平成20年度

スキー滑走記録


月日 3月31日(火) 天気 晴 天 気温 6℃ 弱 風 場所 スノーウエーブパーク白鳥高原
時刻 11:15〜16:30 雪質 やや良 混雑 道路 雪なし 備考
P代 0円 リフト代 大人:1800円×2、子供:0円(1日)

 昨日飽きるほど滑ったので、「今日は行かない。」と言うのを期待して、一応聞いてみると、「今日も行きたい。」とのこと。Chika&Yasuは足腰が痛いので渋々準備。白鳥高原に着くと、昨日よりやや少なめの人出。昨日と同様一気に山頂へ。いざスタートすると、今日は少し雪が重い・・・。と、言うことで、今日はYasuが大嫌いな急坂でもスピードが出ない!なかなか快適である。しかーし、平坦なところでは前になかなか進まないので・・・・・やはり筋肉痛の予感。今日は今季最後と言うことで、がんばって十数本連続で滑走。昼食は要らないと言っていたが、腹が減っては・・・・と言うことで、レストランへ行くと・・・・何と、主要メニューは売り切れ、と言うより販売終了。仕方がないので、たこ焼きとフランクフルトで何とか凌いで、その後はひたすら滑りに滑って、16時からはペアに。終了間際の16時半にリフト乗り場のおじさんに「これで最後だよ!」と言われ、この日最後の利用客となった。

月日 3月30日(月) 天気 快 晴 気温 8℃ 弱 風 場所 スノーウエーブパーク白鳥高原
時刻 11:00〜16:30 雪質 混雑 道路 雪なし 備考
P代 0円 リフト代 大人:1800円×2、子供:0円(1日)

 先週は吹雪のため途中で断念しため、今日こそはと、朝起きるとぴーかん。支度をして出かけると、駐車場は前回よりやや少なめ。当然リフト待ち無し。急いで1日券を購入して、一気に山頂へ。いざ、スタートすると、物凄く滑りやすい。先日の雪から低温の日が続いていたため、雪質がキープされたのだろうか?とにかく滑りやすいので、自分が上手くなったみたい・・・。滑りやすいと言うことで、今回はChikaがMaiに曲がり方の特訓を開始。Takaにも教えようとしたが、どうも、まだスピード狂のようで、気が付くとすでに遙か彼方を直滑降で気持ち良く滑っていってしまったあとである。とりあえず5本ほど滑ってから昼食タイム。メニューは先日と同じ。昼食後は、とにかく前回の分を取り戻そうと、休憩全くなしでクワッド終了の16時まで乗り続け、クワッド終了後はペアリフトに数回乗って、フラフラになりながら帰路に就いた。

月日 3月27日(金) 天気 気温 2℃ 強 風 場所 スノーウエーブパーク白鳥高原
時刻 11:30〜13:00 雪質 やや良 混雑 道路 雪なし 備考
P代 0円 リフト代 大人:1800円×2、子供:0円(1日)

 朝起きると、意外と良い天気。子どもたちは行く気満々のため、折角だからと言うことで、出発しました。スキー場に着いたときは、まだ晴れ間が見え日差しがあり、雪のコンディションもボチボチだったため、喜んで滑っていましたが、クワッドを3本乗ったところで、雪がチラホラし出しました。雨雲レーダーを見ると雲の範囲は余り広くないので、そのまま4本目に突入し雪が激しくなってきて、5本目になった頃は吹雪状態で前が見にくくなってきました。仕方がないので、昼食タイム。今回は、前回辛かった味噌系のラーメンは止めて、「台湾ラーメン」・「チャーシューラーメン」の替え玉付きを4人ですすって、腹ごしらえ。そうこうするうちに外は少し明るくなって、雪が小降りになりました。急いでリフト乗り場へ行くと、またまた雪が横殴りになり始め、山頂まで行くと叩き付けるような雪。何とか下まで降りてきましたが、これでは衝突事故を起こしそうなので、子どもを説得して終了としました。

月日 3月19日(木) 天気 曇 天 気温 11℃ 弱 風 場所 スノーウエーブパーク白鳥高原
時刻 11:30〜16:30 雪質 やや悪 混雑 道路 雪なし 備考
P代 0円 リフト代 大人:1800円+招待券、子供:0円(1日)

 今季4人そろって初のスキーです。黄砂の影響かChikaは前日体調不良。当日も心配しましたが何とか行けそうと言うことで、珍しく昼前に出発した。駐車場に着くと流石に平日、車が少ない。リフト券は今回、招待券があったので、大人1日分の1800円で4人楽しむことができます。リフトも待ち時間無し。1本目は流石に右腰が痛くて冷や冷やでしたが、3本目あたりから痛みが無くなった。Chikaも体調がよいようで、MaiとYasuは1本早く4本で休憩にしましたが、まだ滑りたいというTakaを連れて1本余分に滑り、休憩後は昼食休憩まで6本連続。昼食は「焼きそば」と「台湾味噌ラーメン」・「味噌チャーシューラーメン」の替え玉付きで、4人とも満腹状態でクワッド終了の16時まで10本連続、16時から3本ペアに乗って十二分に楽しんで終了とした。今回、ビックリしたのは、今までボーゲンでした滑れなかったTakaが緩斜面ではほとんど足を揃えた状態で滑っていたことだ。この調子で行くと、Yasuが一番ヘタッピになるのも時間の問題であると実感した。雪質に関しては、やや悪いと記したが、例年のこの時期と比べると非常に滑りやすく、今までここに来た中で一番良い雪質であった。ちなみに南向き斜面のウィングヒルズは茶色の地面が多く出ていてどうやって下まで滑るんだろうかと思うような、悲惨な状態であった。

月日 12月26日(金) 天気 晴 天 気温 -5℃ 弱 風 場所 ひるがの高原スキー場
時刻 13:00〜16:30 雪質 やや悪 混雑 道路 雪なし 備考
P代 0円 リフト代 子供:2000円×2(1日)

 Yasuは仕事なのでChikaしか子どもに付き合うことができず、近場のひるがの高原へ。今日からオープンと言うことで、リフトがペアの1機のみ。スキー教室で50人くらい子どもがいましたが、家族連れは僅か。と言うことでリフト待ちはほとんど無く、開始1時間半ほどで10本到達。おやつ休憩を挟んで、その後は終了まで連続滑走で半日で25本ほど滑って、今季初滑りは終了となりました。滑ったあと、流石に二人とも足が痛そうでした。




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