令和元年6月
月 日 | 6月22日(土) | 天 気 | 曇/晴 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町大鷲街裏 高鷲町神道旧水泳場下 白鳥町長滝浄化施設前 白鳥町二日町囮屋上 |
地 図 | − | − | − | 2匹 2匹 0匹 14匹 |
11、14cm 12、15cm - 15-19cm |
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漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 0.5+1+3+3H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +6 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | トロ/チャ |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ |
朝起きると雨が上がったあとだったので、急いで支度をして釣り場へ向かうと、高鷲の街裏は釣り人の姿なし。とりあえず様子をみようと天王橋横に車を停めて入川。竿出ししてすぐに11cmのチビ。これでは囮にならないので、そのままの囮で流芯を中心に型の良いのを狙うも反応なし。やっと大石の向こうでヒットしたが14cm。これを囮に様子をみたが、チビ鮎で釣り味も今一なので、すぐに諦めて次なる釣り場へ。
入ったのは解禁ポイント。上手と下手に一人ずつ3人同時に入川。と言うことでいつもI君がスタートするポイントから入川。右岸側の筋から徐々に沖へ攻めて行ったが全く反応なし。そこへおっちゃんが来たので挨拶をすると、「ここは冷水病で全然釣れなくなった。芯ならいるかもしれんで、瀬を攻めなはれ。」と、言われるまま左岸寄りの一番強い流れへ囮を送り出し、瀬脇を上られると一発で反応があり15cm。これを囮に同所へ送り出すと急に下手へ走り出しキラキラと魚の暴れる姿が見えたので、ゆっくり引き抜くと12cmのチビちゃん。これでは瀬は厳しいのでそのままの囮で攻めてみたが反応なし。他の2人も全く掛からないので、ここで粘るのは得策では無いと判断して、ポイント移動とした。
次に向かったのは、師匠が入っている長滝の処理場前。北濃から見るとすでに4,5人が竿を出していた。状況を聞くとものの30分ほどで4匹ほど掛けたとのこと。早速支度をして、対岸の分流の瀬へ直行したが、全く反応なし。ここを諦めて、師匠の対岸へ移動。時々掛ける仕様を横目に焦りながら攻めるも反応なし。と、言うより師匠以外誰も竿を立てない。そうこうするうちに、下からやって来た釣り人が下手のチャラに入りポツリポツリと良型を掛ける。師匠と下手の釣り人2人だけ掛けているので、昼間で様子をみて、諦めて次なるポイントへ移動した。
次に入ったのは、前日反応の悪かった二日町囮屋上。先行者の車が2台あったが、入川口とはちょと違う位置。川を覗くと誰も居ない。と言うことで、昼食を済ませて入川。ここまで3カ所回って疲れていたので、まずはジタバタせずに入川箇所から竿出し。昨日のように探らずに、囮を送り出して自由に泳がせていると、ものの数分でゴツゴツと反応があり16cmの囮サイズ。元気よく沖に出て行くのでそのまま泳がせてみたがなかなかヒットせず。手前に引き寄せて下手の弛みへ送ると、弛みの向こう側の流芯へ入った瞬間、ギューンと持っていき18cm今日がヒット。腹掛かりなので泳ぐか心配したが、同筋へ送ると入れ掛かりでヒットして同サイズ。今度は背掛かりなので、入れ掛かりを期待して送り出すと、期待通り掛かるも心臓直撃の15cm。まだ、囮に元気があるのでそのまま送り出すと、次に掛かったのは冷水病の16cm。意外とこの囮が元気でそのまま対岸へ直行し、対岸付近の弛みでスーッと走る掛かり鮎の姿。引き抜くと18cm。その頃、長滝で余り追加できなかった師匠がやって来て状況を伝えると、上手へ入川。この囮がなかなか泳がないので、痺れを切らせて流れの向こうへ空中輸送してやろうと2,3歩立ち込んで,竿を立てて囮が急激に動いた瞬間、目の前でスッとヒットして16cm。ここからポツリポツリと16cm前後を4匹追加したところで魚信が遠のき我慢比べ。その頃師匠は下手の分流でポツポツと掛けている模様。自分も昨日のことを思い出して徐々にチャラへ移動。昨日反応の連続した手前でやっとヒットして18cm。段々のチャラで泳がせて様子をみたが徐々に下がり始めたので、遡行して対岸のチャラへ送ると、元気よく上へ泳ぐもののなかなかヒットせず。そうこうするうちに師匠がギブアップで納竿。自分はもう少し粘ると伝え、師匠が撤退した後、先ほど攻めた対岸のポイントより上手で17cmがヒット。更にその少し手前で16cmがヒットしたところで10分ほど反応が無かったため潔く納竿とした。
月 日 | 6月21日(金) | 天 気 | 晴→曇 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町二日町囮屋上 | 地 図 | − | − | − | 6匹 | 15-18cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3.5H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +6 | 釣 時 | 午 後 | ポイント | − | ポイント | トロ/チャ |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ |
今日は今年初の単独釣行。1日休みが取れなかったので、午後からの釣行。釣り場は先週苦労した囮屋上。先行のお爺ちゃんに声を掛けると「今から上がるのでどこでも気軽にやりんしょい。型は小さいよ。」とのこと。で、入川箇所から竿を出すも反応なし。しばらく泳がせてみたが反応が無いので、困ったときのチャラ頼みで、チャラ瀬へ移動。段々瀬の左岸側最上流部で、やっと1匹目16cmがヒット。右岸側のチャラへ送り泳がせると18cmが入れ掛かり。そのまま左岸側の2段目では掛からず、3段目へ下げるとすぐに反応があったが、ためているうちに水中分解。逆鈎をセットして同じ場所へ送ると、入れ掛かりで16cm。続いて15cmがヒットして反応が止まり再び我慢の釣り。とりあえず左岸側は一番下まで攻めたが反応が無いので、右岸側の下流部から釣り上がろうと養太をセットして一番流れの強い芯へ送ると、引ったくるような魚信で17cmがヒット。このまま遡行して様子をみたが反応無く、上のトロまで移動。瀬では上らなくなった囮もトロで何とか上へ泳ぎ、小ぶりの15cmがヒットしたので、さあこれからと考えていると、仕事帰りの師匠がやって来て、しばらくしゃべりながら竿出ししていると、南側がにわかに暗くなってきて、雷の音が轟き始めたので、降られる前に急いで納竿とした。
月 日 | 6月15日(土) | 天 気 | 曇/雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | I君釣果 |
場 所 | 白鳥町二日町取水口上 白鳥町二日町囮屋上 |
地 図 | − | − | − | 6匹 3匹 |
12-19cm 16-17cm |
4匹 1匹 |
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漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 16℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4+3H | 4+3H |
備 考 | 平 水 | 水 位 | +6 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | 早/ト/チャ | 7号3本イ |
竿 | 征龍竿改 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3イカリ | 硬中硬 |
ほとんど雨は降っておらず、増水もしていなかったが、朝から大雨の予報だったので遅めの出発とした。M釣具店の情報ではでかい写真ばかり出ているが、自分の仲間内では高鷲は数は釣れるが囮継ぎに困るくらいのサイズしか釣れない情報しか無いので、よほど良いポイントの情報を持っているのだろうか?と言うことでも無いがこの日も昨日の釣り場へ直行。途中高鷲は雨の予報だったのかどうか、中ノ島下に2台の車があっただけで、ガラ空きの状態であった。釣り場について昨日と同じポイントに入ったが、すぐに他の釣り人に上手に入られてしまったので、ここを諦めて昨日H先生が順調に掛けていた上の瀬へ移動。囮を送り出して即反応があり19cm強がヒット。今日も順調な滑り出してホッとしたが、良かったのはこの時だけであった。1匹目の掛かり所が悪かったようで、瀬の中で泳がずフラフラ。囮を交換して同じポイントに送り出すと次も入れ掛かりで17cm。同じ場所は反応が無いので上の段へ入れると、流れの下へくぐった瞬間ギラリと野鮎が走り、入れ掛かりで19cmがヒット。これで波に乗れるかと思ったが、何とこれが頭掛かりで即死。そのままの囮を送り出したが今度は12cmのチビ。これでは囮継ぎができないので即死鮎をクーラーに入れるついでに囮を補給したが、この後はなかなか反応なし。やっと深瀬でポツポツと17cmが2匹来たがその後も反応無く、下手の釣り人が撤退したのを機に昨日のポイントへ下がり粘るも全く反応なし。そうこうするうちにまたまた新たに来た釣り人に挟まれてしまったので、早めに昼食&場所移動とした。
昼からは、先日師匠が余り良くないと言っていたポイント。先行者が2人居たので邪魔をしないように対岸に渡って竿出し。流れの脇をゆっくりと遡らせて行くと、ガツガツと反応があってから上へ走ったので、ためながら抜く体勢に入ると、囮だけがロケットダッシュで水中分解。その後同じように探ったが反応が無いので、先行者が先ほど攻めていた段々のチャラへ移動。一番上の段でやっとヒットさせ、下の段に送り出すと、弛みでキランと光ったのでそこで止めて待つこと数秒。一気に流芯へ走り2匹目ゲット。囮を交換してすぐ下の段に入れると、瀬尻へ走った瞬間入れ掛かりでヒットしたものの、これが脳天に掛かり即死。そのままの囮でしばらく攻めるも反応が無いので、即死鮎をクーラーに入れようと車に戻った時、雷鳴が聞こえ、雨雲レーダーにも真っ赤な塊が接近していたので、あと1匹でツ抜けだったが諦めて納竿とした。
師匠から高鷲のチビ鮎ばかり釣ってないで、白鳥へ降りて来い!と週の中程に連絡があったので、指定の釣り場で竿出しすることにした。釣り場に着くと昨年よりポイントに変化ができて面白そうだったが、まずは師匠おすすめのポイントで竿出し。チャラ瀬の中へおとりを送り出して待つこと数分。瀬を上り始めた瞬間ギランと野鮎が走るのが見え、引き抜くと囮より大きめの19cm強。こいつを送り出したが反応が無いので、手前の石裏へ送り出すとすぐに17cm。3匹目は少し間が空いて16cmとサイズダウン。次は少し間が空いて上のトロ瀬で18cm。これで探ると、対岸のチャラへ入っていったが反応なし。しばらく反応が無いので囮を点検すると、何とハリス切れ。高鷲仕様の08では保たなかったようで、一瞬ググッと来たが走らなかったのでおかしいなぁ?と思ったときが魚信だったようである。仕切り直して送り出し、再度チャラへ向かったが囮を下へ下げたときそのまま下がっていくので引き寄せてみると、何と10cmの子鮎が付いてきた。これでは囮にならないのでそのままの囮で続けたが、ここからしばらく反応が無く師匠から連絡があり、ここまではI君も同じペースでほぼ順調と伝え再度下のチャラで様子見。しかし、なかなか反応が無く再び上の対岸へ送り出すと、波立ちに入ったときに魚信があり18cmがヒット。入れ掛かりで16cmがヒットしたが、再び魚信が遠のく。どうも2匹セットで来て間が空く良くないパターンである。そうこうするうちにH釣具店の大将がやって来て、上の瀬で入れ掛かり。自分はポツリポツリ掛かるのみで型は良いが数が思うように伸びず。そうこうするうちに師匠が登場。ツ抜けギリギリと伝えると、隣で竿出ししてポンポンと掛けながら対岸へ渡って行った。同じ頃H先生の連れが来て上手へ入川。手前で掛からず対岸の筋へ向かい6連荘。ウエアが変わっていたので気がつかなかったが、あとから顔を合わすと何と高鷲のご近所さんだった。で、自分はと言うと、相変わらす連荘は無く我慢の釣りで、やっとダブルになったのが12時の時報が鳴る2分ほど前。当初はここで昼にするはずだったが、囮が替わったのでそのまま欲を出し2匹追加したところで昼食とした。
昼食後は、午前が嘘のように掛からず沈黙状態。しかも、やっと来た2匹が14cmのチビ。おまけに新しく張ったハードのテクノメッシュの特性を知らずに軽くキャッチした掛かり鮎が跳ね返ってタモの中から飛び出すというおまけ付きで全く追加できず。夕方やっと17cmが2匹来たが、その後根掛かりして仕掛けを失ったので、きりの良いところで納竿とした。
高鷲は早朝からすごいにわか雨で、出勤時刻を少し遅らせたが、これがスタートで躓く原因となった。師匠が入っている小洞川出合を覗くと先行者が既に入れ掛かりをしている最中。準備をして川に降りた頃にはそれも止まって膠着状態。竿出しすることには誰も竿が立たなくなり、自分もチャラ瀬で全く反応なし。チャラを諦め元気な養太に交換してトロへ入れるとやっと反応があったがやや小ぶりの15cm。少し間を置いて1匹来たが、その後は再び反応なし。次は石裏の弛みで17cmがヒットし入れ掛かりで同サイズ。しかし、再び沈黙で波に乗れず、その後もポツリポツリと忘れた頃に掛かり何とか8匹はキープできたもののI君も5匹と数を伸ばせず。結局ここで早めの昼食を食べて場所移動をした。
次は定番の旧水泳場下。昨日とは反対にI君の下に入り囮を送り出すと、ほぼ入れ掛かりで14cm程のチビ。しかしこの囮が良く泳ぎ対岸へ向かっていったところすぐにヒットして17cm。同じように同所で3匹追加したところで魚信が遠のき、ここからは我慢比べ。反応が無いので、この日はブロック帯の対岸のチャラでチビを2匹追加。その後囮サイズを2匹追加したところで、川通ししてブロック帯へ上がり、何とか粘ってみたが3匹追加したところで反応が無くなり納竿した。
月 日 | 6月07日(金) | 天 気 | 曇→雨 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | I君釣果 |
場 所 | 高鷲町神道旧水泳場下 | 地 図 | − | − | − | 29匹 | 12-18cm | 16匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 16℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 10H | 9H |
備 考 | 平水→高水 | 水 位 | +15 | 釣 時 | 1 日 | ポイント | − | ポイント | チャ、トロ | 7号3本イ |
竿 | 小太刀 | 糸 | PE006 | 鈎 | 7号3/4本イ、7.5号2本チ | 硬中硬 |
昼から雨と言うことで夜明けすぐに囮を購入し、釣り場へ直行。とりあえず、今回も旧水泳場下。解禁と同じ場所で竿出し後しばらく反応が無く徐々に下手へ移動すると、やっと1匹目が来たが、次もなかなか来ず。それでも諦めず丹念に探りを入れて少しずつ数を伸ばしたが入れ掛かりは全くなし。しかも雨まで降り出して気分最悪。なかなか数の伸びないI君もブロック帯へ移動。ここでI君がポツポツ掛けた頃、自分もやっとブロック帯のすぐ上で4匹入れ掛かり。そこで反応が無くなりどうしたものかと考えていると、I君が対岸へ移動したので、自分がブロック帯へ上がり、I君の攻めた下手の瀬へ囮を送ると、入れ掛かりで18cmがヒットここで同サイズが3匹入れ掛かり徐々に上手へ攻めると、型は小さくなったもののポツリポツリと反応があり、午前中にダブル近くまで数を伸ばした。午後からは再びブロック帯で攻めたが、徐々に水位が上がり始めたので上へ移動して開始場所から再び竿出し。中央に立ち込んで左岸側を徐々に攻め下り少しずつ数を伸ばしたが、あと1匹でトリプルというところで反応が無くなり、どこを攻めても道糸に藻が絡むだけなので諦めて納竿とした。I君はその後も粘っていたが、結局1匹も追加できず竿を畳んでいた。
いよいよ解禁、場所はいつもの旧水泳場下。開始早々から周囲も含めて順調に竿か立ち始め爆釣の予感。1匹目を無事キャッチして撮影後、2匹目が入れ掛かるも水中分解。次もすぐに来て両目が開き、ホッとしたところで、次が再び水中分解。しかし、ここからが昨年と違って、2連荘でチビが来た後18cmのまずまずサイズが入れ掛かりで7連発ほど。少し間が空いて心配したが、ポツリポツリとヒットして、7時過ぎにダブル達成。その後2,3匹追加したところで、二日町で3匹しか釣れなかったというN君が登場。ここからどうしたことか自分は全く連れず苦戦。I君とN君がポツリポツリと釣り上げるのを横目に見て焦るばかり。何とか打開策は無いかと考えて、一か八かの2本チラシに変更。装着してチャラへ空中輸送すると、入った瞬間反応があり、やっと1匹追加。次もすぐ来て、ポツポツと5匹追加でトリプル達成。少し早めの昼食にして約1時間ほど、師匠と3人で談笑。3年前はここから気が緩んで、午後2桁に届かずと言う苦い経験があるので、この日は気を引き締めて集中したが、なかなか数を伸ばせず忘れた頃に掛かる程度。そうこうするうちに、下手のブロック帯が空いたので速攻移動。押しの強いトロへ囮を送り立て竿にすると2連荘でヒットして、解禁初のクアドラプル達成。もうこれでこの日は満足して納竿できると気が楽になると、ポツリポツリと掛かるもので、同所で順調にヒット。7匹追加したところで、I君に合図を送ると気がついてすぐ横に入り「あと4匹でトリプル」とのことなので場所を譲り、少し下手で探っていると1匹ヒットしてクインティプルも視野に入ってきた。ここで欲を出すとなかなか来ないものだが、I君の下手でもう1匹追加し、上手に回って2匹入れ掛かりで生涯初のクインティプル越を達成したところで、後片付けのために大満足で先に納竿した。納竿時点であと1匹でトリプルのI君だったが逆に焦りがあったのかなかなか掛からず、結局1時間近く粘ってようやくトリプル達成の1匹をゲットして、2人とも去年の雪辱を果たして家に戻った。