平成10年1月、2月
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昨日の雪辱をはらそうと干潮の時間を待って、釣り場へ向かいました。ところが・・・・・。結果は散々。釣れない釣れない釣れない!一番良さそうな4時台も魚信はなし。結局、17時半頃気分が悪くなってきたので納竿としました。(結局Chika、Yasuともに風邪をひいてしまいました。) ところで、他のポイントですが、沖堤には8人ほどの人で、20cmほどのメバルらしき魚を1匹釣ったのを確認しただけでした。東側突堤(最近明かりのつかない赤堤)は20〜30人ほどのひとで、釣れたものはテトラで一人15cmほどの魚を釣り上げたのが確認できただけでした。16時半頃訪れた叔父さんと話していると、どのポイントも釣り歩いてきたがどこの餌取りもいない状態で全然ダメだったということでした。 |
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先々週と同様夕食を終えてから南知多へ向かった。途中、上州屋へ餌を購入しにいくと、なんとシャッターを閉め始めている。あわてて店に飛び込んで何とかゲット! 市場横の小突堤の釣り場に付くと、いつも通り人がほとんどいない。とりあえず餌を付けて投げてみるも全く魚信なし。付近の人も何も魚信がないようで、一人また一人と帰っていきました。0時まで粘ってみようと頑張りましたが、23時を少し回った頃から風が出始め、身重のChikaと花粉症のYasuはそれぞれの心配が頭を横切ったため少し早めの撤退となりました。明日は頑張るぞー! 結論、「2月の夜釣りは割に合わん!」 |
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柳の下の何とやら・・・・・ではないですが、昨日より1時間ほど早くから同じポイントへ入りました。周りの釣り人は日曜日というのにポツリポツリとしか見られませんでした。昨日や一昨日と比べると非常に肌寒く、風も時折強く吹いていました。待つこと2時間そろそろ昨日の潮時と思ったとき、竿先にわずかに反応がありました。上げてみると15cm程のアイナメ。これからと思い餌を付け替え投入するも、次の魚信は全くなし。日が沈み更に寒さが増してきたため納竿する事としました。 |
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昨日の大敗は忘れて、いつものように上げの時間に狙うことにしました。ポイントに付くと昨日同様暖かな陽気ですが釣り人の姿はまばら。仕掛けを準備してちょい投げにし一息つくと、突然Chikaの竿が倒れました。風かと思い、竿を見ると穂先に魚信が!あわてて引くと、最近感じたことのない強い引き。引き上げてみると25cmのアイナメでした。餌を付け替え急いで投入するとすぐに次の魚信。上げると今度は小ぶりの15cmのアイナメ。「この調子なら今日は大漁・・・・・。」と、期待しましたが、魚信はここまで。その後はパタリと止まってしまい、再び餌が減ることはありませんでした。結局4時頃から7時までは我慢の釣りで餌も減らず、風も冷たくなってきたのであえなく納竿となりました。 |
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2月中旬にもかかわらず3月下旬から4月上旬のような陽気。これはいけると思い、金曜日の夕食後すぐに家を出発する。とりあえず師崎漁港の様子を見に行くと、釣り人の姿はほとんど見えず。少し不安になってきたものの暖かいのでとりあえず様子を見ることにしました。イシゴカイの餌を着けてちょい投げをするも、全然魚信なし。そればかりか餌が少しも減りません。とうとう1時間過ぎ2時間過ぎてさすがに少し寒くなってきたので明日に期待して撤退することにしました。 |