平成26年6月
月 日 | 6月29日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 弱濁り | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町切立出合 | 地 図 | 写 真 | − | − | 13匹 | 12-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 18℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4.5時間 | |
備 考 | 平 水 | 水 位 | -1cm | 釣 時 | 午前 | ポイント | − | ポイント | 早〜チャ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複0.05 | 鈎 | 6.5/7号3本イカリ |
前日夜半から朝にかけての雨で、本流は濁りが入り、ササ濁り状態。浅場の底は見えるが、50cmほどの深さは完全に見えない。当初の予定は白鳥の赤瀬に向かう予定であったが、濁りの早く収まりそうな高鷲に入川。しかも、ポイントの様子が分からないので、川底を熟知した切立出合へ。いつものチャラ瀬には先行者の姿があったので、まずは上の深瀬で様子見。暫く何も反応がないので、上の早瀬へ移動。要所要所で止めながら反応を待つがここでも全く魚信なし。そうこうするうちに下手の先行者が下流へ移動し始めたので、そのままチャラ瀬へ移動。まずは、困ったときの下手の絞り込みに入れると、ものの数分で囮サイズの17cmがヒット。この囮で上手のチャラで泳がせると入れ掛かりで15cmがヒット。少し間が開いて更に上手で12cm。これでは囮にならないので、再び下の絞り込みで囮を確保し、すぐにチャラ瀬で泳がせると再び入れ掛かりで掛かったが、その後間が空きながらポツリポツリとヒット。同じ筋では余り掛からなくなったので、対岸寄りのチャラへ突っ込んでやると、引ったくるような魚信でヒットするも、入れ掛かりはなく、またまた下の絞り込みで囮を確保した後、最後にもう一度対岸のチャラへ空中輸送して止めていると、水中で閃光が走り、目印が瞬間移動。引き抜くと21cmの背掛かりで、もう1匹と送り出したが、何故かこの囮が全く泳がないので、諦めて納竿とした。今回の切立出合は、前回と違って1匹以外はすべて15cm以上だったので、囮継ぎには苦労しなかったが、増水でいつもより押しが強く、囮を上へ上らせるのに苦労した。
月 日 | 6月28日(土) | 天 気 | 曇 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 白鳥町白鳥大橋下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 14匹 | 10-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | - | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3.5時間 | |
備 考 | 超渇水 | 水 位 | -20cm | 釣 時 | 夕方 | ポイント | − | ポイント | チャラ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複0.05/M005 | 鈎 | 7号3本イカリ |
先週末は何かと忙しく竿出しできなかったので、今週は短時間でも良いので強行した。入川ポイントは今季初の白鳥町。午後からの活性の高い白鳥大橋下のチャラが空いていたので(と、言うより見渡す限り5人ほどの入川者しか見えない)、準備をして先行者に挨拶後、橋のすぐ下から竿出しした。初めはトロ場に送ったが一発もヒットしないので、そのままチャラ瀬へ送り、上手へ引くと瀬頭を通過する際にギラッと光って18cmがヒット。囮を交換してトロ場へ送ると今度は一回り小さい16cm。更に同所で10cm。これは囮にならないのでそのままの囮で送り出すと、再び同サイズがヒット。あまりにも掛かり鮎が小さいので、囮が弱ることを避けるために、キャッチせずにそのまま手元に落とし放流。さすがに少し囮がお疲れ気味でなかなか上へ上らないため、騙し騙し泳がせていると写真の大石上でヒット。今度は何とか囮サイズ。ここから大石付近を中心に上手のトロ場も含めて泳がせながらポツリポツリと退屈しない程度にヒットして、開始2時間ほどでツ抜け。雲が多く日が陰ってくると反応が鈍くなりなかなかヒットせず。最後は下手の瀬で引き釣りで21cmがヒットしたところで、仕事の終わった師匠が通りかかったのを機に納竿とした。結局、15匹ヒットして、チビ1匹放流の計14匹で納竿した。
周囲は時間と共に近くの釣り人がどんどん離れていき余り確認できなかったが、赤瀬方面の瀬の釣り人はポツポツとペースは遅かったが竿が立っていた。
月 日 | 6月19日(木) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 美並町深戸駅前 | 地 図 | 写 真 | − | − | 15匹 | 12-21cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 22℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 3.5時間 | |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -23cm | 釣 時 | 夕方 | ポイント | − | ポイント | 早〜チャ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複0.05 | 鈎 | 7号3本イカリ |
これまで、パチンコのような釣りだったので、今日も良い台に当たることを願って、早々に仕事を切り上げて釣り場に向かった。初めは八幡でと考えていたが、例年この時期に入る深戸に目をやると、先週より人の数が少ない。ちょうど瀬のポイントが空いていたので即決。車をおいて準備をしていると、先行者がちょうど納竿するタイミングで、話しかけてみると、どうやら余り調子が良くないようで、ほとんど掛からないようであった。出鼻をくじかれた感じであったが、とりあえず支度をして入川。目的の瀬頭を先行者に押さえられてしまったので、トロ場に囮をつけて周囲の様子を見ていると、対岸の瀬尻で竿が立った。とりあえずトロ場に囮を送りだし様子を見るも、全く反応なし。その間、たくさんの野鮎が水面からピョンピョンと跳びだして、挨拶はしてくれるのだが・・・。そうこうするうちに、対岸を攻めていた先行者が戻ってきて挨拶を交わすと、昨日は十匹ほど釣れたらしいが、今日は全然と言っていたので、よほど釣れていないなあと、思いながら、チャラ瀬の反応を聞くと、嫌いなポイントなので攻めていないとのこと。ちょうどそのタイミングで瀬頭の先行者が全く釣れないのか納竿。そのまま囮を下げて、先人よりやや沖目の流芯に滑り込ませると、入れ掛かりでヒット。軽いので小型かと思ったが、囮より大きな19cmの顔掛かり。掛かり所が悪いので、養太に交換して再び同所へ送ると間髪入れずにヒット。ここで、21cmを筆頭に5連荘の入れ掛かり。すべて顔に掛かってしまうので、少しハリスの長さを短くして今度は瀬頭上のチャラ瀬で様子を見ると、元気よく泳ぐがなかなか反応せず。ここでは、少し間を開けて15cm前後を3匹追加。泳がせは風が強く、釣り味に掛けるので再び瀬へ送り込むと、ここからは入れ掛かりはないものの20cm前後がポツリポツリとヒットして竿を絞り込み、夕方になり瀬でも全く反応がなくなってきたので満足して納竿とした。
周囲は、始めに竿が立った先人は、下の方を広く探りながら時々ヒットさせ、同時刻同じくらいの数を掛けていると思うが、他の釣り人は一度も竿が立つ姿を見なかったので、かなり苦戦の様子であった。
月 日 | 6月15日(日) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町神道水泳場下 大和町名皿部橋上一本瀬 |
地 図 | 写 真 写 真 |
− | − | 2匹 2匹 |
15、17cm 18、19cm |
||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 15℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 1.5/1時間 | |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -20cm | 釣 時 | 午前 | ポイント | − | ポイント | チャ/早 |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複0.05 | 鈎 | 7号3本イカリ |
昨日は切立出合で大釣りできたので、同じ場所での連続では能がないと思い神道の水泳場へ解禁時のリベンジに向かったのだが、これが大きな間違いであった。到着がやや遅れたので、釣り場には3人ほどの先行者がいたが、目的のポイントは空いていたのですぐに入川。まずはコンクリート下のチャラに送るも全く反応なし。下手の瀬に移動させて、早瀬への瀬頭付近で止めると、ゴツゴツと魚信があり17cmの囮サイズ。背掛かりで元気があったが、再度チャラ瀬で様子を見たが次がなかなか来ず。再び瀬へ入れると、1匹目が来たポイントで再び魚信があり今度は一回り大きい魚体。無事にキャッチしてタモを覗くと、何か付いている。よく見ると仕掛けの付いた養太君。これはカウントできないので、仕掛けを外してそのままリリース。これからが地獄の始まり。一気に下流へ下がって、先週調子の良かった放流点付近へ移動したが、Mが言っていたアユの群れどころか、アユの姿すら見えない。少しずつ下がりながら攻めていくと、瀬尻でやっと15cmがヒット。後が続かないので、ここで諦めて場所移動。北濃でとも思ったが、そのまま下がって白鳥を通過。名皿部橋上の一本瀬で一発勝負と考え向かうと、嘘のように釣り人がいない。瀬の下右岸に2名、上右岸に1名で左岸は攻め放題。早速、瀬頭から竿出ししたが、反応なし。徐々に下がって瀬尻付近でやっとヒットしたが水中分解。少しして18cmがヒット。入れ掛かりで19cm。再び入れ掛かりしたが、ためていると岩に当たって水中分解。ここで下手に釣り人が現れ、入川したいとのことで、どうぞ!仕切り直して、同所へ囮を送りだし探っていると、上手に人の気配。ふと振り返ると・・・、なんと竿が当たる距離に同じウェアを着た軍団が8人。しかも2人は上手の瀬を押さえてしまっているので、自分の動く隙間なし。関東では良くあることだが、ここ長良では暗黙の了解の御法度。上の方は十分空いているのでそこへ行ってほしかったが、まあ、昨日楽しんだのでここは譲って、納竿とした。
月 日 | 6月14日(土) | 天 気 | 雨→晴 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 高鷲町切立出合 | 地 図 | 写 真 | − | − | 31匹 | 10-19cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 17℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 9.5時間 | |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -15cm | 釣 時 | 1日 | ポイント | − | ポイント | チャラ |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複0.05 | 鈎 | 7号3本イカリ |
今季はまだ両目が開かないので、余り良い噂は聞かなかったが、高鷲の切立出合に入川。朝起きると天気予報に反して、どんよりと曇りっており、出発間際にパラパラと雨が降り出した。釣り場についてもまだ止まないので、ゆっくりと支度をして入川。先行者がいたが、少し離れていたので声かけせずに定位置について支度開始。昨日の野鮎は温存してまずは新品養太君に出撃していただく。開始後約15分ほどで1匹目がヒット。16cmの囮サイズだった。囮交換後チャラで少し様子を見たが反応なし。下の瀬へ下げて止めていると、すぐに掛かり待望の2匹目・・・と、思った矢先に空中分解。どうしても2匹目を手にすることができず、同所で少し粘るとやっとヒットしたのは18cmの良いサイズ。この頃から雨がシャワーのように激しくなり、やや集中力減退。15分ほど過ぎた頃、雨はほとんど収まり、時々雲の合間から日が射すまでに回復。それと同時に、チャラ瀬で、何とか囮になる程度のチビアユがポツリポツリとヒット。入れ掛かりがなかったので、それほどの数は釣れていないように思っていたが、昼食時に数えてみると18匹。あと2匹でダブルツ抜けになるので、昼食後は気楽なスタート。ところが、午後も同様にポツリポツリと入れ掛かりはないものの少しずつ数が伸び、ひょっとしてトリプル?と思い始めた26匹が来たとき、気持ちの上でも欲が出てきたのか、囮の操作が不自然になり、なかなか掛からなくなった。やっと、2匹追加してあと2匹というときに、それまでのチャラやトロから瀬にポイントを移し、流芯で粘るとやっとヒット。しかし、ここで2連続の水中分解。これまでかと思い、いつもなら諦めが先行してしまうが、この日は比較的気温が低かったため、気力以上に体力が余っていた。再度瀬へ送り込み、ここから2連荘して難なくトリプル達成。納竿しようか迷ったが、師匠から連絡があり、仕事が終了したのですぐ様子を見に来るとのこと。そこで、最後に合流点すぐ下の早瀬で養太で引き釣りをすると、師匠車が到着した瞬間スカーンっと魚信があり、久しぶりの30オーバーを達成することができた。時間をくれた家族に感謝!
周囲の状況は、先行者は何と1年前に一緒に並んで釣っていた愛知県一宮市のおじさんと言うことが、途中で分かりビックリ。話を交わすと、解禁は同所で18匹だったがこの日は10匹に届かなかったと悔しがっておられた。しかし、型は20cmオーバーが5匹ほど掛かったようである。もう1人同所に昼過ぎに入川してきたが、上へ行ったり下がったりと忙しなく動き回っていたので、余り思わしくなかったようである。
月 日 | 6月13日(金) | 天 気 | 晴 天 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ |
場 所 | 八幡町稲荷大稲 | 地 図 | 写 真 | − | − | 1匹 | 15cm | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 21℃ | 写 真 | − | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 2時間 |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -16cm | 釣 時 | 夕方 | ポイント | − | ポイント | 早〜急 |
竿 | がま競技急瀬改NS | 糸 | 複0.1 | 鈎 | 7号3本イカリ |
先週上流で撃沈したので、今回は仕事の帰りに八幡で寄り道。開始時刻的には、釣友M2が入川していた粥川付近と思ったのだが、余り下流で竿出ししてしまうと、翌日も使うつもりの囮が高鷲までの移送に耐えられないことも想定して釣り場はいつも大稲付近とした。入川ポイントはいつもの分流との合流点。中央の弛み付近を攻めるが反応なし。徐々に上流へ移動して、瀬頭の落ち込みで粘ったがここも空振り。再度下って再び合流点の流芯で止めていると、今日初めての魚信。いきなりゴツンと来て、下手へ走られ、そのまま水中分解。一瞬の出来事に唖然として仕切り直し。同所で少し探ると再び魚信があり、今度は何とか取り込み成功。この囮で、再度上流部および分流を攻めたが、全く反応がないので、納竿とした。
周囲は釣り人5人。下の大トロで2、3匹掛けるところを見たが、瀬では1、2匹程度。昨年のこの時期同様やや寂しい結果に終わった。後からの情報でM2は合流点すぐ上の粥川橋の下で15cm前後を7匹とのことだった。
月 日 | 6月08日(日) | 天 気 | 曇→晴 | 水 況 | 濁りなし | Chika釣果 | サ イ ズ | Yasu 釣果 | サ イ ズ | M 釣果 |
場 所 | 高鷲町神道水泳場下 | 地 図 | 写 真 | − | − | 1匹 | 16cm | 9匹 | ||
漁 協 | 郡 上 | 水 温 | 16℃ | 写 真 | 実釣時間 | − | 実釣時間 | 4時間 | 中硬中 | |
備 考 | 渇水 | 水 位 | -15cm | 釣 時 | 午前 | ポイント | − | ポイント | チャラ | 複005 |
竿 | 征龍竿 | 糸 | 複0.05 | 鈎 | 7号3本イカリ | チャ〜早 |
遂に解禁を迎えました。が、今季の解禁は今までにない最悪のスタートになり、トラブルやミスの連続で見事に撃沈。未明から中濃では激しい雨のところがあり、釣り人が上流に押し寄せる可能性があったため、早めの入川とした。入川場所はいつもの水泳場付近。到着時は目的のポイントに先行者なし。パンを食べながら少し周囲の様子を見たが、竿が立つ気配なし。支度をして、今季初の鼻環通しはスムーズに行き、送り出したが、全く反応なし。そうこうするうちに、下手で竿が連続して立ち、いよいよ時合い突入かと思ったが、こちらは全く気配もない。Mも同様にここまでボウズ。下手の2人はポツリポツリと5匹ほどの釣果。掛かっているのが放流ポイント付近だったので、Mに放流点の下を勧めると、Mは即移動。と、その時今季初の魚信があり、慎重に溜めてから引き抜くと、いい弾道で飛んできた囮よりやや大きめの野鮎は、何と2mほど手前でポチャンと落下し空中分解。初物をゲットできなかったのは、今までに記憶にないので、ガッカリ。下手のMを見ると、順調に5連発。焦っていると、再び魚信があり、今度は一気に引き抜き、囮より一回り小さな野鮎がタモに収まりホッ!これを囮に出し次に期待したが暫く音なし。なかなか反応がないので、携帯メールを見ていると急に竿先を引ったくられたので、慌てて携帯をポケットに入れようとするがなかなか入らず、ズルズルと下手へ溜めながら移動。10mほど下がってやっと引き抜き、タモに入ったのは19cmのまずまずのサイズ。しかし、この後もウグイが1匹ヒットしただけで、再び反応なし。そうこうするうちに、対岸で泳がせていた野鮎が根掛かり。立ち込んで取りに行ったが、岩の下に入り込みやっと手が届く程度。何とか鼻環に触ったので、一気に引っ張るとなんと、鼻環が付け根からちぎれ囮が脱走。苦労してゲットした2匹目をロスしたため、さすがにガッカリ×2。この後少し様子を見たが、全く反応なく、周囲もほとんど竿が立たないので、諦めて納竿とした。
この後、一路下へ車を走らせたが、赤瀬以下は何処も満員御礼状態。美並まで下がってしまい、Mは粥川出合で竿出ししたが全く反応なく、周囲も1人が2匹ヒットさせたのみ。その後、高原ヤナ跡で竿出ししたが、ここでも反応なく雷が鳴り始めたので諦めて納竿とした。