Chika&Yasuの鮎歴


Chikaの鮎歴
 平成6年8月29日初めて鮎竿を握る。初めて釣った鮎はばらしちゃいました。
 平成7年のシーズンから本格的に道具をそろえて釣りを始めました。
 当初は釣るだけで取り込みはできなかったのですが、平成9年から取り込みもできるようになりました(ただし、瀞場の場合)。現在は囮交換の修行中。早朝は苦手なのでいつも日が昇った昼前から釣り始めます。
 ・好きなポイント:深瀞の泳がせ釣り
 ・HomeGround:郡上・長良川中央
 ・釣行したことのある河川:長良川、吉田川、粥川、板取川、九頭竜川
 ・釣行回数:年間約30回(平成10年度からは育児のため、釣行を停止中!)
 ・長良川最長:255mm(平成8年9月28日)
 ・長良川最高釣果:7匹(2時間)、ちなみにこの時Yasuは2匹(九頭竜で半日10匹)
*気軽に声を掛けて下さい!ただし、取り込みなんかを手伝ってもらうかもしれません。
Yasu の鮎歴
 初めての鮎釣りは、中学生の時。以来親父に連れていってもらい、釣行に時々出かけるようになりました。昭和61年の就職を機に本格的に自分だけで出かけるようになりましたが、いつまでたっても腕の方は上達しない下手の横好き。
 ・好きなポイント:背針をつけての瀬釣り
 ・HomeGround:郡上(特に家の近くの高鷲〜白鳥)・長良川中央(板取合流より上)
 ・釣行したことのある河川:長良川、吉田川、粥川、亀尾島川、板取川、白川、付知川、益田川、豊川、九頭竜川、大千瀬川
 ・釣行回数:年間約25回程(鮎釣り)
 ・長良川最長:270mm(平成9年8月22日)
 ・長良川最高釣果:26匹(午前)、26匹(午後)、42匹(1日)・・・・H30,06,08に40匹の壁をやっと越えました!
*いつも難しい顔をしていますが、気軽に声を掛けて下さい。一緒に竿出ししましょう!
故親父の鮎歴  
 昭和30年中頃から鮎釣りを始める。昔は2桁が常識でしたが、最近の鮎は気難しくてしょうがない。あくまで鮎釣りは息抜き。最近の若い者のように、あれこれ考えながら釣りをするのは苦手。
 ・好きなポイント:瀞場の半泳がせ釣り
 ・HomeGround:長良川中央
 ・釣行したことのある河川:長良川、吉田川、粥川、亀尾島川、那比川、白川、赤川、黒川、益田川、豊川、九頭竜川、馬瀬川、櫛田川、雲出川、矢作川、巴川、飛騨川
 ・釣行回数:年間約20回(平成13年より病気のため釣行控え目)
 ・最長:?
 ・最高釣果:48匹

 今はただ…失ったものが大きすぎました。いつかはこの日が来ることは分かっていましたが…。いつもはあまり言葉を交わすことがなかったのですが…、いつも側にいて当たり前だった。だけど、大きな存在を失いました。自分の心が弱いのか、想い起こす度に、涙があふれてしまいます。「親父、50年間本当に有り難う。」
 葬儀から今日までご近所さんと色々話をしました。家では見られなかった親父の姿をみんなが話してくれました。いつもご近所さんに会う度に必ず声をかけていたそうです。家族には顔面が赤面してしまうような事も平気で話すのでハラハラしていたのですが、話をしていただいた皆さんは皆、目を真っ赤にして話をしてくれました。外では親父は意外と人気者でした。(合掌H24,04,12)


Chika&Yasuの鮎友


長良川郡上鮎連
同僚の故F氏
 平成16年度の異動で再び違う職場になり、同行回数も減りました。
 F氏にそそのかされて、この道に引きずり込まれた同僚は多くいます。下記のY氏やMもその犠牲者で、Mの師匠的存在です。
 鮎釣りの他は、渓流釣りや海釣りもこなしていましたが、最近では釣行回数が減ったようです。
 どちらかというとのんびり釣り派で、周りを気にせずマイペースの釣りを貫き通しています。
 HGは郡上管内高鷲村、長良川中央

 解禁直後にTELをした後、一度、車で大鷲地内ですれ違ったのが最後となってしまい、今はただただ後悔の念でいっぱいです。今まで、Chika&Yasu共々大変お世話になり有り難うございました。突然のことで2人とも言葉を失い、大変ショックを受けています。釣りの後の温泉での入浴や釣り談義の晩酌は楽しかったですね。しかし、どちらかの家に泊まりがけで釣行すると翌日が雨天と言うことが多かったですね!いつもF氏のところにばかり泊まらせていただき、結局我が家には一度しか泊まっていただけませんでした。F氏とは数え切れないくらい釣行を共にさせていただきましたが、どれもかけがえのない大切な思い出です。これからもF氏との思い出を胸に釣りを極めていきたいと思います。K氏と天国でもご一緒に釣りをお楽しみください。今まで本当に有り難うございました。(合掌H19,10,06)
師   匠
 高鷲に勤め始めた頃から顔見知りになり、白鳥のいろいろなポイントを教えていただきました。
 泳がせ釣り中心に、常に細糸仕掛けで、7月までは数狙い。8月以降は25cmオーバーの良型鮎を狙い撃ちしています。地元白鳥では、混雑を避け町裏では余り竿を出しません。
 メ○カ釣具店のHPに登場する常連さんと知人で、白鳥付近の釣行に際には、いろいろ裏情報をいただいています。
 同僚のM
 平成18年度の異動で違う職場になってしまいました。
 平成2年頃までは海釣りにのめり込んでいて、はっきり言って鮎釣りを馬鹿にしていた一人でした。ところが上記のF氏にそそのかされて、一度鮎釣りに出かけてからはまさに手のひらを返したように、鮎キチになってしまいました。
 結婚後は流石に家庭サービスも忙しいために、釣行回数が減ってしまいましたが、以前は毎週のように釣行したものです。
 平成9年からは、北陸での海釣りにも触手を伸ばしていますが、釣果は今一のようです。
 平成14年からメタルの細糸で泳がせ釣りするようになり豪快さが無くなってしまいました。
 自称鮎名人ですが”鮎迷人”の方がぴったりかも知れません。最近腕の方が・・・・
 HGは長良中央管内本流・板取川だったが、平成24年からは郡上に移動。
同僚のA君
 高等学校の頃から鮎釣りを初め、年に数回出かけていた。ご近所さんで平成11年に就職活動で見事合格!
 平成11年の7月に道でばったり出会い、鮎釣りを本格的に始めたいと言うことで、平成11年7月22日に初めて一緒に釣行しました。その後、道具も本格的にそろえ始めているようです。
 まだ、いろいろな面でなれていないので、囮交換や引き抜きの修行中。
 HGは郡上管内長良川
同僚のG君
 平成20年7月29日に初めて竿を握りました。初釣果は5匹。取り込みはまだうまくいきませんが、囮交換は初っぱなから自分でできるようになりました。平成16年の異動まで数年同じ職場に所属していました。
釣友のM2
 石友のM2は平成21年から鮎釣りを本格的に始めたとのこと。腕の方はなかなかのもので、長良川では白鳥越佐で20匹、二日町で21匹上げ、付知川でも37匹で中スポにも掲載された。細糸の泳がせ釣りは抜群の粘りで、繊細な囮操作はとても8年目とは思えない。余談ですが、先輩に物凄く鮎釣りの上手い人がいると言うことだったが、何とYasuの小学校の同級生でした。
 HGは付知川だったが、平成25年から長良川に移動。
釣友のIさん
 釣友M君の釣り友と言うことで、平成24年から一緒に釣行するようになりました。M君同様に釣りが趣味という程度で、我々のようにキチガイではないところが今一つ。平成27年からは本格的に釣行を目指すと言うことです。
 まだ釣行回数が数回なので、引き抜きができないので、平成25年現在猛特訓中。これからが楽しみな人材です。


その他の鮎友
同僚のT氏
 平成16年度の異動で違う職場になってしまいました。
 平成2年頃から鮎釣りを始めたと言うことですが、腕の方はあの四国の雄、四万十川で鍛えられているだけあって、上級者です。
 鮎釣りの他、渓流釣りや海釣りなど、釣りならある程度何でも来いの釣りのオールマイティーです。
 瀬で背針をつけての引き釣りを得意としていますが、瀞場での泳がせ釣りもピカ一です。行動派で、釣れなくなると瀬から瀬へと次々に移動していくタイプです。
 HGは長良川中央管内板取川、四国の四万十川のほか、岐阜県や愛知県の有名な河川はだいたい釣り歩いています。
同僚のY氏
 2人ともT氏の友人ということで知り合りあいました。Y氏はこのグループでも師匠的存在で、上級者。泳がせの大師範ですが、2000年から瀬の引き釣りもマスター。板取の鮎を根こそぎにしているようです。
 HGは長良川中央管内板取川、長良川です。
同僚のM氏
 M氏は上記のT氏にそそのかされて、この道に迷い込んだようです。泳がせ中心でしたが、20世紀に入ってDAIWAのMAXIMAを購入し、瀬釣りにも挑戦。苦手の引き抜きもピタリと決まるようになったようです。本人曰く「やっぱり竿だわ!」
 HGは長良川中央管内板取川、長良川です。
同僚の故K氏
 T氏の友人と言うことで知り合いました。渓流釣りが中心だったそうですが、師匠のY氏を負かすこともあったそうです。釣り場に着くとM同様に準備がものすごく早く、真っ先に釣り始めていました。
 瀞場での泳がせ釣りが得意で、不動の構えで釣りに集中していました。
 HGは長良川中央管内板取川、長良川でした。

 今まで、釣行時の道中では、いろいろなお話を聞かせてもらい、楽しい一時を過ごさせていただきました。一度、渓流釣りでも御指南してほしかったです。Kさんのお人柄は、皆の目指すところです。どうか、安らかにお眠りください。Kさんとの楽しかった思い出とともにこれからも釣り道を極めていきたいと思います。今までどうも有り難うございました。(合掌)
同僚のYa氏
準備中  以前同じ職場に勤めていた先輩で、F氏にそそのかされて、この道に迷い込んだ1人です。
 転勤後は、一緒に釣行していませんが、たまに連絡を取り合って情報交換することがあります。
 鮎釣りの他渓流釣りにも熱心で、長良川に通い詰めています。
 瀞場での泳がせ釣りが得意で、1日中じっと竿を立ててねばり強い釣りをしています。
 HGは長良川中央と郡上
釣り場の仲間故Mさん
 平成7年に釣り場で知り合ったおじさんです。
 その後、意気投合。現地集合ですが、一緒に釣行するようになりました。
 鮎釣りの他、渓流釣りや自然薯掘り、山菜取りなど1年中暇なしのアウトドアおじさんです。
 小さな玉を付けての引き釣りが得意で、のんびり釣り派。合間の話好きのおじさんです。
 平成16年度からは退職して平日釣りに専念しています。
 HGは長良中央管内本流、恵那管内付知川

 ここ数年ご無沙汰してしまいすいませんでした。Chika&Yasuの拠点が替わってからは結局一度もご一緒できませんでした。先日最後のお話ができたのは嬉しかったですが、今は、昨年連絡差し上げたときに一緒に釣行していたらと言う後悔の念しか有りません。子どもたちのためにサンタさんに扮して訪問していただいたのは最高の思い出です。どうか、安らかにお眠りください。Mさんと道中語り合った思い出を胸に、これから後輩たちにも良い先輩になるように努力したいと思います。今までどうもありがとうございました。(H27,10,31合掌)
長良川釣り日記のYさん
準備中  Chika&YasuのHP大師匠で、鮎釣りの名人。岐阜県に住んでみえるだけあって釣行回数はびっくりするほど。釣果の方も毎回脱帽ものです。
 昔は海で投げてのキス釣り中心と言うことですが、鮎釣りにはまってからは川釣り中心になったそうです。
 泳がせ釣りはピカ一。2000年度からは瀬の引き釣りも挑戦されるそうです。
 HGは言わずと知れた長良川水系全般。本流(白鳥以南)、吉田川、板取川、武儀川、津保川何でも来い。
あ〜ゆ〜FISHINGのKazuさん(KAZU)
 2000年のシーズン始めにメールをいただいて以来鮎情報をよくいただいています。21世紀に入って奥様も鮎釣りを始めたとか。
 荒瀬を好み、左利きの引き抜きは見事。2001年6月9日に初めてお会いして、一緒に釣りをさせていただきました。釣行回数も豊富で、渓流を合わせると年間120日前後というのは見事。
 HGは興津川、狩野川、寒狭川、長良川、九頭竜川とバリエーションも多く、行動範囲も広い。

 2002年は突然連絡が取れなくなってしまいましたが、2003年夏に一度だけ連絡。トーナメント等で忙しくHPの更新が全くできていないようです。
石友でもある親友のK
 石友でもあるKは、年に1,2度だけ一緒に釣行します。
 いつもウェーダーは履かず、写真のような軽装スタイル。平成12年の夏には、ヘルメット姿で登場し、淵で立ち泳ぎを演じていました。
 じっと釣っていることの苦手な彼は、いつも囮を引きずり回していますので、囮の方がついていくことができずすぐにグロッキー!しかし、釣行2回目(ちなみに1回目はボウズ)にして自分で囮を付け替えることができたのは凄いと思いました。


「ドライブイン平家」(Tel:0575-85-2064)
 地元のメインの囮屋さんです。小さな囮屋さんですが、古い囮は絶対に売っていません。以前、留守の時にお金だけ置いて2匹生け簀に入っていた囮を頂いていったのですが、お金を返金しに、わざわざ釣り場まで来たほどです。ちなみに、ドライブイン自体は現在営業していません。
「めだか釣具店」(Tel:0575-82-3281)
 郡上の上流部では超有名な釣具屋。鮎釣りばかりでなく、渓流釣りの情報や郡上以外の情報も豊富です。常連さんの中には職漁師の方もみえます。Chika&Yasuは地元と言うことで主に渓流釣りでお世話になっています。
「平田釣具店」(Tel:0575-82-5359)
準備中  師匠の行き付けの釣具屋さんで、テンカラ釣りでは超有名な店です。越佐付近の情報はここの情報が一番。お客さんが多いので囮の循環も非常によいです。
「森下釣具店」(Tel:0575-65-4362)
 郡上八幡市街の入り口に位置する、箱坂の国道沿い稲荷鉄橋の袂にある釣具屋。金曜日は深夜まで営業していることが多いので、吉田川に渓流釣りに行くときやみんなで八幡付近に出かけたときには、ここで囮をゲットします
「服部商店」 (Tel:0575-79-2453)
 超明るい奥さんと親切な店主とおじいさんが迎えてくれます。お客さんも多いことから、美並付近の情報は事欠きません。
 Mが初めて購入したのもこの店と言うことで、美並で竿出しするときは、いつの間にかChika&Yasuもここで購入するようになりました。特に、天然囮は沢山のストックがあり天然鮎はここで購入します。
「丸佐(鮎友連)」 (Tel:0575-32-2022)
 平成10年度から中央をメインにしていた親父がお世話になっている囮屋さんで、とにかく親切。上記のMさんもずいぶん前からこの囮屋さん一本。長良川中央の年券はいつもここで購入しています。
 電話での情報の方も親切に教えて下さり、時々よそで聞かれるガセネタはこれまで一切ありません(実をいうと、以前から名前を出さずに情報をもらっていたのです。^_^;)でした。
 よく見かける鮎友連のシールは、ここが本部。年会費1500円。




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