10月29日 最後の子雌が逝去
 今日、里子に出した子雄が亡くなったという話をきき、「まさか!」と言う気持ちが頭をよぎった。昨夕は巣の中で動いていたが、Maiが昨日から出かけているので、夜の餌&水やりをTakaがするわけがないと。確認のために朝出先からChikaに電話をすると、巣の中で寝ているので大丈夫とのこと。ホッとして電話を切った数分後、メール着信。急いで見てみると・・・。「ハムが冷たくなっている。」とのこと。やはり嫌な予感が的中。今晩、夕食後に裏の空き地に埋めてやりました。合掌
9月14日 何とか復活
 先日様子のおかしくなったハムだったが、ここ最近は以前のような元気さはないが、ホイールで走ったり、餌を食べたりするようにまで回復した。何しろ生まれてから既に2年以上経過しているのでかなりの御老体。1日でも長く生きられるように世話をしたいと思う。
9月03日 最後のハムが・・・
 今日の夕方、Maiが小屋の掃除をしているときに、避難用の小箱に入れておいたハムを小屋に戻して暫くすると、お尻から出血。おまけに元気が無く、フラフラ状態でまともに歩くことができない。こ・これはいかんと思い、エサや水をやるがいつものように口にしない。仕方がないので、新鮮野菜を食べさせて様子を見た。
12月08日 ローズも遂に・・・
 夕飯後、Maiが泣きながら部屋に駆け込んできた。ローズがケースの中で挟まれて死んでいるとのこと・・・・。小屋の中で挟まれるような物がないので、不思議に思い、見に行ってみると、首の辺りから潰されて死んでいます。状況を聞くと、蓋の所に挟まれていたとのことで、昨夜Takaが餌をやった後に、テレビ見たさに慌てて、良く確認をせずに蓋を閉めたという結論に達した。前回に引き続き、またまたTakaがやらかしたので、これからのハムの世話は、Maiにすべて任せることにした。しかし、丸1日蓋に挟まれたままの状態だったと思うと、とてもかわいそうで・・・・。この日記を書く前に、埋めてやった場所に向かって、良く謝っておきました。合掌
11月27日 新子雄逝去
 週末のハム小屋の掃除をしようと、雄の小屋を開けると、子雄がぐったりしています。既に冷たく、口に木片をくわえていました。えさ箱に目をやると、餌は1粒も無し。昨夜、Takaが急いで風呂に入っていったので、餌をやったか確認したときは、一掴みやったと言っていたのだが、どうも怪しく。餌のない状態で死んでしまったのではないかとTaka以外の3人は心配しています。合掌
11月20日 ローズ白内障に
 海へ行く支度をしながら、ハムの小屋の清掃をしているとき、ローズの目が何やらおかしい感じがしたので、捕まえて見てみると、なんと瞳の中央が白く変色。かなり高齢になったので、どうやら白内障になってしまったらしい。しかし、結構元気に走り回っているので、少し様子見とすることにした。
9月24日 ルル急逝
 夕食後、ハムの餌やりをしていたTakaが部屋に飛び込んできた。「ルルが冷たくなって死にそう」とのことだったが、見に行くと既に息絶えて死んでいました。家に来てから1年2ヶ月。昨日はTakaが「こいつだけには噛みつかれないから大好き。」と言っていた矢先の出来事で、その後1時間ほどTakaはシクシクと泣きながら宿題に取り組んでいましたが、寝る前にはやっと吹っ切れたのか、いつものやかましいTakaに戻っていました。合掌
6月01日 子雄がやっと手に乗りました!
 我が家に来てから、警戒して、全く人の手に乗ろうとしなかった子ハムでしたが、昨日水を替えていると、自ら近寄ってきて、手に上り始めました。ただし、まだまだ警戒心は捨ててないみたいで、半分上っては止まり、半分上っては止まりと、一気に上ってくることはありませんでした。ちなみに、雄親のルルは未だに警戒して手に上ってくることはありません。
4月28日 子雄がやって来た!
 3日前に、最後の子雄が急逝。どうして親は元気なのに、子どもは・・・?ひょっとすると、同じ店で一緒に買ったので、兄弟では・・・?とすると、また繁殖させたとすると、余り宜しくないことになるのでは?とすると、全く別のハムをとりあえず購入しようと言うことで、Yasuが飲み会中に3人で買ってきました!生まれは1月と言うことでしたが、すごく大きい。雌は全て生まれてまだ半月ほどのものばかりで小さすぎて買えなかった。これで、また4匹。我が家生まれの子雌が1匹いるのでやや心配ですが、これからも元気でいてくれるといいな!
4月25日 子雄急逝
 夕食後、ハムの餌やりをしていたMai&Takaが部屋に飛び込んできた。聞くと、ハムが冷たくなっているとのこと。夕方まで元気があったので、まさかと見に行くと、横向きになって、息もまばら。Chikaが手で暖めてやると、暫くして目を開けて身体を動かし始めたのですが、急に脈動的にけいれんが始まって、数分後息を引き取りました。これで、子雄は我が家からいなくなり、子雌が1匹残るのみとなりました。ルルとローズは元気にいつもと変わりなく走り回っています。合掌
1月26日 子雌急逝
 朝は元気にホイールを回す姿を見て出勤。夕方はMaiが元気な姿を確認したと言うことですが、夜、風呂に入る前にMai&Takaが餌をやろうと小屋を開けると、既に冷たくなった状態で、亡くなっていました。余りにも突然の事だったので、Mai&Takaは呆然。こんばんは、ティッシュに繰るんで、明日の夕方怪我ハムの眠る横に埋めてやりたいと思います。合掌
1月6日 子雌再び同居
 12月の初めに、喧嘩が多くなってきたので別居させておいた子雌ですが、12月中旬の死闘をすっかり忘れたのか、一昨日餌をやる隙にちゃっかりお隣の部屋に侵入。そのまま知らずに昨日同居しているのをTakaが発見。始め聞いたときは焦りましたが、様子を見ると寒さのためか寄り添うようにひっついています。とりあえず1日様子を見ましたが、何事もなく活動しているので、仕切りを外して広い場所で同居させることにしました。
1月2日 怪我ハム永眠
 11月に無事復帰した怪我ハムでしたが、今日餌をやろうとケースを開けても、いつものように顔を出しません。心配してMaiが巣箱を開けると、うつぶせた状態で微動だにせず、体温も低くなっていました。ひょっとして冬眠かと思い、別ケースに移して暖めてみましたが、翌日になっても全く変化無し。呼吸もしていないみたいなので、家の裏に埋めてやりました。合掌
12月13日 子雌が凶暴に・・・
 このところ、子雌のチビがかなり好戦的になっていたので、部屋を分けていたのだが、これ以上部屋を多くすることができないので、試しに仲の良さそうな2匹を同居させようと、雌同士お見合いをさせていたところ、突然格闘に。慌てて手を割り込ませたのですが、今まで弱腰だったデカハムが反撃。しかもYasuの手までガブリ。もう一つの雌同士も突然喧嘩を開始。今度はChikaが割って入ると、Chikaの手をガブリ。2人とも出血して痛い目を見た日でした。
12月2日 子雄またまた1匹里子へ
 Maiの友だちが、子ハムを貰ってくれると言うことで、今日の夕方急遽訪問。Yasuが仕事で帰宅が遅くなっている間に、通称「金」が貰われていきました。貰われていく直前まで、「金」が「銀次」か迷っていたようですが、結局、暴れ者の銀次よりおとなしい金の方が良いと言うことになり、引き取られていったそうです。ただ、子ハムは少しずつ貰われていってますが、ケースは全く減らない・・・・次に銀次が貰われていけば、1つケースが減るのですが・・・・そうなると、寂しさが増えるかもね!
11月16日 子雌復活
 金曜日に、隔離したハムの餌をやろうと、ケースを覗くと、伸びていたハムの腰が丸くなっています。しかも、だらりと引きずっていた後ろ足が、前向きになっています。このときは何気なく見ていただけですが、その後、マットを交換しようと蓋を開けると、何と後ろ足で立っています。しかも、後ろ足で首を掻いているではないですか。このまま順調にいってくれると願っていましたが、日曜日の明け方、給水器の水の出が悪く、カタカタうるさかったので、給水器を直してやろうと、ケースの蓋を開けた瞬間、一瞬で小屋の中へ待避。どうやら、完全に治っているようです。動物の治癒力の凄さにただただ脱帽!
11月6日 子雌骨折か?
 昨夜、ゲージの清掃をしているときは、元気に3匹の子雌は暴れまくっていたのですが・・・今日の夜、Chikaがエサをやろうと、ゲージを開けると、なんだか歩き方が変。両足を引きずるようにしか歩きません。激戦区なので、まずは他の子雌と離して、昆虫用の小型ケースへ。床材をたっぷりと敷いて、VIP待遇で隔離して様子見となりました。
10月8日 子雄1匹里子へ
 なかなかもらい手のない子ハムでしたが、やっと1匹里子に出すことができました。雌雄1匹ずつ見せて、好きな方を選んでもったら、小型の雌より、大型の雄を気に入って、引き取ってもらうことができました。あと5匹・・・。なかなかもらい手が見つからないものですね。。。
9月21日 子ハム雌雄別居
 子ハムも親ハムと見違えるほど大きくなってきました。そろそろ、別居させないとやばそうなので、週末にバローで衣装ケースの小型の物を購入。ドリルで穴を開けてホイールを固定。マジックテープ式の水入れをセットして、雌雄を確認後、それぞれのケースへ引っ越ししました。ちなみに雄が2匹、雌が4匹。只今、里親募集中!
9月11日 遂に・・・
 ゲージの中はハムで一杯。このところ、ローズがチビハムに攻撃を仕掛けるようになったので、遂に今日から強制隔離となりました。昼間だけのつもりでいましたが、夕方ローズの所へ戻そうとすると、いきなりローズが攻撃を仕掛けたので、とりあえずこんばんは別居生活をしてもらうことにしました。
9月6日 ずいぶん大きくなりました
 4日前に、あんなにヨタヨタしていたチビハムでしたが、今は自分でゲージの扉に上ってきて餌をねだっています。この調子で大きくなると、1週間後にはゲージの中はハムだらけになってしまいそうです。
9月2日 ハムっ子登場
 最近、子どもの世話が大変なのか、ローズがお疲れ気味。先週末はルルの元気がなかったが、今は正反対。と言うことで、今日は初めてゲージからチビッコハムスターを出してみました。
8月26日 ハムっ子初お目見え
 ゲージを暗くしてるので毎日巣の場所を移動しています。昨日はゲージの出入り口につくっていましたが、今日はよりによってホイールの中に巣が移動していました。
8月23日 ローズの出産
 昨夜からローズの動きがおかしく、夜になって余り小屋から外に出てきません。今朝も全く顔を出さずに小屋にこもりきり。刺激を与えてはいけないと言うことなので、そっと見守るしかないようですが、夜中にこっそりと覗いてみると、小屋に入っていたはずのティッシュが全て小屋の外に。ローズは2階で運動中。静かに耳を澄ますと、「チーチー」と小さな鳴き声が聞こえ、何やらティッシュの下でうごめいていました。
8月21日 ローズの出産準備
 最近、ローズが丸っこくなってきたので、出産間近ではないかと(計算上でも間もなく)ゲージをもう一つ購入。ルルを離して出産の準備をした。ただでさえ大きなゲージが二つになって置き場所に困ってしまいました。
7月27日 我が家にハムスターがやってきた!
 少し早めの誕生日プレゼント。犬の嫌いなYasuと猫の嫌いなChika。生き物は小さなものということで、ハムスターを飼うことにしました。どうせなら雌雄1匹ずつつがいでと言うことにして、前日までにゲージなどの必要なセットを準備。今日の夕方いよいよ我が家にやってきたのです。
 名前は雌が「ローズ」で雄が「ルル」だそうで、どっちも雌のような名前になってしまっていました。ちなみに種類はジャンガリアンだそうです。




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