平成30年3月
月日 | 5月25日(金) | 天気 | 晴 天 | 水温 | - | 漁協 | 郡上 | 写真 | - | I君の釣果 |
釣時 | 午前(6.0h) | 水位 | 平 水 | 水況 | 濁りなし | 河川 | 高鷲支流E 高鷲支流C |
備考 | 弱 風 | 高鷲支流E、C |
餌 | キジ | 釣 果 | アマゴ:0+4匹(15-20cm) イワナ:3+1匹(16-19cm) |
アマゴ:0+2匹 イワナ:0+1匹 |
とりあえず渓流釣りは今回が最終。先日雨で流れたI君と入川した。初めは本流を考えていたが、I君が2,3月の支流EとCが忘れられないと言うことで、この時期は遡行が厳しいと忠告したが、一度入川してみないと納得してもらえないと考えて強行した。とりあえず、いつもの場所から入川。ブッシュの多さにびっくりしていたが、竿出ししてからしばらく反応なし。良く掛かるポイントでも、イワナが1匹来たのみであとは音なし。次のポイントも、I君が探って反応がなかったので、念のために自分も攻めてみると5投目ほどでイワナが1匹ヒット。その後も全くと言って良いほど反応がなく、開けたポイントでイワナを1匹追加したところでまだ1匹も掛けられないI君も納得できたようで納竿とした。
次に攻めたのは支流C。ここでも始め2カ所魚信がなく、3カ所目で小型の魚信があったものの鈎に乗らず。少し横の筋へ送ると、ここで18cmがヒット。少し上の滝壺では反応が多かったが、粘りに粘ってアマゴ2匹とイワナ1匹がやっと。その上の滝壺では全く反応がなく。しかし、粘って何度も流していると、やっと本日最長の20cmがヒット。その後は魚信があるもののリリースサイズが多く、最終ポイントに差し掛かると、放流稚魚の猛襲に遭って流す餌が数投でボロボロにされ釣りにならないので納竿とした。