平成21年度
月日 | 3月30日(火) | 天気 | 晴 天 | 気温 | 1℃ | 風 | 弱 風 | 場所 | スノーウエーブパーク白鳥高原 |
時刻 | 11:20〜16:20 | 雪質 | 良 | 混雑 | 空 | 道路 | 雪なし | 備考 | − |
P代 | 0円 | リフト代 | 大人:1800円×2、子供:0円(1日) |
今季3日目にして最終日は、この3日間でもっとも良い天気。いつも通り準備をして滑走開始。山頂のリフトのお兄さんが流石に顔を覚えてくれて、Mai&Takaに毎回声を掛けてくれます。数本滑ったところで、ChikaとTakaが山頂から別行動。ところが中腹で、Chikaがこちらのコースへ迷い込んで来てしまいTakaだけが別のコースへ。下の合流点まで来るとTakaが上の段で待っています。下から呼ぶと、置いて行かれたことに腹を立て、いじけて待っている3人の前を素通り。下まで降りると目に涙をためて怒っています。一旦スイッチが入ると、別のスイッチが入って気がそれるまで続くので、3人は暫く完全無視。当然次の1本は1人で勝手に滑降。ところが次のリフトですぐに別のスイッチが入って復活。山頂に行ったときには、前回は何だったのと思われるくらいニコニコとしながら、係のお兄さんに手を振っていました。その後も、天気は良くしかも雪の状態がよいので滑りやすく、足に負担がほとんどありませんでした。昼食後も、疲れもほとんど感じることなく滑ることができ、今日は終了ギリギリの16時20分まで滑走。最後に山頂のお兄さんにお礼を言って、今季の滑りを終了しました。
月日 | 3月29日(月) | 天気 | 曇→雪 | 気温 | -3℃ | 風 | 中 風 | 場所 | スノーウエーブパーク白鳥高原 |
時刻 | 11:00〜16:00 | 雪質 | やや良 | 混雑 | 空 | 道路 | 雪なし | 備考 | − |
P代 | 0円 | リフト代 | 大人:1800円×2、子供:0円(1日) |
先週は、ブーツが合わなかったので、週末に分厚い靴下を買って足回りは準備万端。今日も雲の流れが北濃へ向かっていたので、心配しながら向かっていくと、何とか晴れていました。いつものようにリフト券を購入して、まずは1本目。足の状態はまずまずで、全開が嘘のように滑りやすいです。4本ほど滑ったところでMaiが足が痛いと言い出したので、ChikaとTakaだけでリフトへ。1本休憩して何とか滑れそうになったので10本ほど緩斜面ばかり滑ったところで昼食タイム。のんびり昼食をとった後、外の様子を見に行くと、物凄い雪で全く見通しが利きません。これでは滑れないので少し様子を見ていると、10分ほどで小康状態になり、食後の滑走開始。何とかMaiの足も復活したので、無理をせずにChikaがMaiに曲がる練習をさせながら滑った。今季2日目、相変わらずTakaは直滑降のみのへっぴり腰で、曲がる練習をさせようとしても全く聞く耳持たず。今日も早めの16時にリタイアとしました。
月日 | 3月26日(金) | 天気 | 曇/雪 | 気温 | -3℃ | 風 | 中 風 | 場所 | スノーウエーブパーク白鳥高原 |
時刻 | 11:30〜16:00 | 雪質 | 不良 | 混雑 | 空 | 道路 | 雪なし | 備考 | − |
P代 | 0円 | リフト代 | 大人:1800円×2、子供:0円(1日) |
今季の初滑り。目指すは白鳥高原ですが、天気が心配です。高鷲は良い天気でしたが、やはり石徹白方面から北濃に掛けては雪雲が流入しやすい地形なので雲が多いです。しかも寒い。スキー場はやや空いた状態で、リフト待ちは1,2分という状態。フロントへ行きまずは券を購入して準備開始。まずは身体慣らしに1本滑ると、足の状態がやや不安定。始めはどうしてか分かりませんでしたが、その後2本くらい滑ったときに、やっと先日買ったブーツが大きすぎて、中で足が遊んでしまうのが原因だということが分かりました。MaiとTakaは初めての急斜面コースに挑戦するといって、Chikaと一緒にそのまま降りていってしまいましたが、急斜面の苦手なYasuは初心者コースから回り込んで降りました。とりあえず7本くらい滑ったところで昼食タイム、、、と思っていましたが、5本目くらいで事故が発生。中腹で足を気にしながら滑っていると、窪みに足を取られて顔面から転倒。余りにも激しく倒れたので、首がムチ打ち状態に・・・。やっとのことで起き上がって、降りていくと3人が待ちくたびれていましたが、首は痛いわ、向こう脛は痛いわで、とてもすぐには滑れないので、先に行って貰うことにしました。その後合流して、7本目を滑って昼食タイム。この間に車に置いてある渓流釣り用の靴下を重ね履きして準備万端にしていると、一難去ってまた一難。今度は雪が激しく降っています。しかし、やる気満々のMaiとTakaはそそくさと準備をして、待っています。仕方がないので重い腰を上げて昼食後の1本目。雪で前が見にくいので、スローペースで滑走。何とか下まで降りてきたときには、髪の毛がガチガチに凍っていました。その後は雪が小康状態になり、何本か滑りましたが、終了直前に再び激しい降りとなり、少し早めの16時ちょうどにリタイアしました。