平成19年度
月日 | 3月31日(月) | 天気 | 曇→雪 | 気温 | -1℃ | 風 | 中 風 | 場所 | 白鳥高原スキー場 |
時刻 | 11:15〜16:10 | 雪質 | 悪 い | 混雑 | 空 | 道路 | 雪なし | 備考 | 昼食券800円×2分込 |
P代 | 0円 | リフト代 | 大人:2000円×2(1日)、子供:タダ |
金曜日は天気が悪く土日は当然割高なのでパス。休みの最終日である今日は、前半天気が持ちそうなので、行くことにしました。前回よりやや寒いものの、昨夜雪が降ったので雪質良好。キュッキュと鳴ります。まずは1本目。結構良い感じで滑られます。気分を良くして2本目、またまた良い感じ。ところが3本目。少し日が差してから一気に陰り、気温が低下。山頂まで登ると、雪が固い。少し滑るとガリガリと音がします。ブレーキが利きません。スピード恐怖症のYasuは下まで来ると足がガクガク。とりあえずもう1本滑ったところでトイレ休憩。子どもに「今日は目標15本」と言ったのが間違えでした。トイレから出てくると。3人が待ちかまえていて更に2本滑ったところで今日も昼食タイム。前回と同じメニューで腹ごしらえ。すぐに午後の部に突入して、一気に目標の15本まで滑ったのは覚えているのですが、足が言うことを聞かないので転倒の連続。Chikaもコースアウトしてダイビングするなどハプニングの連続でした。更に4本ほど滑ったところでクワッドの運行終了。急いでペアリフトに向かいましたが、1本滑ったところで、既に係のおじちゃんがリフトの椅子を畳んでいます。子どもたちはガッカリしていましたが、ChikaとYasuはホッと胸をなで下ろしました。ただ、終了20分も前に終了には少々首を傾げました。
月日 | 3月27日(木) | 天気 | 晴 天 | 気温 | 12℃ | 風 | 弱 風 | 場所 | 白鳥高原スキー場 |
時刻 | 11:30〜16:30 | 雪質 | やや悪 | 混雑 | 空 | 道路 | 雪なし | 備考 | 昼食券800円×2分込 |
P代 | 0円 | リフト代 | 大人:2000円×2(1日)、子供:タダ |
Chikaの体調も良くなり、遅ればせながら今季初の家族スキー。行き先はもちろん、安上がりな白鳥高原です。リフト券を購入して駐車場からリフト乗り場へ直行。山頂まで登ると流石に爽やか。しかし、今季初と言うことで足がフラフラです。子どもは昨日十分準備運動ができているので、さっさと滑っていきますが、Yasuは相変わらずの屁っ放り腰。何とか子どもに付いていくことができる程度です。1本滑って、既に足はガクガクになり、すぐに2本目。この調子で6本連続して滑ったところで昼食タイム。いつものように味噌ラーメンと台湾ラーメン(結構美味しい)を食べて、ほとんど休憩無しで午後の部開始。夕方の釣りのために体力を温存したいところだったが、子どもたちは容赦なし。クワッドが運行される16時までほとんど休みなして、トータル15本ほど滑ったあと、次はペアリフトへ。既に惰性で滑って居たので、詳しくは覚えていないが、16時半までの運行終了時刻までに5本ほど滑り、やっと終了。雪はベタベタして決して良かった訳ではありませんが、子どもたちは大変満足そうでした。
月日 | 3月26日(水) | 天気 | 晴 天 | 気温 | 10℃ | 風 | 弱 風 | 場所 | ひるがの高原スキー場 |
時刻 | 14:00〜16:30 | 雪質 | やや悪 | 混雑 | 空 | 道路 | 雪なし | 備考 | − |
P代 | 0円 | リフト代 | 子供:1500円×2(1日) |
Chikaの体調が良くないので、ひるがの高原で雪遊び程度にスキーをさせようと出かけました。スキーの準備をして、歩いてゲレンデを上らせたところ、二人でヒョコヒョコ上っていきながら、リフトの方をチラリチラリと見ています。ペアリフトの最上部手前で、Takaがリタイアしたようで、Maiが2組の板を担いで更に上っていき、ようやく最上部。2人とも一気に滑り降りてあっけなく終点。疲れた表情の2人を見かねたChikaが時間が僅かだけどリフト券を購入してやることにしました。
リスト券を購入して、やる気満々の2人でしたが、やや不安材料が・・・。未だ、子どもたちだけでリフトに乗ったことがなかったのです。しかし、そんなことお構いなしで2人ともリフト乗り場で難なく乗車。順調に上まで行ったと思いきや、降り場に差し掛かったときにリフトが停車。しばらく停車して係の人と話をしていました。その後一気に滑り降りてきたので、何があったか聞くと、Maiが「ここで降りるんですか?」って聞いていたようです。いつもこんなホンワカした調子なので、「あっそう!」と呆れていると、さっさとリフト乗り場へ去っていきました。と、ここでトラブル発生。乗り場でスタートが遅れたTakaを係のおじさんが少し押してくれ、何とか乗車位置で止まったのですが、止まることに神経が集中していたのか、後ろを見ていません。「まさか?」と、思ってみていると、リフトがお尻にあたって、頭から転倒。もちろんリフトは急停止。おじさんに助けてもらって何とかリフトに乗せていただき、再び発進していきました。ただ、トラブルはこの1回のみで後は順調に乗車。ゲレンデも流石に空いていたので、ほとんど休みなく15本ほど滑り、リフト停止まで楽しんでいました。