヒットするも鈎外れ。そして、次の瀬脇のポイントでやっとヒット。鈎にも乗ってイワナの20cmがこの日の初物。水位がやや高くポイントがないので、すぐに遡行して最初のメインポイント。数の出る場所はI君に譲って、自分は型の出るポイントで攻めると、数投で17cmのこの日初のアマゴ。粘って20cmの2匹目をヒットさせたところで魚信が遠のき川通し。反対側から攻めると何とか1匹来たがリリースサイズ。I君は結局反応があったもののキープできず。段々瀬を無視して次なるポイントでもI君は空振り。自分もイワナが1匹来たのみ。第2のメインポイントでも20cmに満たないイワナが1匹来ただけの次の段々瀬の落ち込みでやっと20cmオーバーのイワナ。その後も要所要所で1匹ずつしかキープできず、昼を過ぎてしまったので一旦納竿して昼食とした。
 昼食後は目先を変えて支流Cへ移動。支流Eより雪深く苦労しながらの遡行。滝壺で1匹23cmがヒットして、I君と場所交代。ここで午前中イワナしかキープできなかったI君に待望のアマゴが5匹。自分も少し上のポイントで再び23cmアマゴをヒットさせ、河原に降りるのが難しい護岸ポイントで上から竿を出して、何とか20cmアマゴを1匹追加したところで諦めて納竿とした。




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